2020年1月2日(木) 京都 鉄道博物館 撮影分からです
続きです。
◆入口を入ってすぐのプロムナード。
C62 26号機とクハ86形、0系新幹線が お出迎えしてくれます。
0系新幹線はヘッドライトが点かないのかな。
■80系電車
◇クハ86 001
◇クハ86 008 1975年 岡山 旭川橋梁
ヘッドライト下部の部分の塗り分け方が違いますね。
よく見てみると。。。
◇乗降口扉のガラス部分の作りも違う。
◇かなり撮りにくい銘板と形式表記。
◇100番台とは 文字列が違っていた。 1975年 品川駅
◇製造銘板はギリギリで [日立製作所 昭和25年]と読み取れた。
◇モハ80 001
こちらの展示は外観・車内ともに 見学しやすくなっていた。
◇クハ86 001と違うのは[日本車輛 昭和33年]の銘板がないこと。
◇広セキ:広島支社 下関総合車両所。
◇そうなんですよね、本格的な電車時代の幕開け。
機関車牽引の客車時代の終わりでもあった。
自重が47.4t。 調べたら モハE233は 30tちょっとだった。
1両で10tの違いは かなり大きいな。
【豪華な客車】編へ続きます(^_-)-☆