人生にドラマを!~トコの海外ドラマ日記 -29ページ目

人生にドラマを!~トコの海外ドラマ日記

海外ドラマ(主に米国もの)を中心に感想などを書き連ねます。
読書や映画鑑賞も好きなので、たまにそんな話もします。
一応それなりに気を使ってはいますが、レビューはネタバレを含みますので、何卒ご了承ください。

「ザ・フォロイング」です。

<#12 忌まわしい落下 The Curse>


このところずっと、何を楽しみに見ているのか自分でもよくわからずに途方にくれながらもやめられずに見ていたこのドラマ「ザ・フォロイング」でしたが、今回は久々に、、、ホント2カ月ぶりくらい?に、大変面白い脚本でした!

もちろん、各エピソードを面白いと思うかどうかは、多分に自分との相性だということは分かっていますが、取り急ぎ、どうして今回、特に面白かったのだろうと自分で勝手に分析してみたところ、いくつかの興味深いテーマが描かれ、それぞれに人間ドラマとして深い考察があったからではないかと推察します。


●その1:クレア、「最強の母の愛」攻撃でエマをぶちのめす!


これは俄然、迫力がありました。

クレアに「仲直り」と称して媚びた笑顔を作ってヘラヘラと言い訳をしに来るエマに向かって、二度とジョーイに近づくなと怒号を投げつけるクレア。信頼していたベビーシッターに子供をさらわれたクレアとしては当然のことで、エマがクレアからの信頼を回復するのは並大抵のことではないはず。それを、「ちょっとタイミングが早かったわね」などと言い訳するエマに対し、怒ったクレアが殴るように平手打ちを食らわすと、そこから女二人の小競り合いが始まります。

そしてついに怒りが頂点に達したクレア、「殺してやる!」とエマの首を絞めます!!


人生にドラマを!~トコの海外ドラマ日記-怒り心頭のクレア


このシーンは、下手なスプラッターのショッキングシーンなんかよりよほど迫力があり、衝撃的でした。母親にも恵まれず、子供を持ったこともないエマには知りえないでしょうが、これぞ母親の強い愛、火事場の馬鹿力というものですよ。いえ、私も母親でもないのに生意気なことを言いましたが、ここでエマを絞殺したとしてもまったく不思議でないくらい、説得力のあるクレアの迫真の演技でした。


そもそも私、このクレア役の俳優ナタリー・ジーが、わりと好みのタイプなんですよね。洗練されていて、美しく弱くはかなそうなんだけど実は強そう、みたいな不思議な魅力のあるルックス。ゴシップガールのセリーナ(ブレイク・ライブリー)にも似たような魅力を感じますが(ていうかこの二人似てますよね?)、やはりナタリーの方が大人の深みがあるだけに、より魅力的と言いますか。


いずれにしろ、一定数の視聴者にとって、この人がこのドラマに華を添えているのは事実だと思います。


<参考:ナタリーとブレイクを並べてみました>
人生にドラマを!~トコの海外ドラマ日記-ナタリ&ブレイク



●その2:フットルース青年、暗黒の過去


今回、久々にジョーとライアンの直接対決シーンが見られました。

やはりこれも迫力があります。


ジョーは、ライアンを主人公とした小説を書き始めたものの、なかなか筆が進まず、ライアンに直接会って、聞きに来たのです。彼のワケありなパーソナリティを形成したと思われる暗い過去について。


ライアンは1983年、17歳のときに、当時警官であった父を、拳銃強盗事件で失っています。

その時ライアンは初めて人の死に対峙したとのことですが、17歳といえばちょうどケヴィンがフットルースだったころの時代。カーラジオからケニー・ロギンスが流れてくるのではないかとワクワクしてしまいましたが、そこまでのコテコテの演出はありませんでした。


そしてライアンの青年時代が出てきましたが、似てる人を選んだんですね、ええ、ちょうどこんな顔していましたよ↓↓

人生にドラマを!~トコの海外ドラマ日記-フットルース

すみません、話を「ザ・フォロイング」に戻します。

その強盗があった店で、父が死んで行くのをどうする事も出来ずに見守っていただけだった、と、いつもの影のある表情で悲しく告白するライアン。

マイクは、そんなライアンに「子供だったんだ、仕方がないですよ」等と慰めるのですが、実はライアンのとった行動はそれだけではありませんでした。

父から強盗で奪った金で麻薬を買った強盗犯に対し、青年時代のライアンは、より恐るべき行動に出ていたのです。


それを悟ったのか分かりませんが、ジョーはライアンと話し合いの末、何か納得した様子で去って行きました。これで面白い小説が書けそうだ、と言わんばかりに。


ライアンの暗黒史は、恐らくこのとき(ライアンが恐るべき行動に出たとき)、開花したのでしょう。ジョーにはいい素材を与えてしまうことになったかもしれません。



・・・とまぁこういうわけで、今回は煮詰まって停滞していた物語に起死回生のエピソードを与えました。

ここからシーズンのエンディングに向けて、ますます盛り上がっていこう!


