百姓でいのちき -15ページ目

cafe Arbaro(カフェ アルバーロ)さんに行ってきたよ。

今日は、長崎へ行く予定があったので、
 
たんじゅん農法(炭素循環農法)仲間さんの畑に寄らせていただきました。
 
熊本県の北西部の荒尾市にある「クルンノウエン」さん。
 
 
2013年12月以来なので、3年ぶりの訪問。
 
畑の横に造っていたcafe Arbaro(カフェ アルバーロ)も出来ていましたが、
 
あいにく定休日でした。
 
https://www.cafearbaro.com
https://www.facebook.com/cafeArbaro/
 
 
動物性、白砂糖不使用、無添加、オーガニックな素材のごはん、
 
おやつ、天然酵母パン、自家焙煎珈琲があるそうです。
 
 
ちなみに、お休みは月・火曜、祝日の場合には営業し水曜がお休みです。
 
 
畑の方は、野菜の他に果樹も増えていて、柑橘系の木の剪定の真っ最中でした。
 
体験農園の方もどんどん増やして行くそうです。
 
 
 
新しく家族になった、ヤギのモカ君が可愛かったよ。

 


























虹は出ていたよ。

今日は風が強かったので、

 

ハウスのビニールの破れがさらに大きくなっていました。

 

そろそろ外した方が良さそうです。

 

 

夕方、近くの竹林を整備していたら虹が出ていました。

 

 

そろそろ、タケノコが出てくるかな。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

炭素循環農法HPより

 

 

 

なにはともあれ

 

 「乾かして」「過剰な水分」を抜き、土にも頭にも「空気」を入れて下さい。

 

余程の乾燥地(半砂漠など)以外では先ず空気です。

 

生き物は「水、餌」以前に酸素が必要。

 

息ができなければ話になりません。


心土に空気を入れる心土破砕(深度80cm以上)は農作業ではなく、一回限りの環境整備のための土木工事。

 

現在(2013)のところブラジル以外では対応する専用機がありません。土木業者に相談して下さい。


稀に新開地、施肥栽培をしたことのない土地などで、直径1~1.5cmの棒が数十cm以上刺さるほど土が軟らかで必要ない場合もあります(但し、柔らかくても土壌中の微生物相が豊かにならないと作物は育たない)。

今年は、春一番が吹いたよ。

16日、九州北部地方で春一番が観測されました。

 

2015年2月21日以来、2年ぶりの春一番だそうです。

 

地域の気象台の認定基準を満たさないと、春一番が観測されないことも(ノ゚ο゚)ノ

 

 

そして、昨日は「雨水」。

 

寒さの峠を越え、三寒四温を繰り返しながら春に向かっていくことでしょう。

 

雛人形を飾るといいそうですが、我が家は明日の予定(・・;)

 

 

 

小さいモモ園のモモの木は、ほとんど枯れてしまったよ。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

炭素循環農法HPより

 

農薬の安全性

 

 消費者が望む物を生産者は作ります。

 

たとえ、それが体に良かろうが悪かろうが生産者も食ねばなりません。

 

生活がかかっていますから不本意な要望でもそれに沿ったもの、売れるものを作らざるを得ないのです。


農薬の本当の恐ろしさを知っているのは他ならぬ生産者自身。

 

農薬散布の実態は、一般には余り知られていませんが、防護服で身を固め命がけの作業なのです。

 

無防備で散布したら命の保証はされません。


農薬の安全性というのは、この程度なら死にませんよということであって、毒性が無いわけではありません。

 

もっとも使用基準を守る限りは短期的にはそれ程危険はないでしょう。

 

しかし長期間では疑問です。

 

少量でも環境ホルモンといわれている問題も否定できません。

 

特に除草剤は急性毒性はそれ程ありませんが環境汚染の最大の原因とも言われています。


現実問題として、食物が巷に溢れているのに、食べられるものがないという者が増えています。

 

食物アレルギー、化学物質過敏症などです。

 

安全値と言われる量より遥かに少ない極微量の化学物質でも反応します。

 

重度の過敏症患者は、一般的な有機栽培や無農薬でもダメで、唯一、無施肥栽培のものなら食べられる物があるということです。


これは原理的にはホメオパシー効果と同作用。

 

薬毒(プラス&マイナス)効果のマイナス面が現れたもの、極微量の毒物で中毒症状が現れます。


化学物質過敏症: 推定患者数は100万人程度(日本)。何らかの化学物質の大量曝露や、繰り返し微量の曝露後に発症するとされる。一般のアレルギー(ppm単位)の1/1000(ppb)程度の濃度でも症状を示す。(化学物質過敏症 支援センター - 化学物質過敏症とは)

