福岡市早良区百道浜の精神科・心療内科 メンタルクリニック百道浜 オンライン診療|A Japanese Psychiatrist’s Perspective

福岡市早良区百道浜の精神科・心療内科 メンタルクリニック百道浜 オンライン診療|A Japanese Psychiatrist’s Perspective

【当日予約可】今すぐ受診したい方の初診、毎日受付中
https://mc-momochihama.amebaownd.com/
ひとりで悩まず、まずは一度お話をお聞かせください
不眠、不安、気分の落ち込み、仕事のストレスなど、
心の不調についてご相談ください。

ホームページ https://mc-momochihama.amebaownd.com/

予約はこちらから https://tol-app.jp/s/39wmq49taisa0ykx7brz

福岡市早良区百道浜3-3-1 092-833-2121(電話でも予約できます)

月から水、金9時から18時 
木9時から13時 
土9時から14時
13時から14時は昼休み
日曜祝日は休診 
受付は終了30分前
医療DX推進体制整備

駅から離れておりますので、お車(駐車場有、建物地下の出口近くの7番8番)か、バス(ももち浜クリニックゾーン前バス停下車)でのご来院が便利です。

オンライン診療もを2026年10月1日より行います。
オンライン初診では、向精神薬、睡眠薬等の処方は行いません。
※オンライン診療に係る費用について
当院では、オンライン診療を利用される場合、通常の診療報酬(健康保険適用)の自己負担分とは別に、以下の費用をご負担いただきます。
オンライン診療システム利用料 1回 1,100円(税込)
オンライン診療に必要な予約・通信等のシステムの運用に係る費用です。
また、処方箋を発行する場合は、薬局へのFAX送信および原本郵送に係る費用として、
処方箋送付費 1回 220円(税込)をご負担いただきます。
これらの費用は、健康保険の診療報酬とは別にお支払いいただくものです。

