2日目 ~ルルと~ | 夢幻月夜 

2日目 ~ルルと~

宵「はい、好きなキャラと一緒にブログやろうぜ!

  2日目はルルーシュ君でごぜーまーす。宜しく。」


ル「ああ。」


宵「最終回は泣けましたよ。今日も見てたんですが、フフ、涙がとまんねーや。

  何で死ぬんですかぁぁああぁあぁああ。

  てか、私はなぜ貴方と話せるんですかぁああぁあぁあ!」


ル「これが空想の世界だからだろう。」


宵「反応が寂しいよ・・・。まあ、その通りなんだけどね。

  あの、ルルに質問です。

  カレンや神楽耶とかの黒の騎士団には拘束着きせてたのに、

  なんでナナリーだけ赤いドレスなんですか?

  やっぱり、拘束着なんてものは着せられませんか?」(やっぱりシスコン?



ル「当たり前だ!ナナリーに拘束着なんてものをきせるものか!

  まあ、ナナリーならどんな服をきても似合うがな。」


宵「あぁ、やっぱり・・・。」


ル「と、言うことで帰る。」


宵「えぇ!どういうことでッ!?」


ル「そう言うことでだ だから・・・・・」


宵「いやだぁぁあああ まだ言って欲しいこととかもあるのにぃぃぃいい!」


ル「なんだ それ言うから帰らせてくれ!」


宵「好きだ、俺とつk・・・」


ル「却下。」


宵「えー じゃあ、撃っていいのは 撃たれる覚悟のあるヤツだけだ。っていってください!」


ル「撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるヤツだけだ。(嫌そうに

  もう帰るぞ。」


宵「待って、最後に記念撮影を・・・!」


ル「えぇい、五月蠅い!記念撮影とか無理だろ!俺を帰らせろ!」(ギアス発動


宵「イエス ユア マジェスティ」


ル「ふ、フハハハハ、さらばだ。 とうっ」(ウ●ト●マンのように空へと飛んでった






2日目  end・・・・・



ふふ、本当に、すいまっせーん!

ルルじゃねえ!思っていたより難しかった。うん、でもこれはねーだろ。

てか私の中のルルまじシスコンだなぁオイ。

最後とか、壊れすぎだろ!

でもね、ルルには笑っていて、楽しいとか思って欲しいなって思ったんだ。

まあ、楽しかったの私だけどね。

楽しいとかって思って欲しいとはおもっているよ。本当に。



でも、ホントに、ごめんなさい、すいませんでした。申し訳ございません。