40代からの第2の人生を踏み出すお手伝い
「あなたの経験を生輝かせる」応援団長乙女のトキメキ


人生を自由に切り開くアドバイザー
きよみんこと富田清美

 

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※こちらは2018年2月17日に掲載した記事を加筆修正したものです。
 
 
 
 
今では当たり前になっている
半額シール
最初は何がきっかけだったのだろう?って考えてみたよ




私をスーパー大活用!
見切りストへの道
へとかきたてた理由はなんなんだろう??
 
 
気がつけば、
 
お金をかけずに生活したいと思ってた!
 
お金のやりくりに頭を悩ましたから…

 
 
思い起こせば…
高校を卒業して大学進学の時
両親から岡山県内の大学に行くように進められていた。
 

私は高校で1人神戸の有名な学校に推薦枠があり先生にそこを勧めてもらった。
ちょっと行ってみたい気もあった。
 
 
でも、両親には「県外にだす余裕はない」事が薄々わかっていたので私の口から、
それ以上はいい出せなかった。
 

私は県内の短大を一つ受験したが
それが見事滑ってしまい結局、
急遽県外に出させてもらうことになってしまった。
 
 
 
 
その時が家のお金事情がわかった時


奨学金の手続きやらいろいろしてもらい申し訳なさでいっぱいだった。
 
 

そこから、
 
 
どうやったらお金を使わずに生活できるのか?
どうやったら、お金を貯金できるのか?
 
 
 
もう親には迷惑をかけれない!
なんか…グルグル考えていたなあ〜(^_^;)
 
 
 
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短大時代の小遣いは、
家が専業農家だったため、ぶどうの収穫があった時しかお金が入らず
まとまったお金を渡された。
 
 
 
「それが一年間の小遣いね」
   って言われてね!
 
 
 
だから短期の計画と長期の計画を持って生活してた


計画してやってもやっぱりお金は足りない…(^_^;)
 
 
 
部活の服も、
遠征費も、
みんなとのお茶代も結構かかる
 
 
 
両親にはお金を催促することが気が引けてなかなかできなかった。
 
 

だって県外に出させてもらってるだけで余分にお金がかかっているのがわかっているから。。。
 
 

高校時代にもお金をいっぱい使わせてもらっているから。。。



寮生活から一人暮らしへ変わる友達も大勢いた。
そんな友達を見ると、
私もひとり暮らしをしてみたかった
 
 
 
でも、家賃の安い寮からでることができなかった。
 


部活の上にバイトをするのはきつかった。
でも生活がかかっていたから毎日頑張ってた。
 
 
 
     四つの掛け持ちのバイト…



          次回につづく
 
 
 
 
 
お陰様で《見切りスト》がきっかけで《貯蓄》の道にも進めた私です(笑)
知らない間にたまってた!
貯蓄の仕方についてはまた書きますね♡
実はそこにもコツがあるんですよ。
こっそり教えちゃいます!
 
 
最後までお読みいただきありがとうございます♡
 

 

 

 

 

 

 

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