【きもの都粋】日比谷シャンテ店池本文香です。
バンコクからhirokoの海外ブログ
のhirokoさまが、
たかが、帯板。されど帯板!
と熱いレビュー書いてくださいました。
ぺっぴん帯板、名前からしてhirokoさまにぴったりです。
スタッフ藤原の熱い勢いもレポートして下さってありがとうございます。
さて、わたしの場合は、やたら汗が噴き出す更年期になって以降、ゆかた用の数百円の、ぺろぺろの薄いメッシュ帯板を一年中使っておりました。
しかし!
一般的なメッシュ帯板だと帯の脇で帯〆が食い込んでしまうんですよ。
しかも、前の板のところで汗が水蒸気になるくらい、蒸れてました。
今は、
【 べっぴん帯板 (夏着物・ゆかた用) 】を一年中使っています。
【たかはしきもの工房】 べっぴん帯板(ゆかた用) ベルト付 3,000円(+税 |
メッシュ帯板以前のきものを着始めた頃は、母からもらった、ごく普通の、厚みがある帯板を使っていました。
ウエストが65センチくらいなので、厚い帯板では、ベルトなしでないと帯が浮いてしまいます。
べっぴん帯板を買う時にも、帯の間に挟むタイプの【 ベルトなし】を選びましたが、
染め帯や、夏の薄い帯だと、こういう風に帯のあいだに挟んだ帯板の形が見えちゃうのが気になります
おすすめは
【 べっぴん帯板 (夏着物・ゆかた用) 】【 ベルト付き 】です。
【たかはしきもの工房】 べっぴん帯板(ゆかた用) ベルト付 3,000円(+税 |
そして、もちろん、一年中使えますよ。
【 べっぴん帯板 (夏着物・ゆかた用) 】【 ベルト付き 】
嬉しいレビューをありがとうございます。 日比谷シャンテ店では、年中絶賛おすすめ中ですよ |