夢幻月夜  -15ページ目

五日目 ~神田と~

自分が好きになるタイプを改めてじっくり考えた ブログネタ:自分が好きになるタイプを改めてじっくり考えた 参加中


宵「好きなキャラと一緒にブログしようぜ!五日目は神田君とです。よろしくお願いします。」

神「チッ。何で俺がこんな事・・・」

宵「だって、Dグレの中で神田君が一番好きなんだものドキドキ

神「知るかそんなこと。帰るからな。」

宵「あ、ちょっと待って!帰るならブログネタ一緒に考えてから!一生私の側にいて欲しいけどね!」

神「帰る」

宵「あ、ちょ まっ、スミマセンデシタ!あの、お願いですからブログネタ一緒に考えましょう!
  ほら、ソバもありますよ。」

神「蕎麦ぐらい漢字で言え!チッしょうがねえ、蕎麦食い終わったら帰るからな。」

宵「ありがとうございまーす!」




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宵「はい、こたつを囲んで(って言うのかな?)ブログネタを考えよう!
  のコーナー!今日のブログネタは
     自分が好きになるタイプを改めてじっくり考えてみた
  です。一緒に考えていきましょうね。神田!」

神「コーナーなのかよ。」

宵「フフ、早速ですが私の好きなタイプは

  気さくに話しかけてくれる人が好きです。でもボーっとしている人も好きです。」

神「そこは絞れよ。」

宵「えーでも・・・。まあ、理想は銀さんですドキドキ

神「どんなところが良いんだよ。」

宵「いっつも性格オッサン?なのに、締めるとこ締めてくれるし、
  困っている人はなんやかんやで助けるし、
  まあ、性格に惚れました。勿論、ルックスも良いけどね。」

神「・・・・・」

宵「あ、神田も好きですよ!
  美しすぎるその顔も、強いところも、ツンデレなところも。」

神「・・・・・」

宵「神田の好きなタイプは?」

神「・・・・・」

宵「聞いてます?」

神「・・・・・」 無言で蕎麦を食べ続ける。 (可愛いなコノヤロー!

宵「うーん。じゃあ、紅い髪で 眼帯してて 物知りで カッコイーあのひと?」

神「誰だよ」

宵「ラビだよ!」

神「チッ 誰がアイツのこと好きだって言った!
  何時何分何秒に!」

宵「生まれたときからじゃないですかー?」

神「誰があんなヤツ」

宵「なーに言ってるんですかぁ。ラビの誕生日に誕生日プレゼントだよって
アレ飲んでたじゃないですかぁ~。」

神「なんのことだよ」

宵「まぁ、いいですけどね」(ニヤリ

神「・・・ で、お前の好きなタイプは結果的にどんなヤツなんだよ。」

宵「うーん。

  いざというときに頼りになる人が良いですね。
  いつもそんなに頼りにならないのに、
  ピンチの時は頼りになりますみたいな!ギャップ?良いね!
  そして気さくに話しかけてくれる人。
 
  がいいです!てか、そんな人に惚れてます!」

神「いるのかよ。」

宵「うん」

神「だれだよ?」

宵「それはね、銀さんとユウあなたさ!」

神「俺のファーストネームを口にするんじゃねえ!斬るぞ!」(思いっきり睨まれる

宵「ひゃー怖いわぁ」

神「チッ蕎麦も食い終わったし、これで帰る!」

宵「えーまだ居ても・・・(思いっきり睨まれた) 
  スンマセンしたー!・・・また会えると良いですね。」

神「フン」







五日目   ・・・・・・・・end


神田さん。ありがとうございます。

まあ、好きなタイプは銀さんです!神田も好きさ!



不快に思った人へ

すいませんでした。


  
  
  

四日目 ~総悟と~

宵「イエーイ!好きなキャラと一緒にブログやろうぜ!

  四日目は総悟とです。よろしくおねがいしまーす。」


総「よろしくお願いしまさァ。」


宵「そういやあね、今日国語のテストあったんですよ。

  まあ、勉強してたからまあまあ出来たけど、

  自分で考えてかけって所があってね、そういうの苦手だからね~。」


総「要するに、自分一人じゃ何にもできねえチンカスってことですかィ?」


宵「うん、そうかもしれませんがね、やめてくんない?心痛いわ。」


総「仕方ねぇだろイ。チンカスなんですから。」


宵「だから、やめてって!心痛いって!