 


しかし、農薬自体の安全性以上に問題なのは、農薬散布や隔離をして作物を人が無理やり手に入れても、それは虫の餌であって人の食物ではないということです。


農薬は虫を殺し、虫の餌を横取りするために使われます。

 

ですから全く無害な天敵や微生物製剤でも「殺し」の手段に使われれば、結果はマイナス作用として現われます。虫を手で取っても同様です。


また、薬剤耐性の問題もあります。

 

虫や菌が耐性を獲得し、薬剤に対する感受性が落ち、使用濃度を上げたり、次々と新しい薬剤を開発しなければならないという問題です。

 

この感受性の低下は人でも同じように起きていて、殆んどの者が農薬や各種食品添加物に対し薬剤耐性を示し「毒が効かない」体質になっています。


化学調味料や各種添加物入り加工食品を止め、良質な農産物を食べ続けていると、耐性は失われ再び感受性を示すようになり下痢等をします。

 

特に幼児は敏感で、食べてから30分から数時間でアトピー様症状や蕁麻疹が現われ不良食品探知器代わりになります(笑)。


だからといって現状では農薬を全面的に止めるわけにはいきません。

 

まだ無(化学)肥料、無農薬での栽培技術が充分普及していませんから化学肥料、農薬を使わなければ全人類の食糧を確保することは困難でしょう。


しかし世界的には環境保全型の有機農法に転換しつつあります。

 

残念なことに日本は可成り立ち後れていますがオーストリア、スウェーデン、デンマーク、フィンランドでは既に全農業生産の10%以上を占め更に増え続けているとのことです。


有機農法は増えていますが問題が無い訳ではありません。

 

生産性が低く大量の堆肥と労力を必要とする従来の有機栽培法(本質は施肥・殺し農法)が殆どで、このままでは矢張り全人類の食糧確保は無理です。


消費者の皆さん死ぬも生きるもご自由ですが「自分の命は自分で守って下さい」。

 

少々高くても有機栽培の良質の物を買ってください。

 

今まで見かけや値段だけで品物を選び真に良質な物を要求しなかったツケは払わねばなりません。

 

結果的にはそれが安くて美味しい健康に良い農産物を作らせる一番の近道だからです。



生産者の皆さん人々の命を預かっているのは医者でも警察でもありません。農業者です。

 

「人々を生かすも殺すも農業者次第」です。

とうとう、ハウスの屋根のビニールも張り替えだよ。

今朝は霜がおりるほど寒かったのですが、

 

日中は春のようなぽかぽか陽気。

 

 

今年になって、ハウスの屋根のビニールに亀裂が入っていたのですが、

 

風の強い日が続いたので、ついに裂け目ができてしまいました。

 

かれこれ6年。大往生?

 

ついに、ビニールを張り替えることにしました。

 

 

屋根のビニールも50mあるので、3棟分だと結構なお値段に!

 

お金の循環がよくなってきたので、畑の中の循環もよくなるかな。

 

 

ビニールの張り替えは高所作業なので、落ちないようにしないとね。

 

 




 
 
 
 
 
 

炭素循環農法HPより

 

有機農産物は体によい

 

 化学肥料、堆肥(特に完熟物)の多用により過剰な窒素が硝酸として作物に蓄積します。

 

硝酸は肉の発色材としても使われていますが消化器官内で発ガン性のある亜硝酸に変わる有害物質です。


また農薬はシックハウス症候群やシックスクール症候群の原因となる化学物質と同じように極微量でも同様の症状(農薬中毒)を招く恐れがあります。

 

この両症候群は特異体質の者に起こるのではなく誰にでも起きる可能性があるといわれています。


白血病の治療に骨髄移植が行われますが、最近では臍帯血移植も行われています。

 

何故臍帯血でも良いのでしょうか。実は胎盤は腸(小腸上部)の出先機関だからです。


植物は大地に根を張っていますが、動物は大地を自分の体内に取り込むことによって大地から離れ歩き回ることができるのです。

 

動物の腸は大地の延長線上にあり、動物にとって腸内は大地そのものなのです。

 

胎盤は母親の血液(食物)から自分(胎児)の血液を作る畑です。腸は食物から血液を作る畑なのです。


そんなことは農業や消費者の我々には関係ないと思うかも知れません。

 