幸せと思う人だけが幸せな人です

小中学校の頃は、校長先生というと、何でも知っていて、学校という世界の中で絶対的な重要性を持つ人だと思っていました。

同じように、教授ともなれば、正しいことしか言わず、場を仕切ることができ、良識にあふれた人なのだろうと、敬っていたものです。

確かに、地位は人をつくります。

しかし、人はそうそう変わらないものだと、歳を重ねるにつれて、つくづく感じるようになりました。

自分自身が63歳になってみて、18歳の頃と、35歳で留学していた頃の自分と、いったい何が違うのだろうと考えることがあります。

もちろん、経験は増えました。

35歳の頃には、「まだこれから先に未来がある」という、開拓者のような気持ちもありました。

けれど、考え方や好むもの、物事に対する感じ方などは、実際にはそれほど変わっていないように思います。

教授など、組織の中で上に立つ人と実際に接してみると、それまでまったく面識がなかっただけに、自分が勝手につくり上げたイメージだったことに気づかされます。

「教授なのだから、きっとこういう人だろう」

「偉い人なのだから、何でも分かっているのだろう」

そんなふうに、こちらの思い込みだけで、その人を見ていたわけです。

年齢を重ねれば、外見は変わります。

しかし、その人の内面までが、それほど大きく変わるわけではありません。

自分と同じような年代の人が、ただ自分より少し多くのことを見たり、聞いたり、経験したりしている。それくらいの違いなのかもしれません。

そう思うと、恭しく敬ってばかりいる必要もないし、平身低頭して、言われたことはすべて正しいと思う必要もない。

「自分とはまったく違う世界の人」でもないのです。

世の中、年齢や肩書きが違っていても、人間そのものは、それほど変わらないのだと思います。

そして、近くで接するようになると、逆にその人の至らないところも見えてきます。

それも当然です。

みんな人間なのですから、完璧な人などいません。

だとしたら、何か一つでも、自分が一生懸命になれる分野を持ち、それを少しずつ深めていくことこそ、素晴らしいことなのではないでしょうか。

教授であれば、その分野を極めているはずです。

医師も、資格を取ったからそれで終わりではありません。

その資格によって与えられた仕事や能力を使って、「自分はこれをやっていきたい」と思えるものを見つけ、それを突き詰めていく。

私は、そういう人を素晴らしいと思います。

一方で、世の中はなかなか一筋縄ではいきません。

名誉欲や出世欲など、さまざまな欲に突き動かされて、上へ上へと上り詰めていった人もいるでしょう。

資格にしても、資格そのものがその人の偉さを保証してくれるわけではありません。

肩書きや資格の向こう側に、その人が何をしてきたのか、何を大切にしているのかがあるのだと思います。

子どもの頃に「すごい人」だと思っていた人も、近くで見れば、普通の人間です。

そして、自分自身もまた、誰かから見れば、同じような普通の人間なのでしょう。

「すごい、すごい」と思っていたものが、近づいてみれば、案外そうでもなかった。

まさに、**「幽霊の正体見たり枯れ尾花」**です。

だからこそ、肩書きに惑わされることなく、その人が何をしてきたのか、そして自分自身が何をしていきたいのかを大切にしたい。

歳を重ねた今、そんなことを思います。

いよいよオンライン診療を始めます。

注意点ですが、初診(及び再診の方でも最初は)対面でお願いします。

これは、治療計画書や同意書のこともあり、また初診ではメンタル系の処方が難しいためです。

確かに、オンラインの制限された状況で処方するには問題が多々あります。

厚生労働省が制限を付けるのはもっともです。

ここに注意をお願いします。

その他にもありますが、それは折につけて話していきます。

いろいろつたないことがありますが、どうかよろしくお願い申し上げます。

これまで勤めていた職場に、ちょっとしたきっかけで行けなかったり、仕事を始めようとしても行こうとすると体が言うことを聞いてくれなくて行けなかったり。

その中には詐病もあるから始末に負えませんけど。

詐病でなくて、本当に、行こうとしてもいけない人たちがいます。

さぼっているのではないのです。

仕事の量が多かったりして、またこなせなかったらどうしようとか、たまってきているからどうしようとか、先のことを考えすぎていけなくなって、結局、休んだ日の仕事がたまって、行けない、結局会社で問題になり、人事が介入してくる。

また、障害者雇用で働こうとしても、やってもだれにもみとめられない、ほめられない、ひとのめがきになるなどで、いけなkなっている人がいます。

どちらのケースでも、自己肯定感、自己価値観が低いことに起因します。

また、心理的安定が乏しい。つまり、ダメだったらどうしよう、ダメだったら怒られる、責められるなど先に失敗することを考え、そのために罰を受けざるを得ないからできないにとどまっています。

だからこそ、行くだけでもすごいことだよ、これまでできなかったことができてるじゃない、続けるって大変なことなんだよね、鰓紆余など、こう肯定的な言葉を彼らに投げかけてあげてください。

頑張ってるね、すごいよ、立派だよという言葉だけでも、この年でそんなこと言われたのは初めてで、うれしいとにこやかになった人がいます。

社会はお互いが支え合っているのであって、利用する、利用されるの関係ではないと思います。

小学校の同窓会で、久光製薬の取締役をしている堤氏と話したり、同級生だった井上君と話したりした。

話しているときは、みんな同じ小学校の同級生である。

もちろん、今の収入は段違いだったり、生活や習慣もまったく違う。

けれども、違いはあっても、それぞれが自分のできる範囲で、自分の望むものを選択しながら生きている。

それぞれの立場で、それぞれが、そのときにできることをやっている。

そんなことを考えていると、ふっと小学校のころに戻ったような気がした。

社会的なしがらみが取れるというより、いったんそれを忘れてしまうと、人間の価値そのものは変わらないのだと思う。

たとえ、一人は貧しく、一人は裕福であっても、同じ時間を共有した仲間ならば、気を許せる。

いや、仲間だからこそ、本音で話せるのだろう。

くしくも、他の小学校時代の同級生と長峰小学校を訪れ、一緒にグラウンドを散策していたときのことだった。

堤氏が、

「どうだ。小学校の仲間だったから、本気で話せるやろう。気を許せるやろう。小学校のときの同級生しか話せんもんな」

と声をかけてきた。

その言葉は、学校を卒業し、社会に出ていくにつれて、だんだんとしがらみができ、人に気を遣い、ときには自分を殺していかなければならなくなる――そんなことを、暗に教えてくれたようにも思えた。

いつの間にか、まわりは敵で、気を許してはいけない。

そんな日常になっていたのかもしれない。

堤氏は久光製薬の取締役まで上り詰めた。

そこに至るまで、そんじょそこらの荒波を乗り越えてきたわけではないだろう。

その世界で生き抜いてきた人だからこそ、「小学校の仲間だから、本気で話せる」と言ったのかもしれない。

すごいことだと思う。

そして、素直に尊敬する。

それでも、長峰小学校のグラウンドに立てば、取締役も、開業医も、会社員もない。

ただ、同じ小学校で遊び、同じ時間を過ごした子どもたちに戻る。

人間というのは、案外、そういうものなのかもしれない。

社会的な肩書きや収入が、人間そのものの価値を決めているわけではない。

それらを一枚ずつ脱いでいったときに残るものこそ、その人なのだろう。

そして、その一番深いところでつながっているのが、昔の仲間なのかもしれない。

※オンライン診療を始める前に。

通院されてある方でも、まったく初めての方でも、

通院計画書と同意書を取り交わさないといけません。

来院時に取り交せればいいのですが、どうしてもであれば、郵送という手段もあります。

これがないと、現在のオンライン診療の規定にかかります。

また、条件として、対面診療を数回に1回は挟まないといけません。

オンライン診療できる人は、定期的に通院されていて、状態が安定していると確認された人に対して適応するようになっています。

年次の報告があるので、それで厚生省は確認するのでしょう。

ただのテレビ電話診察というわけではありません。

他にもいろいろ条件があります。

それらを最初に説明しますので、どうかお聞きください。

 

