今年1番の楽しかった体験
(まだ後半があるけど…)
どんなテーマパークよりも
(↑私の楽しさの基準…)
メナードの月刊情報誌「白ゆり」8月号(2024.vol.8 )で、モデルをしました!
12月にメナードのサロンでローズウィンドウイベントをさせて頂いた時に勧められて読者モデルに応募。
(年齢は応募時のものなので悪しからず…)
撮影の前の週には、メナードヘアサロンで店長さんにカットとカラーをしてもらって、4月5日にスタッフ10名ほどの方たちと、朝スタジオ入りしてから午後6時まで丸1日かけての撮影。
この写真を撮ってもらっている時は、父親似の私ですが、亡き母の面影を見て涙が出そうになりました。
髪はなびかせてもらって、自分じゃ絶対に選びそうにないコスチューム
こちらの写真を撮る時は、ピンクを着たり、ブルーを着たり…
全部で5回くらいの衣装チェンジ
でも何が楽しいって、やっぱり
「みんなで作品を作り上げる楽しさ」
ですね。
途中「緊張していませんか?」って聞かれたけれど、楽しさしか無い。
モデルとして参加しているものの、自分の作品ではない、という普段とは違う中でリラックスして楽しめたのかも?
「楽しさ」の他にもう1つ感じたのは、スタッフの皆さんの
「プロ意識の高さ」
カメラマン、アシスタント、ヘア、メイク、デザイナー、スタイリスト、編集者の方など、それぞれが流石!と思える仕事をされていて、チームとしてまとまっている印象を受けました。
とても居心地のいい空間
この場に参加させてもらえたことは、嬉しかったし、仕事をする上でとても勉強になりました。
プロには敵わない、プロにしかできないこと。
プロの仕事を見せてもらいました!
撮影のとき、ローズウィンドウ作品も2点持っていき、写真に入れてもらえました。
この冊子を見て、ローズウィンドウに興味を持ってくれる人が増えたら嬉しいな…
この楽しい1日でいろいろ思うところがあり、自分のことももう少し気にかけてあげようと、この後『Mother of pearl 』の作品ができたのでした。
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