五日目 ~神田と~

宵「好きなキャラと一緒にブログしようぜ!五日目は神田君とです。よろしくお願いします。」
神「チッ。何で俺がこんな事・・・」
宵「だって、Dグレの中で神田君が一番好きなんだもの
」

神「知るかそんなこと。帰るからな。」
宵「あ、ちょっと待って!帰るならブログネタ一緒に考えてから!一生私の側にいて欲しいけどね!」
神「帰る」
宵「あ、ちょ まっ、スミマセンデシタ!あの、お願いですからブログネタ一緒に考えましょう!
ほら、ソバもありますよ。」
神「蕎麦ぐらい漢字で言え!チッしょうがねえ、蕎麦食い終わったら帰るからな。」
宵「ありがとうございまーす!」
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宵「はい、こたつを囲んで(って言うのかな?)ブログネタを考えよう!
のコーナー!今日のブログネタは
自分が好きになるタイプを改めてじっくり考えてみた
です。一緒に考えていきましょうね。神田!」
神「コーナーなのかよ。」
宵「フフ、早速ですが私の好きなタイプは
気さくに話しかけてくれる人が好きです。でもボーっとしている人も好きです。」
神「そこは絞れよ。」
宵「えーでも・・・。まあ、理想は銀さんです
」

神「どんなところが良いんだよ。」
宵「いっつも性格オッサン?なのに、締めるとこ締めてくれるし、
困っている人はなんやかんやで助けるし、
まあ、性格に惚れました。勿論、ルックスも良いけどね。」
神「・・・・・」
宵「あ、神田も好きですよ!
美しすぎるその顔も、強いところも、ツンデレなところも。」
神「・・・・・」
宵「神田の好きなタイプは?」
神「・・・・・」
宵「聞いてます?」
神「・・・・・」 無言で蕎麦を食べ続ける。 (可愛いなコノヤロー!
宵「うーん。じゃあ、紅い髪で 眼帯してて 物知りで カッコイーあのひと?」
神「誰だよ」
宵「ラビだよ!」
神「チッ 誰がアイツのこと好きだって言った!
何時何分何秒に!」
宵「生まれたときからじゃないですかー?」
神「誰があんなヤツ」
宵「なーに言ってるんですかぁ。ラビの誕生日に誕生日プレゼントだよって
アレ飲んでたじゃないですかぁ~。」
神「なんのことだよ」
宵「まぁ、いいですけどね」(ニヤリ
神「・・・ で、お前の好きなタイプは結果的にどんなヤツなんだよ。」
宵「うーん。
いざというときに頼りになる人が良いですね。
いつもそんなに頼りにならないのに、
ピンチの時は頼りになりますみたいな!ギャップ?良いね!
そして気さくに話しかけてくれる人。
がいいです!てか、そんな人に惚れてます!」
神「いるのかよ。」
宵「うん」
神「だれだよ?」
宵「それはね、銀さんとユウあなたさ!」
神「俺のファーストネームを口にするんじゃねえ!斬るぞ!」(思いっきり睨まれる
宵「ひゃー怖いわぁ」
神「チッ蕎麦も食い終わったし、これで帰る!」
宵「えーまだ居ても・・・(思いっきり睨まれた)
スンマセンしたー!・・・また会えると良いですね。」
神「フン」
五日目 ・・・・・・・・end
神田さん。ありがとうございます。
まあ、好きなタイプは銀さんです!神田も好きさ!
不快に思った人へ
すいませんでした。