人生にドラマを!~トコの海外ドラマ日記 -8ページ目

人生にドラマを!~トコの海外ドラマ日記

海外ドラマ(主に米国もの)を中心に感想などを書き連ねます。
読書や映画鑑賞も好きなので、たまにそんな話もします。
一応それなりに気を使ってはいますが、レビューはネタバレを含みますので、何卒ご了承ください。

「私はラブ・リーガル4」です。

<#7 サヨナラの儀式 crushed>


相変わらず、オーウェンの行方はしれず、ジェーンはとっても落ち込んでいるわけですが、、そもそも裁判官ともあろう人が、行方知れずになっているんだから、本気で調べたほうがいいような気がするのは気のせいでしょうか。

何か事件や事故に巻き込まれているという可能性はない?

ただの浮気旅行ってことはないと思うし、結婚が嫌で婚約者からただ逃げてるっていうのも、ちょっと説得力に欠ける気が・・・


そんなときでも仕事はやってきます。

今回はジェーンがかつてベビーシッターをやっていた女の子に殺人の容疑がかけられているという話。

とはいえ、九段の少女クロエはまだ16歳。水泳部のライバルだった女の子を殺害したというものです。


ジェーンは、というより、デビーが乗り移った弁護士である女性ジェーンは、ジェーン時代の記憶をほぼ持っていないため、その当時(ベビーシッターをしていた時)の話をされてもいちいち何のこっちゃなワケですよ、そこが物語上面白いんだけどややこしい。


で、クロエの方はジェーンに言われたことをよく覚えていて、あの時こういってくれた、こうしてくれた、みたいなことを言うんだけど、それを思い出したような顔をしながら不自然に記憶に加えていく、というジェーンは本当に優しさあふれる女性だなって思います。


ちなみにこのクロエを演じる女の子は、「ボディ・オブ・プルーフ」のヒロイン、ミーガンハントの娘レイシー役を演じた子でした。ちょっと大人っぽくなってたな。この頃は日を追うごとに、女性らしくなっていくお年頃よね~


さて、ジェーンの事務所では、もう一つ、内部的な事件が起ころうとしていました。

ジェーンの守護天使であるルークは、この世界では、当該事務所の出資者なワケなんだけど、経営者のパーカーが、ルークを嫌っているため、なんとかルークを追い出そうと、別の出資者にあたりをつけています。これが女性弁護士であり投資家のジーナ。この人もどこかで見たことあるんだけど、それは置いといて、このジーナ、とっても感じ悪い人で、ジェーンの補助者であるテリーも前の事務所時代に因縁があるらしく、大嫌いなんだけれど、パーカーに食事に誘えと言われたグレイソンは、ひょんなことから、ジーナと懇意になっちゃう。っていっても、ただ仲良く食事する位の仲なんだけど、ここ今後育ったりしないよねー、めんどくさーとか思いながら見てました。


確かにグレイソンって、やっぱり見た目的には、ああいう派手で華やかな女性が似合うもんね。


一方、ジェーンの恋バナに戻るわけですが、、、

結局オーウェンは戻らず、みんなの間では、もうジェーンは捨てられたってことになってるし、ジェーン自身も最初は認めたがらなかったけど、オーウェンは結婚したくなかったのに自分が彼を追い詰めたため、彼は逃げていってしまったみたいに考えてる。


私はそんな安易な展開は絶対に許せないと思うし(人間関係でも物語展開上も)、実際に誰もオーウェンとそのことについて話もしていないのに、もう終わりだって決め付けるのはホントにどうかと思う。

恋愛関係はもう諦めるにしたって、何があったのかとにかくオーウェンと話して聞くべきでしょ。

見つからないんだったら探して話す機会を持つだけでしょう。

まさか雲隠れしたわけでもなかろうに。


とはいえ、こういうことって現実の世界でも結構よくある話だよね。

すごく上手くいってたと思われるような関係の二人だったのに、一方が連絡取れないとかで急に疎遠になっちゃって、あっけなく終わってしまうというケース。

納得できずに諦める人だっていないとは言えません。

判事までした人が、そんな終わり方?って納得いかないだけで、人間関係としてみれば、そんなに稀有な話でもないのかも。


悲しいけれどもみんなで吹っ切ったジェーンとオーウェンとの関係。

本当にこれで終わってしまうの?

わけわかんないし、納得できませんけど、そもそも論を言えば、ジェーンの本当の相手はやはりグレイソンなわけだから、オーウェンとの関係をあまり引っ張る気にもなれない私でした。


というわけで、またまた次回もお楽しみ~♪



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「プライベートプラクティス6」ファイナルシーズンがスタートです!

