皆さん、おはこんです( ´ ▽ ` )ノ
SATOEMAの「サイボーグ009・生誕60周年記念祭」総集編が続いています♪
相棒サトサトこと櫻井智琉さんに
恒例・リブロースご紹介してもらいました!
感謝(ㅅ´ ˘ `)!
あとはアーカイブだけだ♪
…と思っていたら、
サトサトが009の新鮮なネタ(笑)を
バーン!!と2つもブログで書いてくれたました!!\(^o^)/
絵馬からもリブロースでご紹介♪
まずは、
60周年は009だけじゃない!!
東海道新幹線も開通60周年!
009&新幹線が夢のコラボ!!
★SATOEMAコラボ作品
(線画・絵馬&
色塗り画像加工・櫻井智琉さん)
60周年仲間の新幹線&009
こちらはサトサトが創ってくれた
009&新幹線のコラボイラストです。
JRの公式ポスター=イベント情報は
サトサトブログでご紹介されています♪
サトサトの地元開催だがね〜!
٩(ˊᗜˋ*)و
☆☆☆
「アプローズ、アプローズ」は、いわゆる「どこ落ち」あとのジョー(とジェット)の生還についての物語。
原作でも小説でも、悲惨な姿での帰還なんですよ^^;
戦闘服だけで、シャトルみたいに大気圏突入する訳ですから^^;
原作では、ジョーの短い回想だけで終わらせている場面なのです…。
( ̄▽ ̄;)
絵馬がその場面をアレンジして描いたイメージイラスト
★SATOEMA共同作品(2023)
(線画・絵馬&色塗り加工・櫻井智琉さん)
「無事帰還」
サトサトからは絵馬のイラストの中で1番好きだ、と言ってもらっています。(*´ω`*)テレッ
ありがとう!
☆☆
小説『サイボーグ009トリビュート』についての
⒊ 孤独な耳…高野 史緒
⒋ 八つの部屋…酉島 伝法
⒌ アルテミス・コーリング…池澤 春菜
https://ameblo.jp/tom0602abe/entry-12866064734.html
美しいレオタード姿♡♡
(*ノωノ)ポッ
「孤独な耳」はバレリーナとしてのフランソワーズが主役の物語になっています。
☆『小説「サイボーグ009・トリビュート」レビュー3回目』
⒍ wash…長谷 敏司
⒎ 食火炭…斧田 小夜
⒏ 海はどこにでも…藤井 太洋
https://ameblo.jp/tom0602abe/entry-12866068682.html
「海はどこにでも」はピュンマが主役。
深海だけでなく、宇宙の海でも活躍するサイボーグ008なのです。
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★77位
おめでとう(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ★
☆『小説「サイボーグ009・トリビュート」ラストレビュー』
⒐ クーブラ・カーン…円城 塔
https://ameblo.jp/tom0602abe/entry-12866072125.html
人気ランキング
★175位
&櫻井智琉さん新作イラスト
おめでとう(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ★
これはサトサトが特に好きな物語だそうです!
…えっ(;゚Д゚)!
「誰かが罪を墓場に持って行く者が必要」…いったいどんな罪!?
ギルモア博士が主役の物語。
老いたギルモア博士が選択した
博士亡き後の世界とは…?
ラストシーンでは、
ジョーとフランソワーズが語り合っています。
「…地球を守り続ける事は出来るんだろうか?」
世界がサイボーグへの警戒感を強め、この後それぞれ違う場所で身を隠すことになる2人…。
このようなセリフで終わりにした作品について、
サトサトの感想から抜粋!
サトサトが描いてくれたイメージイラスト
★櫻井智琉さんイラスト
「クーブラ・カーン」ラストシーン
ジョーとフランソワーズ
「…地球を守り続ける事は出来るんだろうか?」
めでたしめでたしにはなれない、
切ないラストシーン…。
寄り添う2人のやるせない表情が素晴らしいですね!(;▽;)
サトサトの言葉にもありましたが、
「現代社会に警鐘を鳴らす石森イズム」
読んだ人が読後に考えさせらるような終わり方=バッドエンドが多いのです!!
サトサト、素晴らしいレビューと新作イラストをありがとう!!
\(^o^)/
☆☆
えーと、…実はサトサトがレビューしてくれた時、
絵馬はまだ読んでいませんでした
(;^_^A
全速力で読みました(笑)!!
絵馬は最近、小説を読んでなくて、
久しぶりの小さい活字の本に脳が筋肉痛になりました(笑)^^;
だがしかし!
全作品、凄く考えられたSF文学として書かれていると思いました。
正直009を全く知らない人が
かるーい感じで読むというよりは
ファン向けの濃密な作品集ですねー。
1度読んだだけでは未消化の部分もありました^^;
理数系が苦手な絵馬には
ちょっとよく分からない設定もありました…。
なので今はかるーい感想に留めますf^^*)
それぞれの書き手の方が、
009の世界観を尊重しながらも
石森先生やファンが驚くような
個性あふれる作品を書いてくれたのだと思いました。
(石森先生ご自身が個性の塊でしたね!)
またゆっくりと、よく噛むように(笑)読み込んだあとで、
SATOEMAで特集して
お絵描きしたり語り合いたいと思います(*^^*)
♪いつの日か〜