▲川湯温泉
湯の川
お客様を⬇️
▲忍冬までご案内
オプションで夕食ビュッフェ
お酒も飲み放題⬇️
お客様が
湯の川沿いを歩きたいと言うので⬇️
▲湯の川の河原も歩き
渡渉もします
足腰の弱い方はご遠慮ください
▲ロビー
▲大浴場
貴重品ロッカーあり
前回の
東京発の温泉めぐりは
ここに泊まったんです
今回は姉妹館の
欣喜湯泊まり
(お湯は欣喜湯の方が良いんですよ)
お客様に
帰り道を説明して
私は帰ります
途中で夕食
▲味楽
北海道川上郡弟子屈町
川湯温泉1丁目5－36
カウンターの端が空いてて
勧められましたが
座敷へ
▲外のメニュー
▲▼メニュー
あん肝食べたいですね
エスタ札幌閉まって
久しく食べてないわぁ
ヒメマスは季節的にない
▲定食もある
次にご案内しましょう
私は寿司🍣
▲一番高い
特上おまかせ
郷土寿司🍣
▲１３貫
３５００円
当然支給夕食代を超えてますが
内陸部ですが
ネタが厚く
美味しかったです
シャリが大きかったので
次回行くことがあったら
シャリコマにしたいと思いました
若い方が握ったのか
シャリが硬いです
▲いなか家源平
後から聞いたら
宿の方オススメでした
今週はここかなと思いましたが
今回行きましたら
両隣臨時休業で
激混みでした
▲炉ばた
まるはち食堂
こちらも今回臨時休業
▲メニュー
みそ野菜ラーメン９５０円
炭火焼き〜
▲川湯神社
アップしてない間にまた行きました
▲泊まったのは
お宿 欣喜湯
北海道川上郡弟子屈町川湯温泉1-5-10
▲頂いたお部屋
▲広縁付き
ゆきの水
一本サービス
▲バストイレ
▲4階平面図
▲欣喜湯の説明
▲釘もとけてしまいます
▲脱衣所手前に
コイン不要の貴重品ボックス
▲大浴場2階部分
手前に真湯があります
強酸性なので
湯上がりに
お湯をかぶったほうがいいです
▲１階部分は
半露天で風を感じながら
入浴できます
低温
中温
高温
とあります
▲温泉分析書
泉質：酸性硫化水素泉と酸性硫黄泉
ph1.6～1.9前後
▲３泊中ここだけ
製氷機があります
▲部屋からの眺め
目の前郵便局
▲２階レストラン
朝食はこちらでバイキング
▲カレイの刺身
▲私の朝食
▲土鍋プリン
後から気づいて
この時は食べませんでした
▲廊下の端から
左奥硫黄山
この旅で
既にアップしたブログ⬇️
今朝のブログも読んでね
最後まで読んで下さり
ありがとう