夢幻月夜  -14ページ目

締めくくり

はい、みなさんとの会話、私は楽しかったです。


7名の方々、あざーす! あ、ごめんグレルの画像持ってなかった。

また探すから。


一日目 壬晴君


二日目 ルルーシュ(ルル)


三日目 グレル


四日目 総悟


五日目 神田


六日目 高杉

七日目 最終日 銀さん





ありがとう!

7人の方々!


そして、坂枝さん!

楽しかったです。


7日目 最終日です ~銀さんと~

宵「好きなキャラと一緒にブログをしようも、とうとう最終日になりました。

  最終日は、銀さんです!フフ、宜しくお願いします」


銀「おー、パフェが食えるって聞いてきたんだが

  そのパフェは何処にあるんだ?早くくれね?

  銀さん腹が減ってしょうがないんだわ。」


宵「もう、自分のこと銀さんって言っちゃって!

  可愛すぎるよぉ~!好きすぎるよぉ~!

  反則だって、格好良すぎるってぇ~!」


銀「あーうるせー!早くパフェ出せや。糖分切れそうでイライラしてっから!」


宵「カッコイーよー!今急いで持ってきますね。」


銀「10秒以内でな。」


宵「え?無理ですわ、今から作るんで。」


銀「まだ用意できてなかったんかい!

  はやくしろよ~。腹減ったって!」


宵「えーじゃあ、銀さんも手伝ってください。

  一人より2人で作った方があれ、早くできるでしょう?」


銀「まあ、そうだが。

  てか、俺来る前に用意しとけよ。」


宵「えー、面倒だったし」(本当は銀さんと一緒に作りたかった。


銀「んだよ、なら今日はここにある菓子で我慢してやる!

  そのかわり、今度パフェ3つおごれよ。」


宵「えぇ、3つも!?多い!高い!」(銀さんとまた会えるのは嬉しいけど・・・。


銀「しょうがないだろぉ。宵影が用意してないのが悪いんだから。

  と、いうことで、またパフェおごってね」(黒い笑み


宵「か、カワイイ!可愛すぎるよ銀さんんんん!

  また絶対パフェおごるさ!」






宵「所でね、今日祖父母のうちに行って、

  先週の00とギアスの再放送を見てきました。

  とってもらっていたんですよ~。

  祖父母の家はプラズマテレビだっけ?

  まあ、それで映りがすごく良くて・・・!

  感動しました。」


銀「へえ、銀魂は?」


宵「え、あぁ、録り忘れてたんだって。残念。

  でもさ、最終章って書いてあったからもう終わりだと思ったんだと。

  それはしょうがないよね。

  じいちゃん銀魂見てないし。」


銀「あぁああ?

  んじゃあ、銀さんの勇姿見てないの?

  カッコイイよかったのになぁ

  バリバリ活躍してたのになぁ  

  入浴姿も見てないのか?俺セクスィーだったぜ?」


宵「なッッッッッッッッッッッ!!!

  そうなの?

  そんならDVD買わなきゃじゃん!」


銀「買え!2つくらいかおう。

  2つ以上買おう!」


宵「あ、ゴメン無理だ。 金ないし。」


銀「嘘つけぇぇえええええええええ!!!

  今日黒執事のCD買ったんじゃねーのかよぉ?」


宵「ドラマCDはレンタルされてないんだもん。

  銀魂はレンタルされてるし、借りることにするよ。」


銀「でも買わないと付いてこないもんあるぜ?

つー事で、購入をお勧めします!」


宵「うん、金あったら買うわ。」


銀「いや、金あったらじゃなくて

  絶対買ったほうg」


宵「金あったら買います

  来月はもうピンチなんだよ?

  まあ、でぃぶいでぃでるのまだ先だろうけど。」


銀「だから、これから貯めてたら良いんだって!」


宵「無理!借りるから、絶対借りるから!」


銀「ふん、絶対借りれよ!あと単行本も絶対買えよ!」


宵「分かってますって。銀さん。愛しています」


銀「えぇぇええ!?いきなり告白?ビックリするわ!てか引くわぁ。」


宵「ふふ、スンマセン押さえ切れませんでした(笑」

六日目 ~高杉と~

宵「たっかすっぎくぅぅぅぅううん!六日目は高杉君だよ。よろしくね~!」


高「誰だよ?テメエ。」


宵「高杉君のファンのひとりです。

  ところでね、高杉君にずっと聞いてみたいことがあったんだ。」


高「なんだよ」


宵「高杉はさぁ、あ、もうメンドイから高杉って呼ばしていただきますね。

  銀さんと辰馬 どっちが好きなの?」


高「・・・?」


宵「だから、銀さんと辰馬どっちが好きなんスか?あ、勿論恋愛感情でですよ。」


高(驚いたように目を見開く カワイイなコンチキショー!


宵「私的には銀さんとのほうが好きなんだけどね。

  高杉は受けのほうですよ。

  あ、でも辰馬とのもねー良いよねー。

  こっちは攻めの方が好きかな?フフ、もう高杉君が可愛すぎr」


高「てめえ、何言ってんだァ!斬るぞ」


宵「スンマセン・・・。」


高「フン、ところで受けってなんだ?

  俺は攻めることの方が好きなんだが・・・」


宵「えっ!キャー そうなんですか?暴れ回りたい派?」


高「あぁ 俺の中の黒い獣が暴れたいと吠えててねぇ クク」


宵「おぉ!そうなんですかぁ~」


高「ところで、さっきからずっと気になっていたんだが、

  攻めと来たら 護りだろ?

  受けたら死んじまうじゃねーか?」


宵「・・・・・・・・・・・・・・・・・・?

  アレ?高杉君がいっているのって、刀と刀を交える戦い?」


高「クク、それ以外に何があるっていうんだ?」


宵「あ、そうですかぁ。(畜生スッゲー残念 

  でも、恋愛感情っていったじゃないですかぁぁ!」


高「は?なんのことだ?」


宵「そこだけ聞いてないの?ある意味すげえや。」


高「ところで、もう帰って良いか?」


宵「あ、ちょっと待って!これつけてください!」


高「・・・・・・?」


宵「じゃーん☆猫耳ぃ!うわ、ヤッベ、メッチャ可愛いわ。

  ほら、それでニコって」


高「斬る」 すさまじい殺気


宵「本当、スンマセンでした。」土下座




六日目  ・・・・・・・・・・・・・・end




高杉の口調もよく分かんなかった。

とにかく、ボロボロだ。