マインドまで変える★スマイルクリエイター®のTOKOです。
人に直接会えなくたって、
一本の線で繋がっていられるこの世の中は
なんと幸せなのだろうって
いま改めて思います。
家にいる時間も長いので
懐かしい友達に連絡付けてみたりして、
お互いの安否確認が簡単にできるのが
本当にありがたいな～と今更ながら思うのです。
一人暮らしのお年寄りに
「不安になったらここへ電話してね」って
自分の携帯番号を教えてあげている若者たちがいるんだって
愛だよね～✨
皆不安を抱えている、恐怖におののいている。
でもこういうときこそ、愛を思い出したいね。
愛ってなに？
それは 恐れの真逆にあるもの。
希望・感謝・思いやり
いまわたしたちがすべきことは、
このまま世界中にコロナが蔓延したらどうなるんだろう？
って怯えることじゃないはず。
恐れのイメージはパワフルで
無意識にその甘い蜜に吸い寄せられてしまうのです。
ものすごく身近な話でいうと、
わたしの夫は今年還暦を迎え、
厄年であることもすごく意識している模様でアリマス💦
年齢的に無理がたたりやすいから、
疲れが溜まる前に休むことを意識して過ごせばいいと
年頭に二人で話していました。
ところが、
いきなりの過労から来る持病のめまい勃発につき
一週間の静養を余儀なくされました。
で、彼から出た言葉は、
「やっぱり厄年やわ」
いやいや、ちゃうやろっ！
ずっと厄年だからなんか起こって当たり前って
思ってたんちゃう？
無意識でイメージしていることが強烈に「恐れ」だっただけで
意識はそこに焦点当てまくっていたってことやと思うよ～
と、イメトレ学んだわたしは言う。
来年厄年が明けたときに
「めまいくらいの病気で済んでよかった。
命亡くなるような病気でなくてよかったなあ。」
って笑っているイメージを
これから毎日してみて
と、イメトレで腫瘍が消えた知り合いの話なんかをしていると
翌朝、急に元気になって出勤した夫でしたよ
ひとりひとりが
地球が元気に生まれ変わった姿をイメージできたら
きっと「あのコロナがあったおかげで」と言える日はくる！
何かが起こったときに思いだす言葉です。
「夜明け前が一番暗い」
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