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初めましての方はコチラ↓

作品と活動と私の取説

読んで下さると嬉しいです。

 

私が主催する

ストーン倶楽部への

ご入会は↓コチラ

lino kuapapaストーン倶楽部

をお読みください。

*現在ストーン倶楽部への入会は

一旦休止とさせて頂いております。


私が提供している

個人セッションについては

↓コチラをお読みください。

個人セッション概要


misao流♫

3種類のエネルギー循環

についての過去動画まとめは

↓コチラから


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宇宙仲間のみなさん

こんにちは😃


暑い日が続きますが、

皆さん、お身体ご自愛くださいね。

いつも通り、長い記事ですので(笑)

お暇な時に小説か何かだと思って

お楽しみくださいませ。


福井→大阪→横浜を経由して

やっと東京に戻りましたー♫


新幹線にもだいぶ慣れましたー( ≧︎ᗜ≦︎)੭ु⁾⁾

旅のお供は、ネックピローと友人が販売している

タオルハンカチ♫片面がリバティ柄で可愛い💕

内側のリバティ部分はポケットになってて

マクスケースになったり小さい保冷剤なども

入るので、めちゃくちゃ便利なタオルハンカチ♫



コチラ

↑ハンカチ欲しい方はどうぞ(笑)

私はセット売りを買いましたが

単品売りもあります(宣伝w)



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大阪ではブログ経由でセッションの

申し込みをしてきた方(初見の人)に

当日、何の連絡もなくドタキャンされる。

という不快な体験をしました。


申し込みのメールには

その方のあだ名の様な呼び名しか

書かれておらず、住所や連絡先など

相手の素性が全く分からず、

確認が取れなかったので…


確認メールをコチラから送信しました。

しかし、翌日になっても回答がなく

私も大阪でのセッション場所を

確保しないといけない期限があり

急いでおりましたので、


前日の夜に3通目の確認メールをしたら

今度はそのメールが相手に届かず

私の元へ戻ってきました。

え?今までは届いていたのに???

メールアドレスを消したかブロックしたか

って事ですか?とビックリしました。


こういうドタキャンのされ方は

初めて体験したので、

うおー!超絶不快感!!!😩

私は遠出する事が困難な特性があるので

一生懸命に遠出した先で、何の説明もなく

こういう事されると、私ムカつくんだな。

と存分に自分の気持ちを味わいました♫


自分がこうしてムカついた時に

その様な(私にとっては超不快な事をした)

相手の人の事も許すのが

「愛され前提」ですよね?とか

「YES○ですよね?」と

急に聖人君子のような方向に

飛躍してしまう事があるのですが

感謝生活の初期段階でやりがちな失敗ですw


即座に相手を許す・許さない

という事を無理にするのではなく


まずは自分の内側に沸いたこの

怒りや不快感を伴う感情達を

じっくりと感じる事が大切だと

私は思っています。

そのうち時間が経てば

相手にどうしてその様に演じる台本を

私が渡したのかが判明するので、

それが分かれば、その相手そのもの(個体)は

気にならなくなりますし、そうなった時に

相手に感じる不快感すらYES○の視点で

理解しようとする事ができるようになり、

それが"許し"のエネルギーに繋がると感じています

なので、「すぐに相手(個体)を許そう」

と必死になる必要はないと感じています。


逆に、

自分のそのムカムカを無視して

「相手を許します」なんて、

カッコつけて頑張ってみる事は

私が私の気持ちをないがしろに

する事になるので、


自分に置いて行かれた自分の気持ち達が

蓄積して、スネて腐って悪臭を放つ

ようになるため、怨みつらみの怨念

になって相手の事を許すどころか

ますます長い期間、その相手の事を

根に持つ羽目になります。

そんな風に、怨みつらみを募らせて放置し、

相手を永遠に悪者にしておけば、いつかそれは

私自身が回収する事になりますから。怖すぎる。


私にこのムカムカな感情達が沸いた

という事は、私が自分で産み出したもので

相手のその行為や発言は

単なるキッカケでしかなく、


たまたま

今回はその人のその様な行為が

私にとっては超絶な不快感が生まれる

パターンだった。というだけ。


私の内側から湧き出した

この不快な感情達は「悪者」ではなく、

「ほんとに不快だよね!!」

「こうされるのは私は嫌なんだな」と


私の心の声を正直に表現してくれて

私の心の健康を守るために

生まれて来る子達なのです🥰


私は、

他者とコミュニケーションを取る時は

お互いに心に余裕を持てる環境と

信頼と愛情が必要だと思ってて


一人一宇宙と言うように

個々にその信頼の仕方と

愛情表現の仕方に違いがあるので


その違いを互いに認めながら

相手の表現方法を知り

相手に自分の表現方法も

丁寧に紹介しながら


双方向でコミュニケーションを

取っていく(時間をかける)

