こんにちは♪
岡崎香織です。
先日、男性のコーチングを
受けました。
私は、昔から
何に置いても
無意識に女性を選ぶ傾向があります。
例えば、美容師さん。
自動車学校の先生、
オンライン英会話の先生、
電車やバスで席を選ぶときも
なるべく女性のとなりにします。
なぜか?
自分でもよく分からなくて。
幼少期に何か男性に対して
トラウマがある訳でもないですが、
無意識に女性を選んできました。
で、コーチングセッションを受ける
コーチも、
今までのコーチは全員女性。
なので、最近は
単発セッションで時々
男性からコーチングを受けています。
最近受けたテーマは
「妊娠にまつわるキャリアの不安」
について。
男性コーチから
「妊娠」をテーマに
コーチングを受けた理由は、
知り合いの女性コーチの
ある一言でした。
「”妊娠”という
男性の体で
経験できないことだからこそ、
私は妊婦のときに
男性コーチにお願いして
セッションを受けていたの。」
私は結構衝撃だったんですが、
とても良かったらしいんです。
未知なことだから、
経験したいことのないことだから、
おそらく女性とは違う視点の
フラットな
コーチングになるかもしれない
と思って、
実際に受けたら
とても良かったです。
コーチが「男性だから」
良かったのではなく、
一人の人として
大きな気づきにつながる
セッションをしてもらいました。
「男性だから」という
私のよく分からない偏見というか、
避けてきたことも、
気づかないうちに
少しずつ変わってきているのかも
しれないと思いました。
私は、やっぱり大好きです。
コーチングを受けること^^
どんな気づきがある
セッションだったかは、
音声配信でお話しています。
興味のある方は
聞いてみてください♪