  土方さんと同じだから少し良いけど・・・って、いや!よくねェ!」


総「おっ、旦那から土方さんに変えたんですかィ?」


宵「違いますゥ~。銀さんはもうずっと一番ですぅ~。殿堂入りしてるんですぅ~。

  土方さんも好きですけどね。」


総「じゃあ、俺と土方コノヤローとだったら、どっちが好きなんでィ。」


宵「そ、それは・・・。

   ・・・・貴方ですよ。」


総「え?貴方って誰ですかィ。ちゃんと大きな声で、フルネームで願いしまさァ。」


宵「えぇ・・・・。」(本人の前で好きだといえと?無理無理無理!

           私にそんな勇気があるとでも思っているんですかァァァア!


総「おい、ほら、早く言えよ」(ニヤリ


宵(あぁ、そうだ。このひとドSだったァァァ!

   人が嫌がるのが好きなんだ!


総「おい、ほら、早くいえよ。フルネームで!ほら!」


宵(畜生!言いたくないけど、これ言わなかったらなにされるか

  分かったもんじゃねえ!ってことで・・・。

 「土方さんよりも、私は、沖田総悟が好きです。」(カー!恥ずかしかった!


総「え?」(耳に手を当てて


宵「そこだけ消音すんなよ!さっきまで普通に会話してたじゃん!」


総「すいませんねぇ、何かさっき耳の調子が悪かったみたいで・・・。」


宵「そんなこと言われても、言ったし・・・。もう言わねえぞ!」


ズドォーン!(壁に刀が思いっきりめり込む音


総「言ってくれますよね。」(黒い微笑み


宵「ふ、ふぁい。」


総「返事は はい だろィ?」(真っ黒い微笑み


宵「はいぃ。」


総「じゃあ、土方コンチキショーと俺、どっちが好きなのか言ってみなせェ。」


宵「・・・・・・・・。」


総「ほら。」


宵「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」


総「早く。」


宵「私は、えっと・・・。」


総「ほらぁ早く!」


宵「私は、土方十四郎の方が好きです!」


総「斬るぞてめえェェ!さっきと違うじゃねぇですかィ!


「やっぱり聞こえてたじゃ・・・」 「うるせェ!」


  




四日目   ・・・・・・・・・・・・・end



最後の方グダグダですが、、お許しくだせえ。


あと、今は、総悟と土方さんだったら、総悟の方が好きです。

でもなんかしゃくだったんで・・・。


それでは!

3日目 ~グレルと~

宵「はい、好きなキャラと一緒にブログをやろう! 3日目はグレルですぅ。」


グ「よ、よろしくお願いします。私、グ、グレル・サトクリフと・・・、

  ってやってらんない。

  何で私がこんなブスに敬語使わなきゃいけないわけ?

  それに、あんたに好かれようが別にどうでもいいわ!

  私には、セバスちゃんというダーリンがい・る・ん・だ・か・らドキドキンフ!」


宵「アハハ、そうですか・・・。

  別に、好きじゃないし!

  いや、嫌いじゃないけど・・・。むしろ好きだけど・・・!アレ?どっち?

  それに、セバスチャンはあんたのダーリンじゃありませんん。

  それはただのあんたのおもいk・・・(ブツブツ


グ「何か言った?」(デスサイズ用意!


宵「い、いえいえいえ・・・。ハハハ。

  あ、そういやあ、黒音盤聞いたさ!

  ダメ執事から死神執事に変わるときがッ!まじウケたよ。

  セバスチャンとの恋、実るといいね!」(一生無理だろうがな!



グ「ンフ。あんたに言われなくたって・・・!

  いつか私たちの愛を語り合える日は来るわ!

  待っててね、セバスちゅわぁぁぁあああんん!」


   

宵「ハハ、もうこの人の妄想について行くのは疲れたので、

  これで終わります。」








3日目           end・・・・・・・・・・




このあと私絶対グレルにデスサイズでやられそう(笑