私は中学・高校のころから、

新しく出会った単語にまたすぐ出会える

という体験をけっこうしていました。


それはすごく重要なことで、

そういう経験があるとその単語が

ぜったい強く記憶に残るようになりますし、

また学習していこうという励みにもなります。


たとえば、

私はこのブログでduck についての記事(3つもありますね・・・)を

最近しつこく書きました:

http://ameblo.jp/toeic990/entry-10010007036.html

http://ameblo.jp/toeic990/entry-10010047750.html

http://ameblo.jp/toeic990/entry-10010072152.html


また、もう1つのブログ『『今日の英単語』 』では、

クイーンの曲の歌詞の一部で使われている、

this time tomorrow という表現について

記事を書きました:

http://dailyenglishword.seesaa.net/article/11564519.html


そして、いまさらながら私はハリーポッターを初めて読んでいて、

今第2巻の

HARRY POTTER and the Chamber of Secrets

に突入しているのですけれど、11ページ目で、

上記の表現が2つとも出てきました!


まず、

duck under the table (テーブルの下に隠れる)

であり、そして

We’ll be shopping this time tomorrow

(明日の今頃には買い物をしているだろう)

です。


毎日、1日も欠かさずに、

英語とかかわりを持ってください。

そうすることで必ず、

思いがけないうれしい出会いが生まれるものです。



潮田耕一


Yesterday I went to スキ家 for the first time in several months.



I ordered a beef bowl with egg on it, but when it was served, there was not egg on the beef bowl.



Instead, AN EGG came SEPARATELY… which means, I HAD TO CRACK AN EGG!!



Cracking eggs… it’s a NIGHTMARE!!

I have done that only a few times in my ENTIRE life.

Maybe just once, maybe twice, but not more than that.

Definitely not.



I was so nervous in the face of the egg.

Would I be able to crack this shit successfully,

gracefully enough not to be laughed at by the staff?



I tapped the egg against the edge of the bowl once…

FUCK, IT DIDN’T CRACK AT ALL.



I tried once again and IT CRACKED A LITTLE. A GREAT LEAP FORWARD!



At the third attempt, IT CRACKED OPEN!!

Oh, my. Now I had to be really careful not to spill egg outside the bowl…



To my great relief, things went more smoothly than I expected.

But… I don’t want to crack any more eggs!!



潮田耕一



立命館大学の入試問題中に、


Cancers were indeed like crabs: ugly and persistent.


のような英文がありました。



意味は、



がんは、本当にかにのようなものだった。醜くて、そしてしつこいのである。



ということなのですが、たとえ単語を知らなくても、

辞書とかでがんばって引けばこのくらいの

訳は作れるものです。



でもそのとき、私は、



この文のもっている全部の意味は、辞書で意味だけ引いても

わからないだろうなあ



と思いました。



だって、



そもそもなぜ「がん」と「かに」とがいきなり

比べられているのか?



という理由は、語源の知識がないとわかりませんもの。



うわっつらの意味はおさえられたとしても、

その内側にさらにどのようなニュアンスが

隠されているのかまで理解するのは、

至難の業ですよね、ほんと(><)



でも慣れて努力すればなんとかなる範囲も多いとは思います。



大学受験までの英語について書いている

私のもうひとつのブログの方で、むかし

「がん」と「かに」について書いた記事があるので、

興味のある方はどうぞご覧ください。

http://dailyenglishword.seesaa.net/article/11753679.html



潮田の他のブログ:


大学受験生も、一般的な英語の学習者も必見の
英語参考書をリストアップ!
『英語参考書丸秘活用術』


潮田耕一



昨日書きました



give a damn



ですが、

否定文で使われることがもっとも

多いです。



つまり、

don't give a damn

という形です。



で、

give a damn

は使用されることが

OKな表現だと言えますが、

使用することがOKではない

表現もあります。



そういった表現の代表例は

以下の2つです。



give a fuck

give a shit



どちらも、使うことはまったく

望ましくないにもかかわらず、

実際にはひじょうによく

使われています。



そしてどちらも、

about とセットになって、

don't give a fuck about

don't give a shit about



という形で使われるのが

基本パターンです。



潮田耕一



オックスファム(Oxfam)イギリス

サイトには、このようなバナーが

掲げられています。



Ending poverty.

If you give a damn, give us your name.



訳すのであれば、



貧困をなくすこと。

もしどうでもよくないのなら、私たちにあなたの名前を教えてください。



となります。



名前を教える、つまりオックスファムに登録することで、

help end poverty (貧困をなくすことに貢献する)ことに

関するメールが来るようです。



さて、ここで取り上げたいのは、

give a damn

という表現です。

「気にする」という意味です。



かんたんに言い換えれば、

care

です。



care

care about ~=~について気にする」

というようにabout とセットになりますが、

give a damn も同様に

give a damn about ~」

という形をとります。



give a damn about ~」の

about ~」以下は、書かないで終わる

こともできます。



damn という言葉はけっしてよいかんじの

意味の単語ではありませんが、

give a damn という言い方は

いちおう使ってもOKな範囲の表現です。



使うことがまずい表現については、

後で「ファッキン英語」のコーナーの

記事として少し書くとします・・・



潮田耕一


しつこくてすみません、また

動詞のduck

関係で、おもしろい情報があったので

紹介します。

1981年に当時のアメリカ大統領である

ロナルド・レーガン(Ronald Reagan)

が、暗殺されかけたそうです。

弾丸で撃たれてしまい、心臓をもう少しで

貫通するところでしたが、

病院に運ばれ一命を取り留めたそうです。

そのときレーガン大統領が奥さんに

言ったせりふが、

Honey, I forgot to duck.

