南岸低気圧の”なごり雪”と西高東低の”北風小僧”が
何回も交互にきて今年はやはり例年と違って・・
なんだか落ち着かない日々が続きました
(目まぐるしく三寒四温とは異なる”異常”感あり)
山にも釣りにも(宮城は3月解禁)行きそびれて
朝の散歩とチャリ回りの日々・・
接着力の強い湿った春の雪が里を覆います(午前中だけ)
田んぼの白鳥もまだ”北帰行”を迷っているのかなー?
翌日には~
淡雪はすぐ融けて 西の山から冬型の寒風が吹き下ろします
山裾の”塩釜神社”から東を見ればスッキリ(当地の特徴)
雪が融けると カラスの群れが信夫山から”出勤”
今日は(3/11) 東日本大地震から13年の記念日
黙祷のあといつものラジ体
梅も開きました
吾妻山は快晴・無風状態
山・釣りには・・絶好の日和・・・なんですが
こういう日に限って”病院日”になるから不思議です
医大は何時来ても”満員”状態で 半日掛かりです・・
近くの”安達太良山”の方はまだ少し時雨れ加減ですね
暇老人でも天気と体調と野暮用・・の都合で”遊び”も
ままならず・・・それとともあります・・・
以上