7日目 最終日です ~銀さんと~
宵「好きなキャラと一緒にブログをしようも、とうとう最終日になりました。
最終日は、銀さんです!フフ、宜しくお願いします」
銀「おー、パフェが食えるって聞いてきたんだが
そのパフェは何処にあるんだ?早くくれね?
銀さん腹が減ってしょうがないんだわ。」
宵「もう、自分のこと銀さんって言っちゃって!
可愛すぎるよぉ~!好きすぎるよぉ~!
反則だって、格好良すぎるってぇ~!」
銀「あーうるせー!早くパフェ出せや。糖分切れそうでイライラしてっから!」
宵「カッコイーよー!今急いで持ってきますね。」
銀「10秒以内でな。」
宵「え?無理ですわ、今から作るんで。」
銀「まだ用意できてなかったんかい!
はやくしろよ~。腹減ったって!」
宵「えーじゃあ、銀さんも手伝ってください。
一人より2人で作った方があれ、早くできるでしょう?」
銀「まあ、そうだが。
てか、俺来る前に用意しとけよ。」
宵「えー、面倒だったし」(本当は銀さんと一緒に作りたかった。
銀「んだよ、なら今日はここにある菓子で我慢してやる!
そのかわり、今度パフェ3つおごれよ。」
宵「えぇ、3つも!?多い!高い!」(銀さんとまた会えるのは嬉しいけど・・・。
銀「しょうがないだろぉ。宵影が用意してないのが悪いんだから。
と、いうことで、またパフェおごってね」(黒い笑み
宵「か、カワイイ!可愛すぎるよ銀さんんんん!
また絶対パフェおごるさ!」
宵「所でね、今日祖父母のうちに行って、
先週の00とギアスの再放送を見てきました。
とってもらっていたんですよ~。
祖父母の家はプラズマテレビだっけ?
まあ、それで映りがすごく良くて・・・!
感動しました。」
銀「へえ、銀魂は?」
宵「え、あぁ、録り忘れてたんだって。残念。
でもさ、最終章って書いてあったからもう終わりだと思ったんだと。
それはしょうがないよね。
じいちゃん銀魂見てないし。」
銀「あぁああ?
んじゃあ、銀さんの勇姿見てないの?
カッコイイよかったのになぁ
バリバリ活躍してたのになぁ
入浴姿も見てないのか?俺セクスィーだったぜ?」
宵「なッッッッッッッッッッッ!!!
そうなの?
そんならDVD買わなきゃじゃん!」
銀「買え!2つくらいかおう。
2つ以上買おう!」
宵「あ、ゴメン無理だ。 金ないし。」
銀「嘘つけぇぇえええええええええ!!!
今日黒執事のCD買ったんじゃねーのかよぉ?」
宵「ドラマCDはレンタルされてないんだもん。
銀魂はレンタルされてるし、借りることにするよ。」
銀「でも買わないと付いてこないもんあるぜ?
つー事で、購入をお勧めします!」
宵「うん、金あったら買うわ。」
銀「いや、金あったらじゃなくて
絶対買ったほうg」
宵「金あったら買います
来月はもうピンチなんだよ?
まあ、でぃぶいでぃでるのまだ先だろうけど。」
銀「だから、これから貯めてたら良いんだって!」
宵「無理!借りるから、絶対借りるから!」
銀「ふん、絶対借りれよ!あと単行本も絶対買えよ!」
宵「分かってますって。銀さん。愛しています」
銀「えぇぇええ!?いきなり告白?ビックリするわ!てか引くわぁ。」
宵「ふふ、スンマセン押さえ切れませんでした(笑」
六日目 ~高杉と~
宵「たっかすっぎくぅぅぅぅううん!六日目は高杉君だよ。よろしくね~!」
高「誰だよ?テメエ。」
宵「高杉君のファンのひとりです。
ところでね、高杉君にずっと聞いてみたいことがあったんだ。」
高「なんだよ」
宵「高杉はさぁ、あ、もうメンドイから高杉って呼ばしていただきますね。
銀さんと辰馬 どっちが好きなの?」
高「・・・?」
宵「だから、銀さんと辰馬どっちが好きなんスか?あ、勿論恋愛感情でですよ。」
高(驚いたように目を見開く カワイイなコンチキショー!
宵「私的には銀さんとのほうが好きなんだけどね。
高杉は受けのほうですよ。
あ、でも辰馬とのもねー良いよねー。
こっちは攻めの方が好きかな?フフ、もう高杉君が可愛すぎr」
高「てめえ、何言ってんだァ!斬るぞ」
宵「スンマセン・・・。」
高「フン、ところで受けってなんだ?
俺は攻めることの方が好きなんだが・・・」
宵「えっ!キャー そうなんですか?暴れ回りたい派?」
高「あぁ 俺の中の黒い獣が暴れたいと吠えててねぇ クク」
宵「おぉ!そうなんですかぁ~」
高「ところで、さっきからずっと気になっていたんだが、
攻めと来たら 護りだろ?
受けたら死んじまうじゃねーか?」
宵「・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
アレ?高杉君がいっているのって、刀と刀を交える戦い?」
高「クク、それ以外に何があるっていうんだ?」
宵「あ、そうですかぁ。(畜生スッゲー残念
でも、恋愛感情っていったじゃないですかぁぁ!」
高「は?なんのことだ?」
宵「そこだけ聞いてないの?ある意味すげえや。」
高「ところで、もう帰って良いか?」
宵「あ、ちょっと待って!これつけてください!」
高「・・・・・・?」
宵「じゃーん☆猫耳ぃ!うわ、ヤッベ、メッチャ可愛いわ。
ほら、それでニコって」
高「斬る」 すさまじい殺気
宵「本当、スンマセンでした。」土下座
六日目 ・・・・・・・・・・・・・・end
高杉の口調もよく分かんなかった。
とにかく、ボロボロだ。