人間は生きるということは、死ぬまでの間の暇つぶしを埋めること。
その面で考えれば、依存症は、自分にとって最高の暇つぶしを見つけたこと。
そこにいても、どの時間でも、やっていないと落ち着かない。
生きているうえで、何よりも優先するのは、この暇つぶし。
現実から離れて、ゆったりできるのが対象となった依存するものであれば、
現実社会での約束事、生活など、ないがしろにするのも分かります。
依存すればするほど、また嫌なことが起きるのですから、その依存そのものが間違いです。
確かに自己治療です。でも、それは、間違った考えを実行しているだけ。
本当に癒されるのは、現実社会の中にしかありません。
現実が苦しい、周りの目が気になる、そうですよね。
ところで、気にしているのは誰、そして、どうして気にするように考えるのでしょう。
自分が決めています。自分が気にするように仕向けています。
自分が先。自分はもうこのままで良くて、依存で気持ちを落ち着かせるなんていらない、
自分を認め、つまり、自分を許していきましょう。
誰だって買われる、だれだってやり直しできます。
ただ遠回りしただけ。遠回りして、他の人が経験できなかったことを経験しただけです。
全ての経験が、後後になって、強みに変わります。
自分を許してください。
言っているうちに、だんだん自分の考え方、癖を含めた行動も変わります。