夢幻月夜  -16ページ目

GF

やっとGファンタジー買えたぜ!


早速黒音盤聞いてきやす!

2日目 ~ルルと~

宵「はい、好きなキャラと一緒にブログやろうぜ!

  2日目はルルーシュ君でごぜーまーす。宜しく。」


ル「ああ。」


宵「最終回は泣けましたよ。今日も見てたんですが、フフ、涙がとまんねーや。

  何で死ぬんですかぁぁああぁあぁああ。

  てか、私はなぜ貴方と話せるんですかぁああぁあぁあ!」


ル「これが空想の世界だからだろう。」


宵「反応が寂しいよ・・・。まあ、その通りなんだけどね。

  あの、ルルに質問です。

  カレンや神楽耶とかの黒の騎士団には拘束着きせてたのに、

  なんでナナリーだけ赤いドレスなんですか?

  やっぱり、拘束着なんてものは着せられませんか?」(やっぱりシスコン?



ル「当たり前だ!ナナリーに拘束着なんてものをきせるものか!

  まあ、ナナリーならどんな服をきても似合うがな。」


宵「あぁ、やっぱり・・・。」


ル「と、言うことで帰る。」


宵「えぇ!どういうことでッ!?」


ル「そう言うことでだ だから・・・・・」


宵「いやだぁぁあああ まだ言って欲しいこととかもあるのにぃぃぃいい!」


ル「なんだ それ言うから帰らせてくれ!」


宵「好きだ、俺とつk・・・」


ル「却下。」


宵「えー じゃあ、撃っていいのは 撃たれる覚悟のあるヤツだけだ。っていってください!」


ル「撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるヤツだけだ。(嫌そうに

  もう帰るぞ。」


宵「待って、最後に記念撮影を・・・!」


ル「えぇい、五月蠅い!記念撮影とか無理だろ!俺を帰らせろ!」(ギアス発動


宵「イエス ユア マジェスティ」


ル「ふ、フハハハハ、さらばだ。 とうっ」(ウ●ト●マンのように空へと飛んでった






2日目  end・・・・・



ふふ、本当に、すいまっせーん!

ルルじゃねえ!思っていたより難しかった。うん、でもこれはねーだろ。

てか私の中のルルまじシスコンだなぁオイ。

最後とか、壊れすぎだろ!

でもね、ルルには笑っていて、楽しいとか思って欲しいなって思ったんだ。

まあ、楽しかったの私だけどね。

楽しいとかって思って欲しいとはおもっているよ。本当に。



でも、ホントに、ごめんなさい、すいませんでした。申し訳ございません。






一日目 ~壬晴くんと~

宵「好きなキャラと一週間一緒にやりましょう!1日目は壬晴君です☆

  よろしくおねがいします!」


壬「・・・・・・・」


宵「あの、よろしくお願いしまぁす。」


壬「・・・ あ このマンガ、最終回だったんだ・・・。」


宵「ちょっ、早速無関心モードですかッ!?かなり悲しいよ。

  私の心傷ついちゃった・・・。」


壬「あ、ねえ そこのクッキーとってくれない?」


宵「えっ、いや(さっきの無視? 泣 ) すぐそこじゃん。手のばしたら取れるんじゃ・・・」


壬「宵影にとって貰いたいんだ。お願い・・・。」(小悪魔モード


宵「しょ、しょうがないなぁ・・・。」(クッキーを、オレンジジュースも付けて壬晴君の所へ


壬「ありがとう。」(とびっきりの笑顔


宵(可愛すぎるぞこんにゃろー(/ω\)


壬「あ、そいやぁ君誰?宵 ってあるけど、まさか宵風?

  あ、でも宵風にしては暑苦しいし・・・」


宵「えぇ!悲しいさ!さっきよりもめっさ悲しい!

  私、宵影言います。今日一日は壬晴君とブログやることになってます。

  まあ、今日という日はもうすぐ終わるけどね。」


壬「ブログ?」


宵「フフッ ブログというものはですね 個人や数人のグループで運営して

  日々更新している日記的なWebサイトの総称でございます。(Yahoo!辞書から)

  これ(夢幻月夜)の場合は個人で運営しているものですけどね。

  おわかりいただけましたでしょうか 王子様。」


壬「あー」


宵「分かった?」


壬「うん。でもさ、ブログって俺はやるって言ってないよね。

  勝手に俺をブログに出して・・・、許可してないのにそういうの

  したらいけないんじゃないの?」


宵「あー、そうなの?知らなかったわ。てかなんでそんなこと詳しいの!?」


壬「あ、もうすぐで10時だ。 おやすみの時間だから、じゃあね。」


宵「また無視? てか10時就寝って、早いね。本当にこれっくらいに寝てるの?」


壬「たぶんね」


宵「たぶんて・・・。」


壬「まぁ、結構楽しかったよ。ありがとう・・・。」


宵「・・・・・・・・・いや、こちらこそ。ありがとう(〃∇〃)」


壬「じゃあ  またね  」






一日目 end ・・・・・


ありがとう とか またね とかは言われてみたいです。


これでも頑張ったんです。


許してください。