親孝行
GWくらいは親孝行したいなぁ…と、吉祥寺に移った実家へきたのだった。
<メールにて>
俺から「今晩遅くなるけど行くよ~」
母ちゃんから「あら、珍しい。なに食べたいの?」
俺から「カレーがいいなぁ。久々に母ちゃんのカレーが食べたい。」
母ちゃんから「了解。」
すこし立て込んでしまって遅くなってしまったわけですが、
両親は起きて待っててくれて、
そんでもって、
ご飯はカレーだけじゃなく、
親父の作った「ポテトサラダ」と炙りマグロヅケとミョウガ等々。
カレーと言っただけで、
昔から
俺の好きだった組み合わせが勢ぞろい。
久々になんだかホッコリし、ふと、小さい頃にどんだけ親に守られていたか、
そして
今でもやっぱり守られている事をしみじみ感じたりしちゃって。
と翌日、
私は親孝行に来たつもりが、
ついつい調子に乗ってしまい…。せっかく来たんだからなんか外食する?なに食べたい?と聞かれ、
「回転寿司」と。
自分じゃすし屋なんか贅沢で行けないし、仕事の時にご馳走になるのは上品過ぎてどうもいけない。
たしかに美味しいのだが、なにか俺の本質には迫らない。たらふく行きましょ☆回転寿司がいいの。
親「あっそ。」

もうバク喰い。幸せ。
そして
俺がこの街でとても好きな楽しみ。
緑が多いところを親父の運転でドライブドライブ。

サクラの並木を抜けると
そこは…

ジブリの事務所でした。
いや~、楽しかった~。思わずはしゃいじゃいました。
そんなこんなで、久々に童心に戻って親を連れまわしてしまったわけですが、
「これもある種の親孝行!ある種の。」うん。
実家に帰るのは、久々だったが。
いつまでも大切にしなきゃ、
一緒に居れる間は大事にしなきゃ、
しかしお互い歳とったなぁ~と
感慨深く帰路に着くどうもTodo-Takaでした。
<メールにて>
俺から「今晩遅くなるけど行くよ~」
母ちゃんから「あら、珍しい。なに食べたいの?」
俺から「カレーがいいなぁ。久々に母ちゃんのカレーが食べたい。」
母ちゃんから「了解。」
すこし立て込んでしまって遅くなってしまったわけですが、
両親は起きて待っててくれて、
そんでもって、
ご飯はカレーだけじゃなく、
親父の作った「ポテトサラダ」と炙りマグロヅケとミョウガ等々。
カレーと言っただけで、
昔から
俺の好きだった組み合わせが勢ぞろい。
久々になんだかホッコリし、ふと、小さい頃にどんだけ親に守られていたか、
そして
今でもやっぱり守られている事をしみじみ感じたりしちゃって。
と翌日、
私は親孝行に来たつもりが、
ついつい調子に乗ってしまい…。せっかく来たんだからなんか外食する?なに食べたい?と聞かれ、
「回転寿司」と。
自分じゃすし屋なんか贅沢で行けないし、仕事の時にご馳走になるのは上品過ぎてどうもいけない。
たしかに美味しいのだが、なにか俺の本質には迫らない。たらふく行きましょ☆回転寿司がいいの。
親「あっそ。」

もうバク喰い。幸せ。
そして
俺がこの街でとても好きな楽しみ。
緑が多いところを親父の運転でドライブドライブ。

サクラの並木を抜けると
そこは…

ジブリの事務所でした。
いや~、楽しかった~。思わずはしゃいじゃいました。
そんなこんなで、久々に童心に戻って親を連れまわしてしまったわけですが、
「これもある種の親孝行!ある種の。」うん。
実家に帰るのは、久々だったが。
いつまでも大切にしなきゃ、
一緒に居れる間は大事にしなきゃ、
しかしお互い歳とったなぁ~と
感慨深く帰路に着くどうもTodo-Takaでした。