ということなのでしょうが、、、


ラストはやはりのFBIの失態。

もうこれはいちいちイラつくよりも、彼らの失態を数えた方が面白くこのドラマを見続けられるかもしれません。


ていうかさ、ロデリックの顔なんて、マイクが知ってるんだからさ、

FBIのみんな、もうちょっと丁寧にやろうよ仕事を!!

いやいや、デブラ・パーカーはホントは気付いてるんだよね、その保安官がロデリックだってことは!

そしてワナにかかったふりをして、実は自分が網を張っていたんでしょ、そういうオチだよね!?

なんていう風に期待せずにはいられません。


ともかく、次週が楽しみなドラマになってきたことはホントに良かった!

ロデリックはだんだん壊れてきつつあるし、来週はまた見せ場がイロイロありそうです♪




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「スキャンダル2」です。

<#5 密談 All Roads Lead to Fitz> 


クイン・パーキンスの爆発事件?、少しずつ事実関係が見えてきました。

既に、クインだけの話ということではなくなり、政府の要人たちを巻き込む一大事だということは先週のラストに出てきた「密談」でなんとなく明らかになっています。

その「密談」に集まった面々はオリヴィアとサイラス、それにファーストレディのメリー、最高裁判事、そして軍需産業?の会社の社長。

それぞれ、この危険な作戦への参加にあたって、なんらかの見返りを得たようです。

しかし恐らく、大統領自身はこの作戦には絡んでいないのかな。

今回「全ての道はフィッツへ続く」という言葉がキーワードのように出てくるのですが、肝心のフィッツはG8のため日本に行っているのでドラマには出ては来ません。

それでもドラマとしての面白さは損なわれることなく、むしろキャストそれぞれの個性が輝いている気がするのは皮肉なものです。全ての道が通じている先として、フィッツは正直言って器が足りないんじゃないかなーと思う昨今。


ともかく、その禁断の事実に近づきすぎたということで謹慎処分になっていたデイヴィッドも、あるトラップにより、逆に謹慎が解かれ、検事として復帰することになります。


デイヴィッドの強力な見方はやはり今回もアビー。

彼女のいい働きにより、デイヴィッドは事実の探究をやめずに続けることができるようになるわけですが、果たしてそれが彼のためになるのか、いやむしろ彼を危険にさらすのではないかと思われるような状況です。


そしてもう一人、今後キーになりそうなのは、サイラスの伴侶で記者に復帰しているジェームズです。

彼は、サイラスのパートナーでありながら、ジャーナリストの使命を全うしようとしている点で、今後サイラスとのさらなる確執も考えられます。もし、事実を発見したなら、サイラスに背くような対応もしかねず、サイラスにとっては頭の痛い存在となってくるでしょう。


【ここから比較的重要なネタバレ】


さて、今回の単発ネタは、メリーランド州知事がその夫人をレイプした犯人を銃殺した、というものです。

知事はレイプ犯を撃ち妻を救ったということで、マスコミによりヒーローに仕立て上げられます。今回の番組の意図とは話がずれるっていうか空気読めってことなのかもしれませんが、この辺がやはり、私としては非常に感覚違うなーと感じるところです。

レイプの容疑者とは言え、知事が一般市民を銃殺して、どうしてヒーロー?

しかも今回、その容疑者は、結果として「加害者」ではありませんでした。

ていうか、おおよそ海外ドラマを見慣れてる人ならおそらく最初から、いやこれはレイプじゃないっしょ!つまり正当防衛じゃなくて怨恨殺人でしょっ!って気付くところだと思うんですよねー。


ちょっとこの辺のアメリカンな感覚には、ついていけないっていうかついて行きたくもない、って感じなのですが、まあその辺を差っ引いて考えるならば、それなりに面白いエピソードです。

結局ワシントンでは、人々は騙し騙されて生きている、最後に笑うのはいったい誰だ!?という感じで。



そうそう、今回も、ハックと依存症の会で出会った女性とは、若干進展しました。

あの彼女も、何らかの形で、みんなの追ってる物語に絡んでくるのかしら?

