行田市側に残された石田堤(いしだづつみ) の終端部分まで行くとすぐ横にあるお店。
ちょうどお昼時なので腹ごしらえをしていきましょうか♪
そう。こちら 味処 えんまん堤(えんまんてい)でございます![]()
"亭"ではなく、"堤(つつみ)"の字になっているところが憎いです (´∇`)
こちらはゼリーフライ とフライ の両方を一度に食べることが出来る数少ないお店のひとつ。
行田市ならどこのお店でも両方食べられると思ったら…そうでもないんですよ、奥さん ヾ(・ω・`)
それにしても市の中心部から離れたこの地で食べられるとはウレシイですねぇ![]()
意外とオシャレな作りだなと感心しつつ入店すると壁際にはグランドメニューがずらり。
定番のフライ、焼きそば、ゼリーフライに加え、日替定食やオードブルなんてのもありますよ![]()
映画「のぼうの城」のポスター*はさすが!豊臣方のバージョンをチョイスしております。
石田堤近くにあるだけに、石田軍寄りですな?(;・`ω・´)
*ポスターは成田ver. と、豊臣ver. の2種類があります
そして窓際にはフライが何たるかを解説するパネルが。
まったく予備知識なしに飛び込んだ観光客にも分かりやすい説明です。イイっすねこれ。
そのままの流れで店内を見渡したところ…
カウンターには5席、2人用テーブル×1台、4人用テーブル×1台の合計11名分の席がありました。
ただ、カウンター席は現在製作中の日替弁当のトレーが並んでいて使用不可です (笑
そして当然のことながらお茶はセルフサービス。そのほか、アルコール類も置いているようです。
今回、何より驚いたのはお惣菜の週間メニュー表が存在すること![]()
この手のお店(失礼!)で、ここまできめ細やかな対応をしているところは見たことありません。
昭和風のアナログ店舗かと思いきや、手間を惜しまず積極的な営業活動をしていますよ。
1日3品目ずつ、日替わりで1週間分並んでいます。しかも1000円以上の注文でデリバリーまで!
日替わりメニューも豊富な上に配達もしてくれるなんて、こりゃあ、ご近所さんからすると
コンビニ代わりに重宝していることでしょう。まさに堤根のほっとステーション
![]()
…などと、感心していると注文の品が続々とやってきました。
まず最初に到着したのがこちら。
行田のご当地B級グルメ、ゼリーフライ(1個・70円)
です。
ゼリーフライ とは、ジャガイモとおからがメインの素揚げコロッケのこと。
お店によって人参やネギ、玉ねぎなどさまざまな具財が入ります。が、共通するのは肉が入らないこと。
パン粉の衣も付かないため表面に出てきたネギや人参が黒く焦げるのもお馴染みの光景です。
油を切った後はソースのプールにどっぷりと浸して味付け済み。何もつけずこのまま頂きます。
今まで14、5店のゼリーフライを食べましたが、これほどカリカリに揚げられたものは初めて見ました。
そのビジュアルたるや、まるでサーターアンダギー
のようではありませんか!![]()
そして「サク!モチッ!」とした食感と、1個70円とは思えないボリュームは素晴らしいです
ゼリーフライのまた新たな一面を見てしまったような感動を覚えます。えんまん堤ありがとう。
そして次なるは… ミックス(450円)
でございます。
フライ の間に焼きそばが挟まれています。
他店ではミックスフライとか、フライミックス、フライ焼きそばと呼ぶところもあります。
フライ部分の直径は28cm前後でしょうか。
コレだけでも十分大きいのですが、二つ折りにされた内側に焼きそばがガッツリ挟まれています。
ソース味 in ソース味。大人味のクレープとはこの事だっ!(;・`ω・´)キリッ!
焼きそばは中太の縮れ麺にしっかりとしたソースの味付け。
そこに覆い被さったフライはネギもたっぷり入った上に、ありえないほどにモチモチです。
その食感の秘密は生地に山芋が練り込まれているからだそうです。なるへそ φ(-ω-`)![]()
ちょっと大きかったかな?と思いつつも夢中になって食べているとあっという間に完食。
いや~ゴチソウサマでした (-人-)♪
しかしこれほどボリューミーで食べ応えがあるとは思いませんでした。えんまん堤、恐るべし。
もう、うどん1玉も食べられません (/ω\)![]()
あ、そうそう。湯飲みと灰皿は手づくりだそうです。
いろんな形があるので(セルフの)お茶を取りに行った際、お好みをチョイスする楽しみもあります。
どれも味わいのある形をしていましたよ♪
お店を切り盛りしているお母さん2人も人当たりが良くて好印象。
途中からふらりと戻ってきて仕出し弁当を手伝い始めたおじさんもいい感じですねー。
すっかり満足してお店を出ると、すぐ前には屋台村のような出店が設置されていました。
お品書きを見たところ、串焼き(焼き鳥)を食べられるようです。
営業時間が16~19時ということは、いかにもビアガーデンのような感じでしょうか。
増設されたテントの下には木製テーブルとイスもバッチリ完備されていました。
ご近所の方々が集まって夏の夜にワイワイやっている姿が想像されますねぇ (^ω^ )♪
あ、そうだ。
駐車場は店前に10台前後のスペースがありますけど… 奥に停めると出せなくなりますよw
おススメは石田堤の駐車場 に停めて堤の見学がてら折り返し地点のコチラで腹ごしらえをする―
というのが理想的なコースかと思います。
堤を歩いて見学しつつ、行田のご当地グルメに舌鼓を打つ。
かの石田三成もビックリでございます ( ´艸`)♪
味処 えんまん堤
〒361-0035 埼玉県 行田市 堤根 898-2
【営業時間】 11~17時
【定休日】 月曜・第2日曜日
【駐車場】 10台前後?
048-556-5507
048-556-5507
お店の場所はこちら













