Todo-Takaちゃん -73ページ目

TokyoTowerとBrazillllll!!!

てなわけで、土曜の夜は友人のお誘いでホームパーティー。
なんだってこんなとこ住んでいるんだ?
某レジデンス最上階。絶景絶景。
あっ、俺ん家が米粒みたいっ!
Todo-Taka-tokyo


たんまり美味しいお手製料理を頂いて、向かうは友人のタクミ君がやっているブラジルパーティーへ。
Todo-Taka-brazill

これまた絶景(笑)。ブラジルパワーは侮れない。踊り狂い。

しかしさ、どちらのベクトルにしろ、
「人生とことん楽しんでやる」パワーが心地よい。

楽しみ方上級者に頂く
パワー

来週も頑張れそうだっ
俺(笑)チョキ

なんてぇタイミングだ!?

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妖しく輝く月が顔を覗かせた夜
(実は電球ですが)

昨日深夜、疲労困憊でとりあえず一杯だけっと駆け込んだ店。

川村が創作活動で怪しげなオーラを放ち中。

その後突如七尾旅人がライブ終わりに姿を現す

先日blogで二人の事を書いたばかりで


一気にヒートアップし、明け方まで繰り広げられた二人の着地点の見えない掛け合いにただただハラワタをよじるアタクシでありました。

そんなこんなで展示会情報

ご存知、Le DECOにてですね

そんなこんながありましてね
川村とコラボレーションして
とあるグループ展に
さらりと参加することに

なりやした~目

7月7日からですね。
ちょうど忙しい時期で
「だいじょうぶかなぁ…?」
と少々不安です

彼女のお仕事の世界とは
一見かけ離れているように思う方が多いでしょうが、

1度世の中を斜めから見て、
少しひねくれた気持ちが
ひねくれが一周して
影がちらちらしながらも
毒がありながらも
素直な楽しみやいたわりなどを
感じる作風に共通点がありそうな。

まぁ、
アーティストとして見てしまえば
大先輩で、天井人。
唯一無二の世界を持っている天才ですがね~。

まぁ、
寛大な心とともに
ご来場
おまちしております得意げ

※せっかくなので
川村のご紹介

なんか最近ですと台湾のF4のジェリー・イェンさんの日本語詩とか、なんか作詞活動と、常盤さんのHPの音創ったりとしているようですね。

■プロフィール■
1990年代よりVENUS FLY TRAPP(ヴィーナス・フライ・トラップ)というプロジェクト名にて、プロデューサーとして活躍。イベントの演出や商品のプロモーションなどを多く手がける。(Lucky Strike、Lycos Japan、Diesel、日本無線、DoCoMo、Sony Pictures、GAGA、PIONEER etc…)

2007年に本名の川村由紀で「アスファルトの帰り道」を執筆し、念願の作家デビュー。

音楽面では伝説的なイベント「SOUND COLLECTION」のプロデュースを手がけたのち、2001年に「灼熱」でCDデビュー。続けて2002年にアルバム「grotesque」をリリース。アンビエント、テクノ、ハウス、環境音楽的な要素をミックス・アップさせた独特の作風が、主にヨーロッパ圏にて高い評価を得る。

以降はDJとして、メキシコ、パリ、イタリア、NYC、マイアミ、L.A、中国、香港、イビサ島、ロンドンなど、世界各国のフェスティバルやイベントに多数出演。

2003年にはメキシコ・シティーの独立記念塔広場にて約10万人を集めて催された「Love Parade Mexico」に、初の東洋人アーティストとして公式に招かれ、艶やかなパフォーマンスを披露した。

近年はTOYOTA Music Playe bBとのファッション・コラボ、ラフォーレ原宿よりイビサ島をテーマにしたTシャツの発売、DRESS CAMPの東京コレクション、毎日ファッション大賞授賞式のショー音楽演出(~2005)、「Gyao by USEN」での映像ブログの配信、ルイ・ヴィトンの六本木ヒルズ店にて催された「マドンナ + スティーヴン・クライン展」でのストアDJ、七尾旅人の名作「911ファンタジア」へのナレーション参加など、数多くのクリエイションに参加している。

2006年にはオピニオン・リーダー及び広告塔として、「ナチュラル・アメリカン・スピリット」主催でインタビュー形式のウェブ・マガジン「KOTODAMA.TV」を責任編集&プロデュース。雑誌「LOUD」の誌上とリンクさせて、米原康正、ヴィヴィアン佐藤、DJ TSUYOSHI、神戸俊平(獣医)、ARIA、坂本美雨、Sugiurumnなど、多くの表現者の思想の深部へと迫り話題となった。

2007年8月20日にヴィレッジブックス(ソニーマガジンズ書籍部)より「アスファルトの帰り道」を発売。L25(女優の常盤貴子さんとの対談)、読売新聞、日刊ゲンダイ(私のヰタ・セクスアリス)、OZ magazine、SPA!!(倉田真由美「だめんず・うぉ~か~」)、週刊女性などTV、ラジオを含む多くのメディアに紹介され、人気の作品となる。

2008年はVENUS FLY TRAPP名義では約6年ぶりのリリースであり、自身初となるミックスCD「インナー・リゾート オム/フェム(デパーチャー、ロマンス、フェアウェル)」を3ヶ月で6タイトルを連続発売。ブックレットには川村由紀の書き下ろし短編小説「愛が眠る島」が連載形式で掲載された。日本のみならずアジア圏に於いても好セールスを記録した。

現在、空間にフィットした音をセレクトするサウンド・スタイリスト、経験や知識を活かしたJ-POPの作詞家として、益々の活躍が期待されている。