その辺はいまだ不明です。



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「ビッグバン★セオリー」です。

とにかく話題だし、大人気なので、機会があったら是非見たいと思っていたのですが、このほどスーパー!ドラマTVでファーストシーズンが始まるということで、早速、見始めることにしました。


久々のシチュエーションコメディ、こういうの、見たかったんです!サイコーです。


オタクで物理学者のレナードとシェルドンが住むアパートの向かい側の部屋にチーズケーキファクトリーで働いている女の子ペニーが越してきます。

ペニーはとってもセクシーな美女ですが、(ですがっていうのもなんですが、)とってもイイ子で、二人のオタク学者の会話に結構つきあってくれるんです。

そこで、物理っぽいワケの分からない言語で会話する二人のオタクと、いい子だけど普通のカワイイ女の子の、チグハグでハッピーなやりとりが生まれるというワケです。


人生にドラマを!~トコの海外ドラマ日記-ビッグバン★セオリー

レナードはペニーに一目ぼれしてしまうのですが、ペニーはちょっとその気はなさそう。

シェルドンは特にピンと来てないみたいだけど、二人の世界に美女という異物が混入されて、新しい生活が始まります。

レナードとシェルドンには、彼らの家によく遊びに来る二人のオタク友だちがいます。ジョンレノンみたいな髪型で、自分はイケてると勘違いしていそうなハワード、インド人で女の子の前では話もできないラージ、みんなオタクで物理学者というところは同じですが、それぞれ個性的でおかしい!!


これから平日の毎日2話ずつ放送するようなので、ホントに楽しみです♪♪



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「ストライクバック:極秘ミッション」

<#10 ブダペスト ドーン計画撃滅作戦 後編 Episode 10>


実は意外と楽しみにしていたエロクション(エロ+アクション)ドラマ「ストライクバック:極秘ミッション」、遂に最終話が終わってしまいました。


エピソード10、大変良かったです!!


いつ、どこで作動されるかわからない爆弾を抱えた容疑者たちと、世界各国からの要人が集まるブダペスト市内~ブダ王宮。

それらをくい止め、被害を最小限に食い止めようと奔走するマイクとダミアンおよび極秘部隊セクション20のメンバーたち。


そして、せっかくとらえたラティーフは敵方の襲撃により奪還され、代わりになんと、グラント大佐がとらえられてしまった!!


ラティーフのアジトにはグラント大佐のほかに、もう一人、謎の人物が捕らえられた。彼はパキスタンのラミーズ将軍。パキスタンの次期大統領候補であり、母国の平和の象徴とも言われる存在であった。


ラティーフに捕らえられた二人によって、そこで語られる衝撃の真実。


【ここから思いっきりこのシーズンの核心部分のネタバレを含みます(桃字部分)】


米国連合軍はイラクに大量破壊兵器がないと知るや、開戦の根拠をねつ造するため、わざわざ大量破壊兵器を極秘裏にイラクに持ち込もうとする。

その極秘任務の命を受けたのが、グラント大佐と、パキスタンのラミーズ将軍だった。

大量破壊兵器は回収する予定だったが、それがラティーフの手に渡って、今回のテロ攻撃に使われることになった、というわけだ。しかもラティーフへ兵器が渡ることを、こともあろうかラミーズ将軍が、間接的にとはいえ力を貸していた。

そして、秘密に近づきすぎた兵士の一人スコットはありもしない罪をねつ造されて部隊を更迭され、もう一人のポーターはそのために殺される。

ポーターの銃殺を指示したのはラミーズ将軍であり、スコット更迭にかかわったのはほかでもない、グラント大佐だったのだ…!

これが今回の一連の謎であった「トロイの木馬」作戦の全貌だった。



いや、この社会派ミステリーのような結末に、正直、度肝を抜かれました。

いみじくもラティーフが言っていた「地獄への道は善意で舗装される」というのが、このエピソードのテーマであり、現代の国際的な安全保障を表現するものです。

このドラマがエロクションだということを、すっかり忘れてしまいました。

自分の思い通りに事を進めようとする大国に対し、ラティーフのようなテロリストが独自の理論を展開し、自らの正当性を主張する。まさに、現代の大国とテロリスト、それぞれの矛盾に満ち溢れた仁義なき戦いを象徴しています。

このドラマ、エロクションの仮面をかぶった、社会派ドラマだったんだ…

ちょっと褒めすぎかも、だけど、概ね当たってないとも言えない。


そう、終わってみて気がついたのですが、今回はエロシーンが全くありませんでした。

緊迫感とアクションだけで充分魅せるドラマなんですよ。

そこに意味なしエロが加わることで、なぜか色が添えられるとともに、ちょっとした小休止というかサービスタイムとなる、という感じでしょうか。



そしてちょっと甘甘な気もしますが、人間ドラマ的な要素もあります。

今回、テロの容疑者によって人質となった一人の妊婦をマイクが救い出そうとするのですが、彼は必死にテロの容疑者の心に訴えかけます。


「なぁ、考えてくれ、子供がいるんだ。命だよ。放してやってくれ。」


正直、マイクあんたこれまでにどんだけの人の命を奪ってきたの、と突っ込みたくもなりますが、やはり罪なき命は違うのですね。(一応その差異を肯定しないと軍人という職業自体、成り立たないし)