<#1 胸騒ぎの一日 Aftershock>


プライベートな診療所で働く大人たちの恋愛模様を描いた「プライベートプラクティス」もいよいよフィナーレを迎えようとしています。


振り返ってみれば、アディソン・フォーブス・モンゴメリとの出会いは、あまり芳しいものではありませんでした。(私にとってね)


「グレイズアナトミー」の確かファーストシーズンの最後に、デレクとメレディスの前に現れて、「あなたね、私の夫と寝てるっていうインターンは」みたいなセリフを言い放った、なんだかお高く止まった怖そうな女、というイメージでした。


そこからグレイズアナトミーにレギュラーとして出演するんですが、とても賢く仕事は出来るけれど常に恋愛に悩む乙女の一面を持つ、成熟しきれていないパーソナリティが魅力的で、ついにはスピンオフドラマを持つに至った、それがこの「プライベートプラクティス」。


私は「グレアナ」とは違ったアプローチで描かれる、この物語が意外と好きで、アディソンや周りの人達の恋や人生の行方に一喜一憂しながら、楽しんでいました。



回想はこの辺にして新シーズンのレビューに入りますが・・・


初っ端、ピートがいなくなっちゃう、みたいな展開はちょっとショックでした。

ピートって、このドラマには不可欠な存在だったのに・・・でも確かに全シーズンから、いつ何が起こってもおかしくないっていう体調でしたもんね、伏線だったんでしょう。


全シーズンのクリフハンガーでは、アディソンがサムを諦めたその時にサムからプロポーズされ、その部屋に花束を抱えたジェイクが向かっているっていうシーンが描かれたわけで、うわうわ、嘘でしょう~~

ってなりましたが、結局、アディソンはサムのプロポーズを断り、ジェイクと付き合い始めたってところから今シーズンはスタートしたのでした。


この展開は本当によかった。

だって、サムはあれほどアディソンに辛い思いを強いてきたんだから、今更プロポーズとか都合良すぎるでしょ。

それにアディソンが言うように、ジェイクは本当に完璧な男だし!

アディソンが初恋をしている乙女のように、ときめいたり嫉妬したりしている様子、久々に見て、本当に心が温まるというかほっこりしましたよ、アディソンはこうでなくちゃね。


でも、アディソンにはもう愛する息子、そして「一緒に暮らそう」と言ってくれる、これ以上ないくらい素敵なダーリンができたんだから、そろそろ落ち着くのかもしれませんね。

と思わせといて・・・!?という展開がおそらく待っているファイナルシーズンかとは思っていますがね。


それはそうとサムには既にお相手がいて、キュートな看護師なんですが、すごいどこかで見たことあると思ってて、見終わってから気づいたのですが、多分「デス妻」にアレハンドロの妻として1,2回出てきた人ではないかと・・・裏とってませんがおそらく。


とにかくサムはセクシーだし外科医だし、子供が欲しくないとかいう男だから、何もアディソンじゃなくても良かったくせに、引っ張りやがってこの野郎!って感じなんですよね、私としては。


一方、クーパー&シャーロットのカップルにもひと波乱が。全シーズンで、クーパーの息子であるメイソンを、自分たちの子供として育てることを決意した二人に、なんと子供が出来てしまった! いや出来たこと自体、本来はめでたいのですが、シャーロットは子供を新たに望んでいたわけではなく、むしろ避妊具を付けていたのに、出来てしまったわけです。しかも、その避妊具を取り外すと流産の危険があることをわかっていて、あわよくば流産、ということを狙ってシャーロットは外すわけですが、流産もせず、超音波モニタに映ったのはなんと三つ子!!


あのね、生命の神秘というか神の御技を侮ってはなりませんよ。

下手に授かり物を流産させようとかするからそういうことになるんです。

けどさ、すごく楽しそう。

経済的には何の問題もない夫婦なんだから、子供4人くらい育てろっての。

だってプライベートな診療所に夫婦揃って勤めてるわけだし、夫は小児科医だよ。

オッケーオッケー。


ピートの悲劇はあったものの、これで少しは運気アップできたのではないかしら。


あ、一つ心配なのはシェルダンの体調。

なんだか、サムに言われた検査結果があまり芳しくない様子でしたよね、どんなことだったのか、まだ明かされていません。


はてさて、ラストシーズンでは、どんな波乱が待ち受けているやら~!?

来週もお楽しみ~




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「クリミナル・マインド8」です。最新シーズン、スタートです!

