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記事を分けました。
報道も警察も犯人も犯行理由・真実をきちんと伝えているのか、政府にとって都合の悪いことを隠そうとしているのではないかと、やはり疑いがわきます。
弾は心臓を貫通しておらず、大血管の損傷による大量出血で死亡したとのこと。
後から色々わかってきました。
ღ゜:♫;.✰♡
元海上自衛隊の山上徹也容疑者が、制服警備員のそばに立ち、散弾銃2発計12弾発射し、安倍氏に2発当たり、他10弾は周りに居たたくさんの人の誰にも当たらず、近くの駐車場等まで飛んで行き壁に当たったとのこと。
近くといっても遠いですよ。
壁に当たった弾は、ねじ曲がっていたと。
砲弾並みの速度の強さで、壁にあたったということになります。
散弾銃ですので、安倍氏だけでなく、周りの人々にも当たることを想定していたはずですが。安倍氏のみにあたり、他10弾は遠くの壁まで速度が落ちることなく飛んでいき、あたったと。不自然に感じます。
安倍晋三氏の背後から、山上氏が爆音(空砲で弾は無かった可能性あり)をたて、みんなの気をひき、他の者が上から安倍氏を射撃した可能性があります。
襲撃場面の映像をキャプチャした方がおり、2発目の爆音時に上空から安倍氏に向かい弾が飛んで来ていると思われる画像を発見しました。
安倍氏や周辺関係についてよく知っている、内部の犯行の可能性はあるのでしょうか?
詳しくは、下記のブログをご覧になって見てください。
前日に、宗教団体統一教会の敷地内にある会社の入口に向け、散弾銃1発6弾を車の中から試射し、すぐに立ち去ったとのことですが。
車内から発砲したら、あの煙の量が車内に充満する訳ですよ。
窓を開けはなっていたとしても、前が見えず、すぐに立ち去れませんよね。
それに、普通大騒ぎBigニュースになり、選挙の警備を強めます。
統一教会と警察が、隠したのか?
安倍晋三氏にも知らせなかったのか?
山上氏の殺害計画等は、どれもパフォーマンス的で不自然に感じ、主犯を隠すためのカモフラージュではないかと疑いが生じます。
制服警備員が完全素人で、自分の身を守ろうと身を低くし対処出来なかったのも謎です。
「恨みを持った宗教団体”統一教会”と深く関係していたから」という犯行理由も、真の主犯を隠すための表の理由で、裏に政治的な理由があるのかもしれません。
「政治と関係ない」と山上容疑者が発言していたとのことですが、安倍氏が統一教会と密接に関わり、統一教会の選挙応援と票を頂き、自ら統一教会の広告塔になってきたことは思いっきり”政治の問題”です。
赤旗新聞が一番詳しく取り上げています。
ご覧になって見てください。
不自然さゆえに、疑いが生じますが、裏は何もなかったりして。
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
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★ 憲法が変わったらどうなるの? ★
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