消えてなくなれ操り虫くん | 難病とは

難病とは

5年後に寝たきりになると宣告を受けた娘の難病が食事を変える事で治癒しました。
この経験を生かし、難病克服支援センターとして、難病を克服するサポートをしております。

難病克服支援センター
https://kokufuku.jp/

心にウソついて、体にもウソをつかせて、笑ってないのに笑顔を作ったりして

「まだまだ頑張らなきゃ  寝てる場合じゃない」

本当の自分はどう思っているのだろう

頑張っている自覚がない、しかし体は正直だから円形脱毛症になったりしてね。

本心に耳を傾けないような教育や環境の中で、心に蓋して真面目に頑張ったのかもね。

それが優等生だと思い込み、気がつけば本当の自分が分からなくなったんだろうね。

いろんな情報や周囲からの影響、植え付けられた常識や義務感、それらが脳の記憶回路に積み重なっていき

本当の自分ではない別人格の自分が出来上がり、自分を支配し始める

寄生虫に操られているかのようだよね。

頑張っていないと落ち着かない、止まると不安

それを「頑張っている自分が好き」って変換して心のバランスをとる

周囲と自分を比べて大丈夫かどうか常に確認してしまう

本当は、その状態が危険で大丈夫じゃないだよね。

寄生虫に操られ別人格が、必死で自分を保とうとしている限りは、納得のいく自分は見つかるはずがないんだよね。

心も体も寄生虫に支配されたような、操られた不自由な生き方を選択しているのかも

だから、不自由な病気という形で体に表れるのかも

心の中にある思いや願い、想いや希望、理想と喜び、それらを感じて行動し、心にも体にもウソをつかない

自分を大切にするって、そういうことかもね。

自分らしく生きるってそういうことかもね。

そしたら、操り虫くんは、いなくなるのかもね。

心も体も自由を取り戻すかもね。