<#1 沈黙の逃亡者 The Silencer>


初っ端、エミリー・プレンティスがインターポールに所属しイギリスに行っちゃって、ペネロープとデレクで会いに行って帰ってきた、っていう話題から始まります。

つまり、エミリーに代わる、新しいキャストの紹介というわけで、出てきたのがアレックス・ブレイクという女性捜査官。

JJも彼女のことをベタ褒めで、すごく優秀っていうものだから、ガルシアは若干危機感を覚えます。

みんなが自分のことを頼ってくれなくなるんじゃないか? みたいな感じで。

まぁ、見てるこっちとしては、ペネロープはそもそもがキャラ立ちまくりなんだから大丈夫、その地位を誰かに取られることはないよって感じなんですけどね、まぁ頭脳労働者としては、優秀なプロファイラーが現れるたび辛いところ?なのかもしれません。


さて、今回の話題もとてもダークで悲しい物語でした。


口元を縫われた死体が発見され、服役中に気分を悪くして救急車で運ばれていた時に事故を起こして脱走した、連続殺人犯が浮上します。


例によって、口元を縫い合わせるのは、犯人自身が沈黙を強いられていたことに由来するのでは…というような深いプロファイリングがほどこされ、犯人を追い詰めてゆく…という感じなんですが、結局のところこの犯人の反省があまりに過酷で辛すぎるのが、犯行の原因ということになります。


見ていてガックリと心が沈むのですが、それでも、事件を追い続けるBAU捜査官たちの純粋無垢とも言える、事件への誠実な姿勢に心打たれます。


さて、エミリーに代わって登場した新顔、ブレイクですが、、まだちょっとその魅力についてはよくわかりません。

パッと見ですごく華やかというタイプでもないし、でも何か内に秘めた力を持っていそうな感じです。

チームの上司ストラウスとは、古くからの因縁があるらしく、どちらかというとストラウスの方は仲を修復したがっているのだけれど、ブレイクの方が絶対に許せない、という感じです。


今回だけで判断することはちょっとできない奥の深そうなキャラなので、シーズンを通してもっと見ていきたいと思います。




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「デスパレートな妻たち8」です。

<#14 恋の邪魔者 Get Out of My Life>


前回、久々に登場したブリーの元夫のオーソンが、せっかく立ち直りかけていた4人の友情を壊しにかかるっていう回でした。

いや、アイツが登場した時点で、もっと警戒すべきだったよね、私としたことがウカツだったわ~。

なんとか4人の中を取り持ってくれる役割を少しでも期待していたなんて…


でも今回、オーソンの化物っぷりを改めて思い出すことができました。

あのブリーへの謎の手紙もヤツだったなんて・・・ホント信じられないモンスターっぷりだこと。

孤独なブリーがかなりその気になっちゃって、再びオーソンとの生活が始まろうとしちゃってることは、デス妻全体にとってかなり恐ろしいことですよ。


ところで今回、他にもまだまだトピックスがあるんだけど、気になるのはスーザンの愛娘ジュリーのお腹の赤ちゃんの動向です。

大変なことが発覚するわけだけど、実はその父親っていうのが、なんとリネットの双子の息子の片割れポーターだったって!!!

二人の事の馴れ初めはかなり適当で、ジュリーが失恋して飲んでたところ、ポーターが慰めにやってきてなんとなくそのままベッドインしちゃって、子供が出来ちゃった、みたいな感じ。


んー、まぁなくはないわな。


それで、ジュリーはポーターのことなんてなんとも思ってないし、自分の幼少期のトラウマもあって、子供を養子に出したいと考えてるんだけど、ポーターはなぜか父性本能(?)を大いに発揮しちゃって、自分で育てたいとか言い出す。


この、ポーターが自分の母親であるリネットに対し、子供への愛を語ったシーンは、思わずホロリときました。

ポーターなんて、リネットんちの出来の悪いうざい双子の片割れとしか思っていなかったけど、子供への愛を素直なことばで語る様子は、既に父親としての自覚があって、なんというか微笑ましくまた逞しいものでした。


子育ては確かに大変かもしれないけど、出来ちゃえば意外とみんなで育てるし、なんとかなるような気がするんだよねー。ポーターにその気があるのであれば、里子とか養子とか考えずに自分たちでなんとか育てたらいいと思うよ!


さて一方、深刻な借金問題を抱えているベンをなんとか救おうと、その件をマイクがレネに告げます。

それを聞いたレネがベンに協力したい旨を告げるんだけど、ベンは、今度こそ自分の力で何とかして、肩が付いたら改めてレネにプロポーズしたいって言います。

気持ちはわかるけど、とにかく今は、お金のあるレネに協力してもらって、今後ゆっくり恩を返して言ったらいいんじゃないかなーと考えていたら、レネが先回りして、悪徳業者に返済する。

でも流石に悪徳業者だから、これだけでは終わらない予感もムンムンで、ちょっと今後の展開がコワい感じです。



あ、あとご近所さんのマクラスキーさんとロイの関係がギクシャクして、ロイが追い出され、ギャビーのうちに居候っていう話もあったんだけど、どうもそれが割と深刻なことになってる。

ふたりの関係がって言うんじゃなくて、お互いはよりを戻したがってるんだけど、実はマクラスキーさん、深刻なガンに犯されてるみたい。


あーあー、なんかラストシーズン的な動きを見せてるよねー、寂しい展開です。



それにしても今後気になるのは、オーソンだよねー。

考えてみればあのサイコ野郎が心を入れ替えるなんてはずないよねー

ブリーが心配だわ~



というわけで次回もお楽しみ!