しかし、ここのところが理解できないと農薬や化学肥料が何故いけないのか、有機栽培の野菜が何故体によいのか真に理解することはできないでしょう。


農業は土作り(環境整備)から、そして人の免疫の70%以上は消化器や呼吸器などの粘膜で作られていると言われています(粘膜免疫)。

 

農産物の健康は畑で、人の健康は腸で決まります。

 

つまりどちらも大地の良し悪しが決め手です。

 

作物も人も病気の原因は大地の腐敗に他ならないからです。



野菜の屑を畑に放っておくと普通(慣行農法の畑)では腐敗し始めます。

 

ところが有機栽培の畑では真っ白に微生物が繁殖し始め腐敗は起こりません。

 

トラクターに踏み潰され畠に放置されたジャガイモは一見腐敗しているように見えますが手にとって見るとアルコール臭がします。

 

腐敗ではなく発酵しているのです。


従来農法の野菜を食べると腸内で腐敗し始めます。

 

ところが有機栽培の良質な物は腐敗を起こしません。

 

腐敗しやすい食べ物から作られた赤血球は腐敗しやすい肉体を作ります。


あるとき、釣り好きが数人パンタナール(ブラジルの大湿原)へ釣りに行ったそうです。

 

ボートを水草の中に突っ込み釣りを始めましたが物凄い蚊で釣りどころではありません。

 

ところが一人だけ平然と釣りをしています。何故か蚊は彼の血を吸おうとしないのです。

 

蚊は彼の血が不味い?ことを知っているようなのです。何が違うのでしょう。

 

実は彼(農学博士)はEM菌を毎日飲んでいたのです(人間用ではありません。真似しないでください)。

 

彼の腸内では有用微生物が働き腐敗が起こっていないからです。

 

発酵還元作用のある菌は各種の有機酸を産生し、酸化腐敗作用を起こす菌の繁殖を抑えます。

 

現代人の多くは半腐れ状態のようです。



農産物に限らず腐敗(酸化)しやすいものには病原菌や虫がつきます。これを不健康と言います。

 

見方を変えると病気とは腐敗(酸化)するということです。

 

人も例外ではありません。腐敗しやすい体には病原菌が付いたり癌が発生します。

 

腸造血説によると異常(不健康)な細胞が血球や更に細菌、ウィルスへと解体される際に異常な細菌やウィルスになると言っています(真偽のほどは分かりませんが)。


心も同様で、もし貴方の娘さんに悪い虫がついたとしたらそれは心が腐敗しているのが原因と思って間違いないでしょう(笑)。

”新曲 samsara”

お友達夫婦が、久々に新曲を出しました!

 

YouTubeでブラジルの方の再生が増えているそうです。

 

Samsaraは、Samsoraの間違いかと思いましたが、

 

サンスクリット語で輪廻という意味でした。

 

 

もも園で軽トラに腰掛けて演奏しているのが、おしゃれだよ。

 


身体にも十分な酸素が必要だよ。

今日もひたすら畑の片付け。

 

 

マルチは後片付けが大変ですが、

 

土が軟らかくなると剥がすのが楽。

 

ついでに、草も生えなければもっと簡単に剝がせそうです。

 

 

ここのところ娘の顔が良くないので(皮膚の状態^^)、

 

呼吸法を試しています。

 

 

畑も酸素が必要ですが、身体も酸素が必要。

 

まずは、1日15分ぐらいから。

 
 
 

 

片隅に植えたタラの木が、

 

大きくなりすぎたのでなんとかしないと・・・

 
 



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

炭素循環農法HPより

 

有機農産物は美味しい

 

化学肥料、農薬漬けの生産物と有機栽培の良質なものとでは味に雲泥の差があります。

 

良質な農産物は糖度が高く甘みや香ばしさがあり、えぐ味や苦味、泥臭さ(硝酸)やカビのような味(農薬)苦味(展着剤?)はしません。

 

食後ケップが出るような物も失格です。


農薬の味はどんなに洗っても、調理しても決して落ちることはありません。

 

たとえ完全に表面の農薬を洗い流せたとしても浸透性の農薬には何の役にも立ちません。

 

また化学肥料により破壊された土壌により野菜そのものの損なわれた味が元に戻るわけではありません。

 

ひどい場合は1年間漬けたキュウリの漬物でも農薬の味がして食べられません。

 

