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お読み頂けると嬉しいです。

先日行った江ノ島からの風景
今日もあのエネルギーを想い出して
心地よいパワーを感じています。


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さて。本日は、
私自身の為の備忘録を。



いつもハッとする気づきを
もらう🍀きなちゃんのブログ♫
この中の図解が最高でしたので💕
私自身のカンペとしてここに記録♫
こちらでもシェアしますラブ

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きなちゃんのブログを読んで
私はどう感じたのか。を
書き留めておこうと思います照れ

1人1宇宙なので、全てオリジナルの
人生なのですが、そのオリジナルを
想い出すには「気づき」と「学び」
そしてそれを行動に移す「勇気」
が必要だと思っています。

産まれたその時が実は
その人の「最高」の状態で、
そして、この現象世界(現実)を
楽しむ為にワザワザ自ら設定して
感じたままに表現する事を
辞めていく(捨てていく)作業に
入る気がします。

感じたままに表現する事
(自我をストレートに表現する事)
を辞めていくのと引換に

我慢する事(譲り合う事)を
覚えて社会性を身につけ
周りと協力しながら効率的に
スムーズに物質を産み出す為の
集団の技術を身につけていく。
「分離」の方向に進む。

でも。でも。この世の中で
生きていくには必要なことです。

年齢を重ねて
物質世界(この世)基準で
レベルアップする毎に
武器や呪文が増えていく
ロールプレイングゲーム。

レベルアップしていくに従って
出てくる敵?wキャラも強くなる
ゲームのように日々を楽しんでいた
はずなのに、いつの日からか
コントローラーを持っているのは
自分だということを忘れちゃう。
コントローラーは先生や親が持っていて
「わたし」は、いかにその指示をクリア
していけるのか…というゲームに切り替わる

私の場合は…
この辺りから自分の得意分野を
みんなと分かち合うという
感覚よりも、周りと比較して
「平均的」であるように
努力する方向に切り替わってしまって

「素直な気持ちを隠すこと」が
大人になることだと勘違いして
頑張ってしまった。

ついつい「カッコイイ私」や
「頼られる私」「みんなと同じ私」
で居たくて(居続けたくて)
そうなる事が愛される資格だと勘違い。

「微笑ましい私」や「愛らしい私」
「ヘンテコな私」や「面白い私」
を隠してしまった。

産まれたての時は
なにもしなくても
愛されていたはずなのに

いつの日からか
「何かしないと愛されない私」
というキャラ設定にしちゃって。

今、思うと…私の周りには、
私の心の現れである人が沢山居て

いつも沢山のカンペを
披露してくれていたけど
全く気づかなかったなー!
それもまた私のベストなタイミング
じゃなかったから、気づかなかった
という事も今は分かる。

産まれたての時は
自分が光源だと知っていたのに。

泣けば「どうした?」と
みんなが原因を探し
笑えば「可愛い可愛い」と
何度もあやされたり照れ

それがいつからか
自分で出来ることが
増えて行くにしたがって
自分以外の誰かや何かに
光源をシフトさせてしまう。

本当はそれすら、私が人生を
楽しむ為のスパイスとして
自分で設定していたハズなのに(笑)

日々追い立てられるように
過ごしていると、忘れてしまう。
そして誰かや何かの光源に
照らし出される自分の影から
必死で逃げてしまっていた。

お父さんがこう言ってるから
こうならなきゃ!(そうなれてない)

お母さんがこう教えてくれたから
そうやらなきゃ(できてない)

あの先生がコレが正解です!って
言ってるから、正解のように
振舞わなければ!
(そのように振る舞えない)

そうやって、自分以外の
誰かや何かに照らし出されると
周りの基準に合わない
自分があぶり出される。

今の私は、できない自分が
あらわになった時に、何度か
挑戦してみても「苦痛」しか
感じないのだったら、

一旦、そこから離れてみたら
良いとわかるけど。離れてみる事が
「努力しない」「怠けている」
と自分が勘違いしていた当時は
「できない私=ダメな私」
に自動的に変換されてしまっていた。

自分以外の光源が沢山できて
影も沢山できて、さらに
できない自分ではダメじゃないか!と
自分にプレッシャーを
かけるものだから混乱する。

でも。それすら体験したくて
生まれてきたはずなのだけどね笑い泣き
どないやねん!ってコントみたいに
ツッコミたくなるけどね(*´艸`*)

産まれたての時は「最強で最弱」
完全に陰陽統合されてる
そんな状態で産まれてる。
例外なく全員がそうだ。


光源であるはずの自分の光を
自ら消して     壁]ω・)σ ポチッとな。


他の光源に照らされる時期を
自ら進んで作るのも(;・∀︎・)
自分の影に気づく為。


あなたは光源ではないだろうから
私を光源(お手本)にしなさい♫と
子供にそう言ってしまうのも
子供の影が自分の影の現れだと
気づく為。(;・∀︎・)