必要があると思っています。


ですので、お互いに交渉する気が

ある相手としかエネルギーの交流は

できないと感じています。


他者とエネルギー交流をする事が良くて

交流できないのが悪いという事ではなく


誰しも

交流できる人とできない人がいる。

と自分で分かっていることが大切

と言うだけの話ですね。


今回、このような

(私が)礼節のない(様に感じる)

ドタキャンのやり方をする人とは

私は交流できない。

単にそれが分かったと言うだけです。

もちろん、相手も私と交流したくなくなったから

ドタキャンした訳なので(笑)自分で取った行動は

いずれ自分に戻ってくる事になるため、各自が

(私も相手も)自分が放ったエネルギーに責任を持ち

それぞれの人生で回収すれば良いだけです。


今回は突然の募集にも関わらず

5名の方々に申し込みを頂いていたので

その様なドタキャンをされなければ

お断りしなくても大丈夫な方も

居たのにな…と悲しくもなりました。


でもね♫私がずっと「感謝生活」や

「愛され前提」を訓練してきた

そのエネルギー循環のフィールドが

確実に私の現実に現れていて、


その"ドタキャン人"は3件あった

セッションの真ん中の時間帯だったので

サイヤ人…みたいな言い方だけどwww


1番目に申し込んでくれたSさんと

ゆっくりじっくりセッションできたのです♫

Sさんは、ずっと前から私のお話会

などに来て下さっていて、


今も、13の月の魔法学校にも

参加してくださっている宇宙仲間♫


今回も「リアルに対面したい!!」と

Sさんのお金も時間もかけて

私に逢いに来てくれたのです。


私の変化もSさんの変化も

お互いが知っている。という

信頼のエネルギー循環の中で


私のムカムカMAX君も

「そうだ!そうだ!今回のドタキャン人

 みたいに自分も相手も大切にしない人

 ではなく、目の前のSさんみたいに、

 お互いに大切にできる人と繋がるんだよ!」

と言っているのが分かって♫


私にとってのNO×(に見える出来事)を

Sさんから私への信頼のエネルギーが

YES○の道へと繋げてくれたのです。


私を雑に扱う人もいれば、

こうしてSさんのように

大切に扱ってくれる人もいる。


私は、自分も相手も大切した

コミュニケーションをしたいので

それができない相手とは

交流する事はできないな。

という事も再確認できました。

ケンカせずにずっと仲良く…という

コミュニケーションの取り方を言ってるのではなく

お互いに意見に相違があってギクシャクした時に、

本人に直接確認せずに唐突に相手を突き放したり

切り捨てたりするやり方ではなく直接コチラの

気持ちを説明したり交渉したりする事が

できる相手と繋がりたいと言う意味です。



Sさんのお陰で

私から生まれたムカムカ君も

私の心を守るヒーローとなり、

愛され前提の視点で落ち着き

YES○の道に変換する事ができました。


Sさん♫本当にありがとう😊


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さて。今回の福井・大阪・横浜への

旅は、実は私が5月に体験していた事に

深く繋がっている事がわかったので、


今日は、私が5月に体験した

とある出来事をブログに書こうと

思います。


今回の私の体験談は

アニメか何かの物語として

読んで頂ければ幸いです。


なぜなら、12の世界では

都市伝説やらオカルトと

言われる領域にしか見えない現象

であると思いますし♫🤣


こんな摩訶不思議な出来事を無理やり

「どうか信じてください!

 ほんとなんです」

とゴリ押しする気もないからです。

( ≧︎ᗜ≦︎)੭ु⁾⁾あははは♫


だって。現代医学では

幻聴や幻覚と言われる事ですし。

信じたい人が信じれば良い。

と感じているから。


ただ…こんなにカンペが符号するかな?

