おはようございます
難病を乗り越え人生を謳歌するカウンセラー
十川 千惠美です
あなたにとって、車とはどんな存在？ですか～
２２歳で股関節のオペをした私にとって
車は一心同体と言ってもよいほどの存在？でした。
《車がないと何処にもいけないので・汗》
が・・・
脳脊髄液減少症で倒れてから、
激しい頭痛やメマイで車の運転ができなくなり・・・
突然の回転性メマイなどで、
人を傷つけでもしたら取り返しがつかないので・・・
自ら車の運転を諦めることにしました
車を運転していた頃の私は・・・
車が納車されるとハンドルを撫でながら、
「今日から私がアナタのオーナーよ、よろしくね♪」
と挨拶をしたものです
そして買い換える時は・・・
お別れする車のハンドルを撫でながら、
「今までありがとう！あなたのお蔭で事故を起こすこともなく
快適だったわ。次のオーナーさんにも可愛がってもらってね。」
と話かけながら、ボロボロと泣いていました
友人には「車なんてただの鉄の塊なのに」と笑われましたが
私にとっては自分の脚同然でしたから本当に大切な存在でした
まだ運転ができていた頃・・・
私がこよなく愛した車たちをご紹介しますね
３３歳？くらいの時に初めて購入したボルボ８０
（画像はYahoo!さんより拝借しました）
４０歳の時にボルボ８０からV７０へ乗り換え。
（画像はYahoo!さんより拝借しました）
４２歳くらいかな？２度目の離婚を機にBMW３３０に。
でも３３０はオテンバ過ぎたので１年ちょっとで
穏やかな性格のBMW５２５に乗り換えました。
４０代後半くらいで念願のBMW７４０Mスポーツに買い換え。
この子？が最後の愛車となりました・・・
この他にも・・・、
キャンピングカーや四輪バギー、マニュアル車など
どんな車でもこなしていた私なんですよ～
《実は私、運転が上手いんです。笑》
今の私には運転はできませんが・・・
いつかまた
運転できる日がくることを信じて
今日も幸せに満ちあふれた一日となりますように
仮認定 特定非営利活動法人
★関心のある方は覘いてみてくださいね★
最後まで読んでくださり感謝いたします。
あなたの幸福を心よりお祈りしております。
難病を乗り越え人生を謳歌するカウンセラー
十川 千惠美
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