【八幡西区光貞台】「一の粉」のピロシキと甘口カレーパン。 | 遠森一郎の「ゆるっと写真雑記」

遠森一郎の「ゆるっと写真雑記」

写真一枚から、ゆるっと文章でも書いてみます。

2022年3月12日、北九州市八幡西区某所にて。

「一の粉」のピロシキ(写真左、184円・税込)と、甘口カレーパン(184円・同)。

 

先日、折尾駅スタート・ゴールのJR九州ウォーキングに参加した際。

3軒めに「リープリング」に立ち寄ったあと。

4軒めのお店は、そのすぐ近くにあった。

「一の粉」。1986年に戸畑区内で開店し、その後1999年に現在地へ移転してきたとのこと。

店内に入ると、とにかく出されているパンの種類の多さが目を引く。 毎日、百数十種類のパンを用意しているとのこと。本当に迷ってしまうくらいの品数だ。

そんななかで選んできたのは、写真のピロシキと甘口カレーパン。もともと、お店の個性が出やすいカレーパンを食べたいなぁと思っていたら、その横にピロシキもあったので、一緒にトレイに載せてしまった。(^^;

 

お会計を済ませて、お店の近くにあるベンチでいただくことにした。

まずはピロシキ。とにかく具材がたくさん詰まっている。春雨や刻んだタケノコまで入っていて「おおっ!」と驚いた。

そして甘口カレーパン。甘口とは銘打っているけど、あとからスパイスが効いてくる。ただ、いかにも、という感じのカレーパンではあった。

 

とにかくパンの種類が多いので、お店に行けば何かしら食べたいものと出合える、という感じがするね。

 

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一の粉パン / 本城駅
テイクアウト総合点★★★★ 4.0