スイカの皮に近い部分は農薬の味がし中心部分は異常無かった(農薬の味がしないというだけで不味いことに変わりはない)という例もあります。 


畜産物(肉、乳、卵)についても同様で生臭い物やアレルギーを起こす物はダメです。

 

これは家畜の腸内の細菌叢(フローラ)のバランスに問題がある(腐敗を起こしている)ためです。


舌の感度には個人差がありますが慣れてくればある程度は分かります。

 

全ての農薬に味がある訳ではないようですが多用しなければならない状態では、何種類かの農薬を併用しますので殆どの場合分かるようです。

 

見かけや保存性を優先した品種改良の結果不味くなった物もありますが何れにしても不味い物はダメです。


もっとも生産者ばかりを責める訳にはいきません。

 

見かけばかりでものを選び自分の舌で農産物を選べず、また自分の体が何を欲しがっているか分からない消費者にも、大いに責任があります。


化学肥料、農薬漬けの農産物や、化学調味料、防腐剤その他諸々の食物以外の物を食べされられ味音痴になり、さらに栄養学の言うままに欲しくもないものまで無理矢理、食べさせられて脳が麻痺してしまった、哀れな消費者を責めるのは少々酷とは思います。

 

しかし、少しでも本来の味を見分けられるようになって頂きたいと思います。


それには美味しい良質な物を入手しその味を舌に焼き付けて下さい。

 

本来の味覚を取り戻すためには数ヶ月から数年かかると思ってください。

 

それほど皆さんの味覚は異常になっているのです。


それと、非食品である化学調味料は絶対に使用しないこと、添加された物はできるだけ買わないことです(何も○の素に恨みがある訳ではありません悪しからず)。

 

ただ、皆さんを味覚音痴にした主犯格と考えられるからです。


化学肥料で作物が不味くなったのと、化学調味料が一般で使われ出した時期は、ほぼ一致。

 

化学調味料自体の安全性(中華料理症候群等)はさておいても、食物としては不適格で不味い物の味を、誤魔化して食べさせるための安易な方法であり、初めから美味しい物ができれば愚かで馬鹿げたことです。

他の非食品添加物も同様です。

 

食べることはできるが本来、食べ物ではない物(各種食品添加物)まで食品に加えることを合法化したことも大いに問題でしょう。

 

「食べられる=食べ物」ではありません。

 

日本人は、平均10kg/一人/年、の食物外物質を食べさせられていると言われています。


人によっては化学調味料や各種添加物でアレルギー症状を起こします。

 

このようなものを、加工法や輸送手段、保存法が発達した現在、危険を犯してまで人々に食させて良いのでしょうか。

 

異常とも言える修飾(各種添加物、包装等)された加工食品、見かけだけで質の伴わない農産物、これらは道義的にみて犯罪行為というのは言い過ぎでしょうか。


それから、農産物を選ぶ際、単に広告や値段で判断しないで下さい。値段と品質は全く別です。

 

騙されたくなかったら兎に角、自分の舌を鍛えることです。

 

素材の味も分からない味音痴で、グルメも何もないでしょう。


世のお母様方に一言。もし子供が野菜を食べなかったら、子供を叱る前に自分の味音痴を大いに恥じ、そして反省してください。

 

子供は嫌いなのではなく不味いから食べないだけのこと。

 

子供は大人が思っているより遥かに敏感な舌を持っています。

 

そして美味しい野菜を探してやって下さい。お願いします。

 

不味い野菜を子供に無理矢理食べさせて野菜嫌いにさせないで下さい。

 

これ以上味音痴を増やさないで下さい。人類の未来がかかっています(笑)。

止水シートを買っちゃたよ。

昨日に引き続き今日も片付け。

 

 

そして、ハウスサイドの止水シートを谷シートで代用していましたが、

 

ボロボロになり勝手に動物たちが侵入しているようなので交換することにしました。

 

ネットで注文しましたが両側100m分で約4万円(ノ゚ο゚)ノ

 

農業資材は、ちょっとしたものでも高い!

