すばらしき人生かな
素晴らしいかなこの人生。
なんてな
しかしきついぜ。
生き馬の目を抜く浮き世で
おえらいだれかさんの言葉だってなぞえる今宵の感謝
さっ明日も頑張って行きましょ汴
偽善なんかではなく素直に思う
皆に幸あれ
時速２４６の舞台３発目！本日発進！！
告知ばかりでスミマセン。
私が参加している集団「時速２４６」が またもや舞台公演を行います。
私は今回、少しキャパオーバーで控えさせていただきましたが、
仲間ががんばって、とても良い雰囲気になっているとの事です。
是非観にいってみてくださいな☆
時東ぁみさん、とてもかわいいらしいです。
あなどってはいけないと、しげちゃんからお達しがありました（笑）
私もちょいちょい会場に出没予定です。お会いできましたら
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時速２４６ vol.０３『ささやかなこの人生』
２００９.５.１３（wed）～１７日（sun）＠恵比寿・エコー劇場
出演：近藤孝行
渡部紘士
時東ぁみ
飯野雅彦
鷲尾昇（*pnish*）
川本成（時速２４６）
総合演出：御笠ノ忠次（SpaceNoid）
作とか：小林顕作（宇宙レコード・コンドルズ）
喜安浩平（ナイロン100℃・ブルドッキングヘッドロック）
川本成（時速２４６）
舘川範雄（浅井企画・カンコンキンシアター）
５月１３日（水） １９：００～
１４日（木） １９：００～
１５日（金） １９：００～
１６日（土） １４：００～／１９：００～
１７日（日） １３：００～／１８：００～
前売￥４,２００／当日￥４,５００
全席指定・税込
[お問合せ]萩本企画 欽劇事務局／０３-３７９５-５２５９
www.jisoku246.com
party info : [pool] @ 青山LOOP 5月9日 明日っ！？ 本日！？
はやっ！！Σ(･ω･;|||
もう一ヶ月経っているのね！
さぁ5月。
ＧＷのお休み気分から、無事現場復帰は出来ましたかな？
出来た方も出来なかった方も、締めの遠出を致しましょ。お届けいたしますのは、キタッツ！！海外レーベルからのリリースラッシュが続くGonno (WC Recordings)。 その独自のプレイ、GWの締めくくり、より快適な場所へとあなたを誘います。楽しみましょう。。
2009.05.09(Sat.)
[Guest DJ]:Gonno (WC Recordings)
http://www.myspace.com/gonnodetente
[DJ]：DJ SHIBATA,DJ NEEMURA (Tiger), DJ SHIMA (kazepro)
[VJ]：BLIND ORCHESTRA
(Tajif, Satoshi&Tony / the m.u.t.e / pool)
OPEN：22:00
DOOR：2500yen (1D)/ FLYER：2000yen (1D)
＊＊プロフィール＊＊
＜Gonno (WC Recordings)＞
DJとして東京を中心に各地での数々のパーティーでプレイ、ハウス～テクノをミックスした独自のプレイスタイルを確立していく。2005年には日本のWC Recordingsより1stアルバム”My Existence”を、イギリスのRe-Activeより”Hammersmith EP”をリリース。翌年2006年にはイギリスのPerc Traxから、WC Recordings主宰Salmonとのスプリット12インチ”WC SuccessionEP”、Stian Klo”Timanfaya”のリミックスをリリースし、これらがJosh Wink等のプレイによりヨーロッパでヒット。2007年7月に自身初となるベルリン公演をBar25等で敢行し、2008年には再び5箇所でのツアーを実現した。同年4月には、ベルリン発のレーベルMerkur Schallplattenより12インチオンリー “Merkur 01” 、5月には再びPerc TraxよりEP”WC Succession EP2”がリリース。同年10月には新レーベルBeyond Recordsから昨年末に12インチ “I Don’t Need Competition” がリリースされ、僅かな露出にも関わらず、Steve Bug、Laurent Garnier等ヨーロッパ各地のDJがサポート、またドイツのクラブ情報誌 ”Groove Magazine”や “De:Bug” でも「新世代デトロイトテクノ」等と評され、ミニマル以降のダンスミュージックとして新たな注目を集めた。2009年4月には、再びベルリンのMerkurよりアナログオンリー”Merkur 02”をリリースし、海外レーベルからのリリースラッシュが続く。多様なスタイルのトラックを徐々にミックスしていくDJセットや、自身のメロディックなシーケンスやアシッドベースを構築していくライブセットでも、作品とはまた違った新しい発見をダンスフロアに体現している。
http://www.myspace.com/gonnodetente
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pool URL → http://www.pooooooooool.com
Blog→ http://party-pool.blogspot.com/
LOOP URL → http://www.club-loop.com
もう一ヶ月経っているのね！
さぁ5月。
ＧＷのお休み気分から、無事現場復帰は出来ましたかな？
出来た方も出来なかった方も、締めの遠出を致しましょ。お届けいたしますのは、キタッツ！！海外レーベルからのリリースラッシュが続くGonno (WC Recordings)。 その独自のプレイ、GWの締めくくり、より快適な場所へとあなたを誘います。楽しみましょう。。
2009.05.09(Sat.)
[Guest DJ]:Gonno (WC Recordings)
http://www.myspace.com/gonnodetente
[DJ]：DJ SHIBATA,DJ NEEMURA (Tiger), DJ SHIMA (kazepro)
[VJ]：BLIND ORCHESTRA
(Tajif, Satoshi&Tony / the m.u.t.e / pool)
OPEN：22:00
DOOR：2500yen (1D)/ FLYER：2000yen (1D)
＊＊プロフィール＊＊
＜Gonno (WC Recordings)＞
DJとして東京を中心に各地での数々のパーティーでプレイ、ハウス～テクノをミックスした独自のプレイスタイルを確立していく。2005年には日本のWC Recordingsより1stアルバム”My Existence”を、イギリスのRe-Activeより”Hammersmith EP”をリリース。翌年2006年にはイギリスのPerc Traxから、WC Recordings主宰Salmonとのスプリット12インチ”WC SuccessionEP”、Stian Klo”Timanfaya”のリミックスをリリースし、これらがJosh Wink等のプレイによりヨーロッパでヒット。2007年7月に自身初となるベルリン公演をBar25等で敢行し、2008年には再び5箇所でのツアーを実現した。同年4月には、ベルリン発のレーベルMerkur Schallplattenより12インチオンリー “Merkur 01” 、5月には再びPerc TraxよりEP”WC Succession EP2”がリリース。同年10月には新レーベルBeyond Recordsから昨年末に12インチ “I Don’t Need Competition” がリリースされ、僅かな露出にも関わらず、Steve Bug、Laurent Garnier等ヨーロッパ各地のDJがサポート、またドイツのクラブ情報誌 ”Groove Magazine”や “De:Bug” でも「新世代デトロイトテクノ」等と評され、ミニマル以降のダンスミュージックとして新たな注目を集めた。2009年4月には、再びベルリンのMerkurよりアナログオンリー”Merkur 02”をリリースし、海外レーベルからのリリースラッシュが続く。多様なスタイルのトラックを徐々にミックスしていくDJセットや、自身のメロディックなシーケンスやアシッドベースを構築していくライブセットでも、作品とはまた違った新しい発見をダンスフロアに体現している。
http://www.myspace.com/gonnodetente
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