発病するまでの共通点と回復のために大切な3つのこと | 難病とは

難病とは

5年後に寝たきりになると宣告を受けた娘の難病が食事を変える事で治癒しました。
この経験を生かし、難病克服支援センターとして、難病を克服するサポートをしております。

難病克服支援センター
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自己免疫疾患や神経系の難病になる方は「真面目で頑張り屋さん」だったり、「忍耐力や責任感が強い方」だったりします。

・仕事の責任感から、休日も仕事が頭から離れず、気が休まらなかった。

・希望する学校への入学や小さい頃からの夢、スポーツなど自分に課せて追い込み過ぎた。

・言いたいこと言えずに人に合わせ過ぎたり、我慢することが癖のようになっていた。

そういった心や体の無理が継続したことによって、自律神経が交感神経側に傾き続けているという共通点を感じます。

交感神経優位な状態が継続し、修復モードである副交感神経側に切り替わらずに、体内炎症や不具合、毒素を溜め込んでしまった。

そういった共通点がみられます。

そして難病宣告。

頑張る、責任感、我慢、忍耐力、ストレス、睡眠不足、それらの要因が重なり発病したにも拘わらず、更に難病だという不安や恐怖が追加されるのです。

このような負の流れを止めて、回復モードへと切り替えていくために必要なことを下記にまとめました。

我々が思う難病克服に必要なこと
https://kokufuku.jp/2020/07/11/blog90/