 

長持ちしてくれと有難いです(^~^)

 

 

 

のんびりしていたら、あっという間に月日が過ぎていくよ。




 
 
 
 
 
 
 

炭素循環農法HPより

 

有機農産物は見た目もよく安い

 

 有機農法の無化学肥料、無農薬の農産物は見かけが悪く虫食いで、手間が掛かり生産原価が高いというのは誤解です。生産者の言い訳です。


多くの生産者も消費者も間違った認識を持ってしまっているようです。

 

虫食いは確かに無農薬の証かもしれませんが、酷い虫食いや貧弱な農産物を無農薬と言って、それが当然であるかのように無知な消費者に押しつけるのは、生産者の無能と怠慢をさらけ出しているに過ぎません。


そのようなものは当然美味しくありません。

 

これは当たり前で作物が不健康で充実していない証拠だからです。当然栄養価も落ちます。


「無農薬=美味しい」ではなく「作物にとって最適な土壌環境=健康=強靭=病害虫を寄せ付けない=見掛けよい=高収量=農薬無用=高栄養価=美味しい=健康食品」なのです。

 

農薬そのものも危険ですがそれ以上に問題なのは作物が不健康ということです。

 

後述しますが食物として不適格と言わざるを得ません。


 有機栽培の葉野菜以外(果菜・根茎類など)の葉は小さくなります(総葉面積=半分~数分の一)。

 

光合成能力が高く、葉が充実し小さくて良いからです。

 

化学肥料物は肥ぶくれ水ぶくれ状態ですから大きな葉を必要とし、見かけは立派に見えますが機能的には劣っています。


また有機栽培の方が実は多収穫です。

 

従来農法で好成績を上げている所では例外なく有機物を多用し化学肥料は少量しか使いません。

 

実は化学肥料を止めれば、もっと成績が上がるのですが肥料が作物を育てていると勘違いし(させられ)止める事ができず。農薬を使うという結果を招いています。



 確かに有機栽培は今のところ成功例より失敗例の方が圧倒的多数と思います。

 

見かけも悪く虫食いもあり技術的に確立されていない事を意味します。

 

知識の不足です。

 

化学肥料を使い農薬を使う知識は持ち合わせていても、生命とは?、生物とは?、土とは?、水とはという根本的な知識に欠けているからと思われます。


生命現象は今の科学を持ってしても未だに分からないことが多い分野です。

 

いや唯物思想の枷から逃れられない科学だからこそ分からないと言った方が正しいでしょう。

 

唯物思想=物質文明の典型である化学肥料、農薬の近代農業は一度は通らなければならない道と思います。

 

しかし現在の農業を越えない限り農業に明日はありません。当然人類の明日もありません。



 種、本来の力を備えた野菜や果物は、味が良くて見た目も素晴らしく、虫や病気も殆どつきません。

 

そして腐らず日保ちします。


また、農薬、除草剤は無用。最小限の除草なら手間は僅かです。

 

更に肥料代、農薬代はゼロ。

 

生産性も従来農法に比べ決して劣ることはなく、生産コストは化学肥料、農薬の従来農法より遥かに低くなります。


ただ、無施肥・有機農法への移行期にはそれ相当の時間と経費(時には全滅)がかかります。

 

それと農産物は需給関係で値段が決まりますから現段階では高価なのは致し方ありません。

やっと、ネットの片付けをしているよ。

今日は、畑の片付け。

 

日が出ていても寒くて、昨日の事を考えながらボトボチしました。

 

ちぃちゃんとも話して、頭の中が少しスッキリしました。

 

 

少しづつ、日が長くなってきたよ。

 

 

IMG_20170212_194520618.jpg



 

 

 

 

 

 

 

 

 

炭素循環農法HPより

 

巻物

 進化の結果、動物は「生きたもの」しか食べられないという枷の代償に、大地から独立し歩き回る能力を得ました。

 

食物連鎖からみて菌類以下(バクテリア、古細菌)を含む微生物、植物と三つ巴になり初めて生きられるのが動物ではないかと思います。


動物は植物や菌類の延長線上に位置します。

 

そして、その頂点に立つ人は命のリレーの最終ランナー。

 

課せられた役割が如何に重いか理解する事が大切です。

 

人の子よ、わたしがあなたに語るところを聞きなさい。反逆の家のようにそむいてはならない。あなたの口を開いて、わたしが与えるものを食べなさい」。この時わたしが見ると、見よ、わたしの方に伸べた手があった。また見よ、手の中に巻物があった。彼がわたしの前にこれを開くと、その表にも裏にも文字が書いてあった。その書かれていることは悲しみと、嘆きと、災いの言葉であった。
第三章  彼はわたしに言われた、「人の子よ、あなたに与えられたものを食べなさい」。そこでわたしが口を開くと、彼はわたしにその巻物を食べさした。そして彼はわたしに言われた、「人の子よ、わたしがあなたに与えるこの巻物を食べ、これであなたの腹を満たしなさい」。わたしがそれを食べると、それはわたしの口に甘いこと蜜のようであった。(日本聖書協会1955年改訳 エゼキエル書2.8-3.3)

 

過度に精製加工したものは健康に良くないと言われています。

 

精製は分解・分離。

 

微生物と植物が折角生かした(進化させた)もの=食物を、元の単なる「物」に変えてしまうからではないかと思われます。

 

人は単なる物を食べるようにはできていません。

 

人は巻物(DNAを持った生かされた物)しか食べられないのです。

 

パクチーはあまり好きではなかったよ。

昨日は、地区の臨時集会。

 

話し合いは、結論が出ず持ち越しに。

 

地区だけの問題ではないので、そこをどうするか?

