【ナチュラルサイキックのエネルギー伝授】
usamimiさんのブログでは、”覚悟を決めて、プロになる決意をしたヒーラーには独特のエネルギーが流れるようになる。”という話が書いてありました。
私はそれを見て確かにその通りだなぁと感じつつも私は、”人にお金という対価を頂いて、スピリチュアル的に奉仕する”ということに対して恐れとか懸念が多く進めずにいました。
実際、ガイドに訊いても、”恐れている事柄が怒涛の如く押し寄せてくるため、今は時期ではない”とのことでした。
ただ、”ヒーラー独特のエネルギー”というものがうらやましいなぁ・・・とも思っていました。
そんな中、本業の施設の外部講師を招いた研修会がありました。
前回の外部講師を呼んだ時の記事
http://ameblo.jp/tohya0109/entry-12199255973.html
研修会の様子
相変わらず、弁天に似たような厳しめの女性神系のエネルギーが流れています。
で、その研修会の中で、
『ゆくゆくは、この施設を継ぐのだから、来年一年、実務＆管理 経験を積みなさい。』
という言葉を頂きました。
具体的な内容は伏せますが、”任命”という内容に近いものでした。
そこで、大きなエネルギーが講師から私に流れてきて、更にそれが私から、他の職員に流れていくように思いました。これってアチューンメントっぽいですよね・・・。
・子どものために奉仕する人。”教育者”のエネルギー
・施設を管理し、それに携わる人を導き率いる人。”リーダー”のエネルギー
が流れたように思います。
どうやら、私にとっては、”ヒーラー固有のエネルギー”よりもこちらの方が重要で、必要なエネルギーだったようですね。
今の時点では、あくまでもイチ実践者としてスピリチュアルをやっていくことに意味があるようです。
今まで、スピ的に”待ち”の状態が続いたのも、今の状態でこのイベントをこなすことが魂のミッションだったようです。(*^_^*)
【背中の羽根について】
昨年の３月頃から背中に、エネルギー的な違和感を感じていました。
どうやら、本来はエネルギー的な羽根が生えるところだったのですが、生まれながら＆今生で溜まったネガが多く、開くのを阻害されているようだったのです。
で、日記の記事にある通り、全国の神社を巡ったり、ブロック解除をしたり、浄化をしたり、エネルギーアチューンメントや、パワーストーンの意識に触れたりする中で、少しずつネガを解消し、背中に溜まったモノが薄くなり、徐々に開かれてきたようです。
私の認識としては、エネルギー的な羽根は、空を飛ぶためにあるのではなく、自分のエネルギーをストックし、増幅し、護るためのものであると認識しています。
だからこそ、開けば、扱えるエネルギー量が増え、できることが増えるのだと思います。
（ＲＰＧゲーム的に言えば、最大ＨＰ／最大ＭＰが増えて、扱える魔法が増えるという表現が一番しっくりきます。）
仏教では後光、日本の天女伝説では羽衣、天使学では白い羽根。悪魔学では黒い羽根。妖精はムシの羽根。”精霊の集合体の神官”は、天使に近いメタリックな翼。
形状は違いますが、”本人の補助的な役割を果たすため、エネルギー体を外部に具現化したもの”というイメージが近いかなって感じています。
で、先日、Ｎちゃんが、
「私にも羽根が生えているか霊視して欲しい」
と言われたので、見てみたら、
両肩の肩甲骨あたりに小さな羽根がついていて、みぞおちチャクラの裏あたりに、後ろ向きの噴水が見えました。
私：「噴水が見える。羽根はちっさいよ・・・。」
Ｎちゃん：「そんなはずないよ！！だって、Ｍさんに大きな羽根生えてるっていわれたもん！」
私：「じゃあ、ガイドに”噴水ありますか”って聞いてみればいいじゃん。」
Ｎちゃん：「・・・。！！」
なんだか、Ｎちゃんは納得できないご様子（笑）。
白くて大きな羽根が良かったようです（笑）。
どうやら、自分の体から水のエネルギーを噴射して、体に纏ったりと色々な応用の効く特殊スキル系のものだと思うのですが・・・。
Ｎちゃんのガイドも「これは、大切な役割を果たすものだ」とメッセージをくれているらしいのですが・・・、Ｎちゃんは白い羽根が良かったと頑なに言ってますｗｗｗ
エネルギーの噴水があれば、天女とか、弁天の羽衣みたいなのも簡単に作れるだろうし水の羽根だって作れるだろうに・・・。
逆にうらやましいです(*^_^*)
（2017.2.25）