どちらも、自分の影を
「知る」ために必要な過程。


そしてそれぞれのタイミングで
また  【壁】ョω・。)σ ポチッとな。
と…自分の光源を点けなきゃ!
という事を想い出すんだなぁ…

最初からこのシステムに
気づいている人(気づける人)は
少ないだろうなぁ…

私は見事に気づかないまま
過ごしてきて、苦しくなって
強制終了になってようやく
気付いた(想い出した)

なんか…私、進む方向
間違ってる気がする…ってね笑い泣き

気付くことができたら、
あとはもう簡単爆笑

【壁】ョω・。)σ ポチッとな。
自分の光源スイッチを知ってて
実際に行動に移してやってる人の
真似をすれば良いだけだ♫

「真似る」は「学ぶ」
まねる→まねぶ→まなぶ
らしいよ。(*´艸`*)

真似することから始めて
次第にそれぞれのオリジナルを
構築して行けば良い。

私達が地球に産まれて来て
現実世界を生きる上で
円滑に効率的に生産性を
上げるためにわざわざ
自らの光源を消してまで
訓練したように

自分が共感する人や物事から
自分の光源スイッチの場所を
探す為のヒントをもらえば良い。

スイッチを知ってる人に
出逢えているという事は
その人も私の可能性の現れ💕
だからね((ヾ(′∀︎`* )人( *′∀︎`)ノ))

私の場合は、
現実世界での行動の怖さを
乗り越えられたのは
心理学を自分の生活で実践し
パニック障害でもパニックに
なりながら行動してみるという
実験をマンガで表現してくれてた
meg.さんのブログを知ってから。
体調が悪くて怖いままでも外出してみる。
というチャレンジをしたのがmeg.さんの
東京トークショーに参加したのが
きっかけでした。


そして、石の声が聞こえる
んですけど…滝汗という(笑)
不思議世界の
スイッチを入れられたのは
石の声が聞こえる…のは「幻聴」で
「病気」という認識だった私が、
それ病気じゃなくて「超感覚♫」
なのだと教えてもらい、私の得意分野
だと認識が変わったのです(〃∇︎〃)
きなちゃんのブログを知ってから。
↑私が私の感覚を初めて肯定できる
きっかけを貰った記事

そして、段々と自分の心が
光源は私だった!と想い出すに
従って、私が私を信じれるように
なっていきました。

もちろん、そこにはまだまだ
「怖さ」があります。

だって、今の今まで
私自身がずっと否定してきた事を
今度は肯定しなくちゃいけない
そんな正反対の状況になるのですから

私としても
「どないやねん!」
という感覚なのです笑い泣き

人生をかけて(舞台にして)
壮大なコントを繰り広げている。

でも、
あら!人生という舞台で
真剣に演じている私を
観客席で楽しみながら
見ていたのねー!
という状況に気づくだけで
もう、あなたは大丈夫です!
↑きなちゃんの2年前のこの記事
にとても分かりやすく解説
されていますので、是非♫

私がそうだったので、
今が苦しい。抜け出したい。
そう感じている人は
その舞台で役を演じてるのだと
気付いただけでもう大丈夫。

この演劇システムが分かったら
あとは、それぞれのベストな
タイミングで行動してみるだけ。
その怖さを包むか包まないかは
1人1人に決定権がありますから。

私が自分の正直な気持ちを
少しずつ表に出すようになってから
繋がった人達は「魂の約束」と
言う表現がバッチリ当てはまる。

そして、この舞台感覚を知って
この現象世界を満喫してる方は
ビジネスにおいても
充実した生活をされてるなと
感じています。

ビジネスと書くと、
イコール「金儲けだけ」みたいな
感覚になった事があった私。

お金は愛と共に循環しているのだと
なかなか思えなかったあの頃。

循環させてこそ生きるエネルギー
だと分からなかったあの頃。

お金を稼ぐ手段を
ジャッジするのに一生懸命で、
私は本当はどこに
お金(という愛)を流したいのか
を蔑ろ(ないがしろ)にしていました。

愛を形にしたのが「お金」
そんな風に思っていたんです。

だから、沢山お金があったら
愛情が沢山あるってことよね?
愛情が沢山あるってことは
安心、安泰ということよね?と
勘違いしまくりでしたガーン

自分が光源となる人生に
切り替えた時…

その「お金」の考え方も
ガラリと変化したのです。

どんな風にビジネスやお金の
受け止め方が私の中で変化したのか。

この先、発達障害と一緒に
人生を過ごして行く私の子供達へ
向けて私の試行錯誤の体験も
残しておいてあげたいと思います。

ビジネス、お金、に関して
超感覚で生きる私がどう感じて
どのように変化してきたのかを
経験談として、これから少しずつ
まとめて行きたいと思います。
発達障害の二次障害である、パニック障害
によって会社勤めをする事(通勤)が
難しくなってしまった私が試行錯誤した事。
そして、今こうしてみなさんからの
サポートで自分の「好き」を生業に
していくことができるようになった過程を
考察してみたいと思います(〃∇︎〃)


宇宙仲間のみなさんへ
愛と感謝と祝福を💕💕💕