3日目 ~グレルと~ | 夢幻月夜 

3日目 ~グレルと~

宵「はい、好きなキャラと一緒にブログをやろう! 3日目はグレルですぅ。」


グ「よ、よろしくお願いします。私、グ、グレル・サトクリフと・・・、

  ってやってらんない。

  何で私がこんなブスに敬語使わなきゃいけないわけ?

  それに、あんたに好かれようが別にどうでもいいわ!

  私には、セバスちゃんというダーリンがい・る・ん・だ・か・らドキドキンフ!」


宵「アハハ、そうですか・・・。

  別に、好きじゃないし!

  いや、嫌いじゃないけど・・・。むしろ好きだけど・・・!アレ?どっち?

  それに、セバスチャンはあんたのダーリンじゃありませんん。

  それはただのあんたのおもいk・・・(ブツブツ


グ「何か言った?」(デスサイズ用意!


宵「い、いえいえいえ・・・。ハハハ。

  あ、そういやあ、黒音盤聞いたさ!

  ダメ執事から死神執事に変わるときがッ!まじウケたよ。

  セバスチャンとの恋、実るといいね!」(一生無理だろうがな!



グ「ンフ。あんたに言われなくたって・・・!

  いつか私たちの愛を語り合える日は来るわ!

  待っててね、セバスちゅわぁぁぁあああんん!」


   

宵「ハハ、もうこの人の妄想について行くのは疲れたので、

  これで終わります。」








3日目           end・・・・・・・・・・




このあと私絶対グレルにデスサイズでやられそう(笑