いよいよ、10月1日よりオンライン診療を開始します。

見切り発車で、つまずき、間違いが出るかと思います。

それも経験。ご迷惑をおかけしますが、どうか、ご勘弁ください。

一生懸命やります。

ご協力をお願い申し上げます。

オンライン診療の手続きをするのは、新しくクリニックを立ち上げするときとあまり変わらないのではないかと思いました。

厚生局に書類出し、保健所へ手続する、バックアップ病院を探して承認を得る、そして、会計手続きがオンライン診療独自の手続きがいると、たくさんありました。

軽く、オンライン診療、テレビ電話で診察とは考えられません。

対面での精神療法に対して、オンライン診療では精神療法(通信機器)と別物です。

この手続きを取るのに、一苦労。

大体終わって、ほっとして、今振り返り、あーこんなだったなーと、自分でびっくりしています。

始める際に、知らずに進んでいたので、何とか出来たのでしょう。

しかし、本番はこれからです。

診療して、初めてオンライン診療が稼働したと言えるのですから。

まだ何も始まっていません。

準備が済んだだけです。

10月1日に向けて、最後まで気を抜けません。

 

オンライン診療ができるように、準備を進めています。

実際に画面だけで診察するのは緊張しますし、状況をつかむのも難しいです。

一方で、受診される方のありのままの世界に飛び込める利点もあります(周りが見える設定にした場合)。

ただ、その反面、画面越しでは受診者の情報が見えづらいこともあります。

カルテ記載や会計処理も、まだ十分に整っていません。

会計は、対面で来院された際に、その日の分と合わせてお支払いいただくようにしました。

まずは、オンライン診療の点数の付け方を把握しきれていないことが一番の課題です。

再診料は、オンラインでの再診でも同じ再診料なのかなど、基本的なことも十分に理解できていません。

今日、電子カルテメーカーに問い合わせてみようと思っています。

新しいことを始めるには、勇気と継続力、そして責任が伴うのだと実感しました。

頑張って続けていこうと思います。

オンライン診療にはいろいろ制約が付きます。

まずは、治療計画書と同意書を交わさないといけません。

これまで通院されている方でも、治療計画書、同意書が必要になります。

最初からオンライン診療にしようとすると、オンライン診療の説明が要ります。

また、完全な初診においては、向精神薬(抗不安薬、抗精神病薬、抗うつ薬など)の処方はできません。

また、新しい病名に対しては、処方日数の制限もつきます。

また、受け取る薬局の住所、電話、ファックス番号などをお聞きします。

 

テレビ電話になる手順はこうです。

予定の時間になったら、知らせてもらっていたメールアドレスにURLを送ります。

URLを押して、その画面に出た’参加をリクエスト’を押して入室を待っていただきます。

アプリのインストールは必要ありません。

こちら側で承認を押しますので、承認されると画面が開いて通話が始まります。

録画などは禁止されています。

診療が終了すれば、通話を切ります。

 

そのあとで、こちらが、指定された薬局に処方箋をファックスします。

後日にその薬局宛に処方箋を郵送します。

その薬局連絡して、その後の処遇をどうするか、その薬局と相談していただきます。

 

以上の手数料を診察代に加えていただきます。

オンライン診療は対面診断を組み合わせて行います。

来院時に料金を合わせて窓口でお支払いください。

 

簡単に情報をまとめました。

必要な情報が足りないでしょうから、これからもまとめていきます。

 

 

来月1日からオンライン診療ができるようになりました。

まずは、同意書、治療計画書を作って、それにサインしていただかないといけません。

それが済むと、普通の診療の形に入っていけます。

最初は何かと面倒なこともありますが、どうかよろしくお願いします。

 

注意点としては、第3者が出入りするような場所だとオンライン診療を中断することになっています。

同席される方も前もって知らせてもらっていないと、中断するようになっています。

結局、受診されたときの診察室と同じ環境でないと中断するように指示されているのです。

どうかこの点、面倒ですが、よろしくお願い申し上げます。

 

また、本当に初診の場合、向精神薬、つまりメンタル系の薬の処方はできません。

他のことに関しての新しい病名での処方にも日数の制限があります。

もう63歳になりました。

この4連休を使って、オンライン診療の最後の整備をしました。

診察する際のソフトをどうするか。

ラインはみなが使用していますが、最初公式アカウントを使ってすればよいとチャットGPTから提案されて、何とか作りました。

ところが、今ソフトはヤフーからオンライン診療には使用不可にされていると後でわかり、てんやわんやになりました。

結局、グーグル ミートというソフトを使ってやる方法が、受診者に一番楽とわかり、何とか設定を終えました。

ここ数日、朝から晩まで、やっては消し、作っては、また次の繰り返しで、今どこにいるのかわからないような感じが残っています。

でもとにかく、設定、そして、九州厚生局などへの申請が終わり、バックアップ病院を油山病院に引き受けてもらい感謝、感謝。

いよいよ、来月1日から開始の予定です。

で、63歳、こんなことして、10年後にどうなっているのでしょう。

 

何とか、オンライン診療を使って、皆さまに少しでも貢献したい、ただそれだけです。