おはようございます
難病を乗り越え人生を謳歌するカウンセラー
十川 千惠美です
昨日の免許証更新・・・
ハガキには受付時間は記されていたのですが、
講習時間は記されていなかったので
適当な時間に行ったんです。
警察署に着いて免許証更新窓口に着いたのが3時11分
すると感じの良い婦警さんが
「十川さん、3時15分から講習が始まりますから
できれば急いで書いてくださいね。
それを逃すと次の講習は4時からなので」と。
《あ、あと4分???》
《きゃぁ~、書けるかな~》
と、めっちゃ焦りながら用紙に記入し、
「すみません、焦って書いたので
めちゃくちゃな字になってしまったんですけど、いいですか?」
と私。
そして、すぐさま視力検査
視力いいのでは問題なくOK
「では、次は○番へ行ってください」と。
○番の人はゆっくりとした口調で、
更新料が3000円で交通募金が
500円とか何とか説明し出したので・・・
「あの~すみません、申し訳ないんですが
3時15分から講習らしいので、急いでもらえますか」
と言って、3000円と500円を支払って
感じの良い婦警さんの元へ戻ると
「写真を撮りますので座ってください」と。
《ひぇ~髪型も何も見れないの?》
と思いながらイスに座ると、
「暗証番号は打ち込みましたか?」と別の婦警さんが。
全く意味が分からなかったのですが、
何せ時間がなかったので言われるがまま
イスの横に設置されていた機械に暗証番号を打ち込み。
座ったとたん、カシャッ
《えっ、もう撮っちゃったのぉ~》
1分遅れで講習室に入室。
講習が終わると・・・
イスに座っている私たち一人一人に(10人ほど)
婦警さんが新しい免許証を手渡ししてくれました。
そして・・・
「本日はご苦労さまでした」と警察官。
《えっ、あの暗証番号ってなんだったの?》
と思った私は警察官に
「バーコード(暗証番号)のこの紙はどうするんですか?」
と訊ねたところ
「あっ、それはもういらないので捨てていいですよ」って。
《じゃあ、いったいあの暗証番号はなんだったの?》
な~んて考えながら、新しい免許証を見たら・・・
ガビ~~~ン!
ひどい顔~~~
これから5年間もこの免許証なんて~
今日も幸せに満ちあふれた一日となりますように
仮認定 特定非営利活動法人
★関心のある方は覘いてみてくださいね★
最後まで読んでくださり感謝いたします。
難病を乗り越え人生を謳歌するカウンセラー
十川 千惠美
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