ついにマイクの言葉は容疑者の心に届き、容疑者はそっと妊婦を解放します。



人生にドラマを!~トコの海外ドラマ日記-妊婦を無事確保するマイケル
妊婦を無事確保するマイケル



そう、マイケル自身、身ごもった妻のケリーに選択を迫られていました。このまま危険な任務を続けるのか、一人の子供の父となって平凡ながらも平和な生活を送るのか。


彼はラストシーンで、スコットに尋ねられ、子供の父という道を選択したことを告げます。

めでたし、めでたし。


でも、ええーー!?

それじゃ、このドラマ終わっちゃうじゃん!

シーズン1、計10のエピソードで終了!?

せっかくエロクションという古くも新しいジャンルの開拓で多くの視聴者を引き付けてきたのに!

しかもマイクとダミアンという最強コンビがいい感じになじんできたというのに!!


残念(ガックリ)。。。。


となっていたら、どうやらシーズン2もあって、2014年にWOWOWで放送決定だそうです!

よかった~ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ


マイホームパパを選んだはずのマイクがどうやってまた極秘任務に復帰するのか、あるいは、まったく異なるストーリーが待っているのか!?


ともかく、シーズン2にも新しい展開を期待しています!!



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「リゾーリ&アイルズ3」です。

<#7 妄想 Crazy for You>


人生にドラマを!~トコの海外ドラマ日記

このドラマ、シリアスなムードの中にも遊び心満載で笑えたりホッとする場面があったりするんですが、今回は、検視官のパーティ?集い?みたいな場がまさにそのひとつ。


この集いを見ていると、あの偏屈男の検視官パイクでさえ、検視官の中では割と平均的なタイプ出ないかと思ってしまうほど、みんながみんな、変わり者。

もう、モーラなんて普通を通り越して優等生って感じ。とはいえモーラはユニークですけどね。


そしてもう一つおかしかったのが、ジェーン・リゾーリの母アンジェラの新車!!

このおかしさは文章で書くよりも、実際、ドラマ見て確認してもらった方が何倍もウケると思いますのでこれ以上は書きませんが。


さて、今回の事件は、精神科医の夫婦が揃って殺される、というものでした。

夫は妄想性障害の専門なのですが、妻の方はちょっと変わってて、「子供のいない夫婦」というスタイルを提唱するマスコミ等でも有名なドクター・イブ。

この人の言葉がちょっと刺激的、というより興味深いというべきか、「生殖は義務ではありません。」とか言って、むしろ子供なんて作るなとかいう感じのことを言うんです。もちろん、そんな考え方もあっていいんだけど、一応命を救い、育むことを目的としている医師がそれ言うのってちょっと面白い。

なんか昔、「私は子供が嫌いだ」っていう歌というか朗読みたいなのがあって、伊武雅刀がその中で「私は子供に生まれなくて本当に良かった」みたいなことをいうんですが、それを思い出してしまいました。ちなみにその曲のタイトルは「子供たちを責めないで」でしたが。


そんなわけで、このドクター・イブは敵も多く、その線で捜査も行われますが、夫の方も、妄想性障害の専門ということで、患者の中に危険な人物を何人か抱えているようで、そちらからも捜査と行きたいところなのですが、なぜか判事が患者リストの開示請求を認めてくれなくて、捜査がとん挫してしまいます。

このことの顛末も、ちょっとクスッと笑える内容だったのですが・・・


でも後半とたんにシリアスになっていくので、今回も感情のジェットコースター展開が楽しめます。


それと今回、進展があったのは、ジェーン兄弟の父親の新しいパートナー、若くてカワイイ女の子なんですが、彼女が妊娠している、ということが分かります。何が問題かというと、彼女がジェーンの父と付き合う前になんと、ジェーンの下の弟トミーとも付き合っていたということ。

今回その話が、ジェーンとフランキーに明るみになってしまいました。

彼女のおなかにいるのは、果たしてジェーンの兄弟なのか、甥姪なのか・・・まぁいずれにしろ今後もモメるでしょうね。


それにしてもジェーンはホントにモテモテです。

以前にもサイコパスに気に入られちゃったことでかなり苦労もありましたよね。

それもつらいことではありますが。

実際、ああいう風なちょっとマニッシュだけどスタイル良くて色っぽい女の子ってモテますよね。

仕事してる時とプライベートのギャップに惹かれるっていうのかな。

男性でもそうですけど!


イロイロ勉強になります。


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