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「スキャンダル2」です。

<#19 752 Seven Fifty-Two>


さあ、今年もお正月編成が終わり、海外ドラマも今週あたりからレギュラー編成に戻りつつあありますね。


というわけで早速スキャンダルで週初め、ですが。


今回はハックのこれまでの経緯が中心的なテーマとなっています。

まぁわかってはいたけれど、本当に壮絶な生き様ですね。

コソボから帰国した海兵隊員だったハックは、とある政府機関の面接を受け、1000人に一人のたぐいまれなる才能を評価され、その期間に雇用されます。

というか、面接を受けた時点で、もう断ることはできないという感じで、ハックも一旦はオファーを断ろうとするんだけど、それならコソボに逆戻りだって言われて、渋々入るという感じでした。


その組織B613というのはCIAの裏組織で、要するに暗殺部隊。

情報を持っている人を拷問し、その情報を引き出し、殺す、という闇組織だったのです。


ハックも持ち前の才能?で、その仕事が面白くてたまらなくなっていき、かなりハマっていくんだけど、この描写が実に軽妙で、見ている方としてはホント救われました。

これがくらーい雰囲気で描かれていたら、見ているこっちがトラウマ抱えそう。


しかし実は、ハックにとってはより重要なことがあって、実はハックには最愛の恋人がいました。


途中、彼女に子供が出来たことを聞かされ、一瞬、困惑してしまうハックでしたが、やはり嬉しくて、結局、彼女と結婚することに。

実際に正式な婚姻をしたのかどうかは定かでないですが、親子3人の生活が始まります。


ところがそれが組織にバレて、妻子は奪われ、ハックは監禁されてしまいます。

上司の「君に妻子はいるか?」という質問に、「No」と言えるまで監禁ということでした。


このときの監禁のトラウマが、今の症状の由来だったんですね。



そして、見ている私も、てっきり妻子は組織により始末されてしまったものと思っていましたが・・・

地下鉄のホームでホームレス生活を送っていたハックの前に、親子は現れるわけですよ。


息子は心優しく、ハックにお金をあげる。


なんというか、切ないですが、生きていてほんとに良かったと、胸を撫で下ろすような思いでした。

いつかきっと、一緒に暮らせる日が来るんじゃないか、そんな期待さえ抱いてしまいましたよ私は。


そうそう、それと、今回明らかになった重要な事実としては、そのハックが所属していた組織B613の指揮官が、今のオリヴィアの新しい恋人(と言っていいのかどうか・・・)ジェイクの指揮官だったという。

ジェイクもかなり危険な組織で働いていそう、と思ったけれど、なるほど、そういうことだったのですね。


オリヴィアとジェイクってお似合いだと思っていたけれど、そういう人との関わりはなるべく、っていうか絶対にやめたほうがいいよねー。


さて、そのオリヴィア、負傷して入院しているわけだけれど、そのフロアは封鎖され、シークレットサービスにより監視され、オリヴィアの事務所の人間でさえ立ち入れなくなってる。

まったくフィッツってどんだけ身勝手なのか!!


そして、オリヴィアが退院するまでここにいたい、とか言っちゃって、国政どうなっちゃってるのよ大統領!!


そんなフィッツにいよいよ嫌気がさしたファーストレディのメリー、ついに行動に出ます!

まずは別居、そしてオリヴィアとの関係の暴露も辞さない構え。

見ている私も「ヤッチマイナー」っていう勢い。


だってさ、大統領だってのに、恋人の入院に付き合って、国政や家族をそっちのけなんて、絶対に許されないでしょ。


しかもこの期に及んでオリヴィアにも許しを乞うてるわけだけど、そんなん許されるわけ無いでしょうが!!

オリヴィアのセリフにもあったように、娼婦のように彼女を捨てたくせに!ていうか、それ以上の酷さで投げ捨てたよね、彼女の心を砕いたよ。

今更、修復なんてできると思うなよ!!(怒)


とはいえ、ついつい愛してると言ってしまうオリヴィアであった・・・


しかし、最終的には彼を振り切ったね、今の時点では。

まぁあとですぐもどるんだろうけどー(イラ)



なんかオリヴィアのラブアフェアな人間関係も、フィッツといいジェイクといい、八方塞がりな感じに思えます。

オリヴィアがハックに打ち明けた孤独感って、多分相当のものなんだよね。


生きるって辛いわ~


ともかく、来週からまた、新たな物語が動き出しそうな予感です。



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