なのだそうです。

このduck は、forget

forget to do =~するのを忘れる」

というパターンを取る以上、

動詞だということになります。

いちおうその発言の訳をつけておきますと、

「身をかがめてよけるのを忘れてしまった」

という意味です。

弾丸で撃たれてしまったら、

duck(状態を低くしてよける)も何もできる

わけないのですけど、

そういうユーモアとウィットのある

発言をしたことで、それがとても有名になった

みたいです。


潮田耕一


ゲーマーな友人が、

昨日私が書いた記事に関して

コメントをくれました。


昨日は、代ゼミが

duck

という動詞を使って

名古屋大の英作文の問題の解答と

していたことを取り上げました。


で、そのduck ですけど、

ゲーマーの友人によると、まず1つには


KOF ヴァネッサというキャラ等が

ダッキングという動きをやるから

それで知っている


と言うことでした。

KOF というのはKing Of Fighters という

格闘ゲームのシリーズです。

私も高校時代かなりやった覚えがあります。


ダッキング(ducking)というのはボクシング

頭を下げてよける動作のことだそうで、

そのヴァネッサというキャラはボクシングで

戦うのだそうです。


2つ目に、パラッパラッパーという

プレイステーションのゲームで、

最初の面でDUCK とかPUNCHとか、

いろんな動作でキャラを操作するそうです。


とまあこのように、

ボクシングをやっている人だったり、

KOF シリーズをちゃんと新しい方までやっていたり、

パラッパラッパーをやっていたり

する人であれば、

このduck という動詞は

おなじみだったのでしょうね~。


残念ながら私は以上のどれにも該当しませんでした…


SNKプレイモア
THE KING OF FIGHTERS 2002
ソニー・コンピュータエンタテインメント
パラッパラッパー PlayStation the Best for Family


潮田耕一

今年の名古屋大学の英語の入試問題中の

英作文の問題を見ていました。

そして、地震が起こったときに

「テーブルの下に潜る」

という表現が、下線部に含まれていました。

おもしろかったのは、その部分に関して、

代ゼミ・河合・駿台・東進というメジャーな

予備校が公表している解答例が、みんな

ちがっていたことでした。

駿台はふつうに

hide under a table

と書いていました。

hide を使うとたぶんいちばん簡単です。

河合・東進はそれぞれ、

take refuge under a table

take shelter under a table

というふうに、大学受験レベルにおさまるものの、

英作文で使うには少しばかり高級かもしれない

表現を使って書いていました。

そして最後に代ゼミですが、

duck under a table

duck ???

なぜ代ゼミはこんな単語を解答例に

用いているのだろうか?

大学受験生レベルじゃあふつう知らないだろ、

この単語・・・

と思いました。

一人独特の道を行く代ゼミ・・・個性的ですね(笑)

大学受験レベルでは知っている人はふつう

いないこのduck ですが、

一般レベルの英語としてはふつうに使われる

わけですから、覚えておくべき単語だと思います。


潮田耕一

先日紹介した、たいへんきれいな曲

Stand Up As People

には、サビの部分に

For the love of God, think of the people

という歌詞が登場します。

for the love of God というのは、

「お願いだから」

という意味の熟語です。

それは同様に、

for God’s sake

とも言ったりします。

意味はやはり「お願いだから」です。

ここには大学受験レベルの熟語

for the sake of ~ またはfor ~’s sake

=~のために」

が使われています。

なので、直訳すれば「神のために」です。

「これは、なによりも大事であり、たたえるべきである

神のためなんだ」

と言うことで、自分がしているお願いが

たいへん真剣であるというニュアンスを

込めることができるわけです。

それをファッキン英語として言い換えるなら、

こうなります:

for fuck’s sake

もうそのまんまです。

直訳すると、fuck のために」となりますが、

いまいちわけがわかりません

でもなんかもう物事がうまくいかなくて、

必死な感じがこめられているのだと思います…

↓私が所有する、サッカー英語の本です。

CDつきで、リアルなサッカーファンのせりふが

感情を込めて収録されています。

For fuck's sake!! という叫び声も何度か聞こえてきて

笑えます(笑)。

カール・R・トゥーヒグ
CDブック フットボールの英語 Total Book

田耕一

今週号の週刊少年ジャンプの

『ピューと吹く!ジャガー』

を読んでいて、

a.k.a

という表現が出てきていました。

当然ふつうの少年読者は意味がわからないで

しょうから、そのわきには、

(別名)

と書いてありました。

そう、a.k.a というのは、英語の表現で、

「別名」という意味なんです。

私がこれに始めてであったのは大学生時代、

いまだにNOVAで働いているもののアメリカ人の

友達のメールにおいてでした。

それを見た私の最初の反応は、

「お、日本語使ってるのかな、aka って赤のことだしな。

でも意味分からんな・・・」

というものでした。

まあ初めて見たときには、わかるはずないですよ。

実はa.k.a は、

also known as

の頭文字をとったものなんです。

also known as ~ とは、

「~としてもまた知られている」

という直訳になります。

なので、それはつまり、

「別名」という意味ですよね?

潮田耕一