行った先々での出来事がこんなに

合致するかな?と考えると、


目には見えない“想いの世界"が

この先少しずつ科学的にも

証明されてくると感じます。


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2022年5月7日

この日は、映画監督である友人が

総合演出をしている朗読劇を見に

TOKYO FMホールに出向きました。


この「朗読劇」というのも

声優さんが読む声の響きから

観客(個々)が空想を働かせなければ

楽しめない形式となるため


「想いの世界」と自分との

繋がりをトレーニングするのに

とても良い楽しみ方だと感じていました。


TOKYO FMホールに行くには

普通は地下鉄の半蔵門駅で下車

した方が近いのですが、

その日は、夫が「四ツ谷駅から歩こうよ」

というので(私は渋々w)歩いたのです。


開演は18:00だったので、

17:00ごろに散歩しながら

四ツ谷駅から半蔵門へ向かいました。


↑このような徒歩ルートで

夫と共に散歩しながら

会場に向かったわけです。


四ツ谷駅を降りてすぐ

私の視界の端っこに、

赤い何かがチラチラと映る。


何だろう…


気になってキョロキョロしていると

ビルとビルの間に赤い何かがあった。

*写真は口コミサイトから引用しております。


ん?と思って

近寄ってみたら、稲荷神社。


「おお。狐さんでしたか♫」


そう感じて、軽くご挨拶(参拝)して

また、夫と歩きながら会場方面へ


すると…また途中に

稲荷神社⛩が出てきたのです。


「あら、ここにも狐さん」


ここでも、軽く参拝してご挨拶。


そして、また歩いていると

ん??稲荷神社…


なんだかお稲荷様のルートを

歩かされている感覚。


3つ目にでてきた麹町豊栄稲荷神社で

また軽く参拝すると、


小さなお社中からスーっと

半透明の細い糸の様なものが

私の額部分に向かって

フワフワと漂ってきたので…


蜘蛛の糸かな。と手で

額の辺りを払おうとしたら


なにやら既に2本ほど、

私の額部分にクモの糸みたいな

細くてフワフワした糸みたいなのが

出ている?付いている?のが

見えたのです(現代医学では幻覚ですw)


ん???

気づいたら、3番目の稲荷神社で

更にもう1本私の額辺りにくっ付き


私の額から何やら透明な3本の

蜘蛛の糸のようなものが

出ている状態に(笑)


夫に「額に何かついてる?」と

確認してもらいましたが、

「何もついてないよ」とのこと。

ですよねー😂😂😂


この様な体験をした事は

今までに無かったので、新しい幻覚か?

と思ったくらいでした(笑)


最後に麹町太田姫稲荷神社が

また目の前に現れた時に

そこでも蜘蛛の糸みたいなのが

私の額辺りにくっついてきて😳

取ろうと思って払ってみても無理。


やたら長くてフワフワ漂う蜘蛛の糸

みたいなのが、私の額から出ていて

それぞれの稲荷神社と繋がっているようだ。


4つの稲荷神社と私の額が

半透明な蜘蛛の糸のようなもので

繋がった状態になった時に不意に


前日に読んでいた"鬼滅の刃"の

1シーンが目の前に映像として

出てきたのです。


炭治郎が大岩を斬る

特訓シーンがあるのですが

そこに出てくる真菰と錆兎のシーン

が見えて来たので、


あー!真菰も錆兎も白狐さんの

お面をかぶってる!!と気づいて、


もしかして、稲荷神社から

繋がって来た線って、

鬼滅の錆兎や真菰を現す

エネルギーなのかな?


何を私に伝えたいのだろう…と

不思議な感覚がありました。


稲荷神社から、私の額に

何か線が繋げられている。


なんて事を書くと、12の世界の

旧式スピリチュアルの領域では


それは危険!呪われますよ!とか

思う方々が多いような気がするのですが


稲荷神社からも、私の額辺りに

繋がった線からも恐ろしい雰囲気は

全く感じず、むしろ、司令官的な

頼もしさを感じたのです。


そういえば…錆兎も炭治郎の

訓練のパートナーとして現れてた!

