さてさて。
ぎょうだ蔵めぐりまち歩きスタンプラリー の途中ですが、そのコースに入っているのがこちら…
手打ち蕎麦のNPO法人 忠次郎蔵
足袋の原料を商っていた、小川忠次郎商店の店舗・主屋として昭和4年に建築されました。
おススメの十割そばと天ぷら(かき揚げ)を注文してみました。
かき揚げは揚げたてでとってもパリパリ。つけ汁に浸して食べると、まさに絶品でした。
で、お蕎麦のほうは… 美味しいといえばおいしいのですが、長さが…ものすごく短かったです。
全長20cmたらずの超極短蕎麦。こんなに短いのは初めて食べました。
こういう種類のものもあるのかなぁ…。それとも、切り方を失敗しただけ?
お店の方に尋ねてみましたが、「そうですか?」の一言。 (´・ω・`)あら?
う~む。行田ではこれが普通なのかな…。とりあえずまた次回、食べて確認したいです。
【P.S.】関連記事はこちら
・忠次郎蔵の十割蕎麦
【 ぎょうだ蔵めぐりまちあるき記事 】