この司令官的なエネルギーと

似てるなぁ!!と思った時に


ネックレスの石達が

「きなちゃんの領域を見るよ」

と私に話したのです。


その時は、石達が一体何の話を

してるのか、良く分からなかった

のですが、この後すぐに具現化

した訳です(;´д`ノ)ノ



******************** 


後で地図で見たら、

私と夫が歩いたルートに点在する

稲荷神社。


夫の目には見えない

4本の糸を各所の稲荷神社から

額に繋げながら(笑)会場の席に着席。


開演まで、

なぜか私の左隣の席だけ

空席だったのです。


開演して少し経った時、

暗転した劇場内をコチラに向かって

誰かが入ってきました。


朗読劇に聞き入る観客の隙間を

「すみません…」と分け入ってきて

私の隣に女性の方が着席しました。


先程まで、空席だったその席に

その女性が座った瞬間に、

「ううう!鼻が効かない!」

という炭治郎の声(セリフ)がした

ような気がしたのです。


その炭治郎らしき声と同時に

私の元にも強烈な香水の香りが

漂って来ました。


私が凄く苦手な香りで、

まさに炭治郎のセリフ「鼻が効かない」

と言う様な感覚になり一気に

気持ち悪くなって貧血の様な

状態になってしまったのです。


5分ほどは、我慢して観劇して

居たのですが、耐えきれず(笑)


退席してホールのロビーへ

ロビーのソファにもたれたまま

ハンカチで目元を覆って、

この気持ち悪さが落ち着くまで

休んで居ようと思ったのですが


たぶん、座ったまま気を失う様な

形で意識が宇宙に飛んでいたな

と感じました。

その後、意識が地球に戻ったのは、1時間後で

既に朗読劇は終わっていたからです😅


途中から入ってきた女性が

つけていた、強烈な香水の匂いは

猛烈な直線の世界の香りだったので

その人に何かが乗り移っていたとか、

憑依していたとかそう言う事ではなくて。


それがトリガーになったのだと

感じていますが、石達が私に

「きなちゃんの領域をみるよ」

と言った意味が、ここで判明したのです。


半分意識を失ったような状態で

私が見たフィールドは、

人類意識のNOのNOの奥底の

大きな悲しみのエネルギーに

包まれた孤独な世界でした。


そこで見た相手は

きっと別次元の私なんだろうなと

感じましたが、今の私は

絶対に認めたくない!と

感じる相手(つまり自分)でして😅


見た目は非常に美しく整っていて

他者を力(やお金)でねじ伏せて操縦する

パワーも持ち合わせていて

直線のみの世界でこのまま自己中に

進む事も可能なのだなぁと感じたのです。


私が今ここで決めさえすれば

そっちの方向にも行けるんだな。と

それは、とても魅力的なエネルギー

にも見えました。


しかし、その魅力的なエネルギーの

向こう側にみじめで孤独な

可哀想な自分の姿が見えていたのです。


「置いていくな」

「私を置いていくな」


そう小さな声で私に伝えるその姿は

これは鬼舞辻無惨と非常に

似ているではないか!!

と感じたのです。


私が感じた鬼舞辻無惨は

高波動のエネルギーを自らが

生み出せる方法があるのに、


自分の周りの者たちを低波動の領域に

突き落とす事で養分を得る方法しか

知らないため、高波動のエネルギーを

自ら生み出せる術を確立できていない。


見た目は美しく煌びやかで

物理的な強さも兼ね備えており、

どこも欠点など無いように見えましたが


放っているエネルギーはドロドロとした

孤独や嫉妬や怨念のエネルギーで

寂しさの塊のエネルギー。


見た目の華やかさや強さとは裏腹に

自分で自分を信頼できない悲しみの

フィールドにどっぷりと浸かっていて


自分の命を次の世代に繋ぐ

繋ぎ方を知らないのだな。

と私が一瞬でわかるほどでした。


つまり、死んでも終わらない世界

ではなく「死んだら終わり」の

有限の世界しか知らない状態です。


だからきっと自らが「鬼」に

なるしか方法が分からなかったの

だろうなと。


そして、その「鬼」のフィールドに

降りて行き、自分のカケラでもある

鬼舞辻無惨を救いに行くのが

炭治郎なのだと感じたのです。


炭治郎の領域は、きなちゃんが

見ている領域ととても近いものを

私は感じていて、


鬼舞辻無惨の領域に降りて行く事は

私にとっては"恐怖"でしかないのです。


この私の恐怖は、今はこのブログには

書けない領域の話ですので、

私にとっては宇宙勤務に就くことができなくなる

時空の孤独な狭間に永遠に取り残される感覚になります。


今はまだ、ザックリと「恐怖」

という形でしか書けませんが…

きなちゃんと豊丸さんには

その"恐怖"の詳細を伝えてあります。

時期が来たらブログにも書く予定です。


皇居の近く(しかも四ツ谷)で

私がこの体験をするにあたって

お稲荷様達が助っ人に入って

くれている感覚を感じ、


歴代の天皇の想いや

きなちゃんや豊丸さんのエネルギーや

今、繋がっている宇宙仲間達が

一緒にワサーッと私に流れ込んで

みんなが私の命綱を引っ張りに

来ているような印象でした。


きなちゃんの領域を見る事は

護衛的な立ち位置の私にとって

必要不可欠な体験であり、


きなちゃんが降ろしてくる

宇宙のエネルギーに触れながら


13より上位の世界の視点から

自分の人生を構築したい!と希望する

宇宙仲間みんなが「YES◎の飯屋メシヤ」

の美味しいエネルギーのご飯を

無理なく作れるようになるために


先発隊として、試運転する人が必要であり

私の特性上、社会生活に向いていない事が

逆に"世間体"というブレーキが無いため

先発隊として適している訳です(担当部署)🤣👍


そして、社会生活に適する人達は

私のフィールドで世間体を取り払って

実験した結果を知ってもらう事で、


今度は世間に適応する形にやり方を

変化させてもらうことができるので

めちゃくちゃ時短できるな♫と

感じています。

一旦、壊して再構築する感じですね


私が四ツ谷でエネルギー的な

"恐怖体験"をして、帰りはまた

元来た道を夫と夜風に吹かれながら

四ツ谷駅まで歩いていると、


今度は、額に繋がれていた

蜘蛛の糸のような線が稲荷神社を

1つ通過する毎に1本ずつ

シュルシュルと抜けて行きました。


最後の稲荷神社で、最後の1本が

私の額から抜けた時に

「あー。あの領域を見るには

 命綱が必要だったのかも」と感じて、


私の地球勤務をサポートするために、

沢山の宇宙勤務の助っ人のエネルギーが

繋がってくれていたんだなと

ウルウル🥹してしまいました。


もう夜遅い時間帯でしたが

最後の糸が抜けた稲荷神社で

私と夫は、お稲荷様の庇護を感じて

丁寧に感謝の参拝をしたのです。


ハタからみたら

夜に稲荷神社⛩に参拝している

男女って、怖いイメージしか

湧かないと思うんですけど😆

通りすがりのカップルが「夜に神社に参拝してるよ

アレ、呪われるよね」って話してて(笑)

あー12の世界では、そうかもしれないな。と


最後の稲荷神社でお礼を伝えていたら

白い狐さん達が、8匹居たんですね

白いフワフワな尻尾を左右に振りながら

みんながニコニコしてました。


そして「またね♫」と言われたのです。

( ꒪⌓︎꒪)え?「またね…?」

また会うのか??(;´д`ノ)ノ


その時も錆兎と真菰のアニメのシーンが

また目の前に出てきたので、

鬼滅の刃からまだまだ拾わないと

いけない情報がありそうだな。と

感じながら、自宅に戻り…


その日1日を振り返ってみたら

朗読劇は皇居の半蔵門に私を

連れて行くための仕掛けであり、


四ツ谷で降りよう!と夫が言ったのも

白狐さん達の助っ人の線を繋いで

きなちゃんの領域を垣間見るという

恐怖な体験(笑)をする必要があった

からだったんだなーと(*≧︎艸≦︎)

夫は私が退席してから、朗読劇に夢中になり

ロビーでグッタリしてる私に気づかず最後まで

観劇を終えてロビーに出てきて(笑)

一気にヤツレタ私を見てビックリしてました。


そんな経験が、今回の福井で

また、更に繋がり…


ひとまず、私は

この四ツ谷での体感を

7月25日までに石達と交流しながら

自分に慣らしていかないとな♫と

ワクワクしております🤣🤣🤣


福井での出来事も、それはそれは

面白かったのです🤣🤣🤣

福井で私が感じた事は、また日を改めて

ブログに書く事にします。


なぜなら、

大量に宇宙からの情報が降りていて

言語化するのには、まだ時間が

かかりそうだからです。


そして、この領域のエネルギーに

触れる時は、自分で自分に責任を

置ける感覚を掴んでからでないと

自分を信じる事ができなくなるため


今はこのエネルギーは

自分を見る事を徹底的に訓練している

13の月の魔法学校の方々にのみ

少しシェアさせてもらう事にして

一般公開のこちらのブログには

刻を見て公開できればと思っております。



ではでは

宇宙仲間の皆さんへ

愛と感謝と祝福を💕💕💕