 

結局、あとは何人かで集まって決めることになりました。

 

みんなが笑顔になるようなアイデアが出れば、問題は解決するかな。

 

 

 

畑も社会もフラクタル。

 

引き続き、楽しんで取り組んでみます。

 

 

 

ハウスの中の、パクチーが大きくなったよ。







 
 
 
 
 
 
 

炭素循環農法HPより

 

階層化

 

 自然は階層構造=フラクタル(入れ子・自己相似)構造。

 

これは物質(量子の梯子)だけでなく、生物・その社会など全ての生命現象にも当てはまります。



土壌の団粒構造もフラクタル、団粒化は土壌粒子の階層化に外なりません。

 

土壌構造の進化です。

 

自然は、自ら階層化することによって進化し安定化します。


植物(根)や土壌微生物が多様化しながら自らを階層化し、土壌構造も同時に階層(団粒)構造に変えます。

 

勿論、一方的ではなく相互に作用し合いながら、両者の階層化は同時進行で行われます。


実際の圃場での高い生産性は総合的な「土の進化=土の団粒化と進化系統樹の再構築(右図下)」によって得られます。

 

 

たんじゅん農全国交流会のお知らせだよ。

また、しばらく寒い日が続いています。

 

雪もぱらつきましたが、積もってはいません。

 

 

ところで、炭素循環農法の交流会が今月末に開催されます。

 

指導者も組織もない農法ですが、

全国大会なので沢山の人が集まる予定です。

 

 

たんじゅん農を楽しむ広場より

 

全国でたんじゅん農を実践、取組みを行っている皆さんへ。

今回たんじゅん農全国交流会を実施することとなりました。日本中、どこで、どんな方が、どんな方法でたんじゅん農を実践されているのでしょうか。顔を合わせ、情報交換をしてみませんか。ご自分と同じような問題で悩んでいる方、克服した方がいるかもしれません。皆さんの悩みと成果と課題も含め持ち寄ってみたらいかがでしょうか。

 

世話人を申し出てくれた、神奈川・二宮のスタッフは 150~200人の参加者を見込み大きな会場も確保。参加を検討する方はとりあえず日程の確保をお願いいたします。以下の現状での概要をご案内いたします。変更や更新があればこのホームページに掲載していきますのでこのページを随時ご確認ください。

 

日時 ; 2月 25日(土)・26日(日)

 

場所 ; 二宮町町民センター

 

内容(案) 

 

25日 12:00 受付・開場

13:00 開会・基調講演

14:30 事例発表・地域発表

17:00 分科会(※後述)

19:30 懇親会

 

26日 9:00 分科会発表・まとめ

11:40 閉会挨拶

13:00 圃場巡回(定員あり・申込順)

15:00 解散

 

分科会案 ;畑、田圃、果樹、新規就農、たんじゅん入門を計画

たんじゅんでの新規就農希望者向け分科会も計画中です。

 

見込会費(宿泊費含まず) ;1日目 分科会まで参加 1,000円 / 懇親会まで参加3,000円

2日目 500円 (※25・26日懇親会も含め通し参加で 3,500円)

会費は目途として検討ください。宿泊費は未定です。改めてご案内いたします。

 

第1次締切(宿泊場所確保)  2月10日

第2次締切(宿泊確保なし)  2月19日

 

参加申込受付専用アドレス tanjun.kouryu@gmail.com

たんじゅん交流会など全く初めての方や実行委員決定前のお問合せは全国大会世話人にお問合せ下さい。

全国大会世話人 神奈川・二宮 中村(ponpokofarm@gmail.com)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

炭素循環農法HPより

 

結

 

 農法などと大仰ですが、当たり前の自然の仕組みを、単に説明したに過ぎません。

 

今までの農業(学)の常識とされていたことの悉くを、正反対にやれば良いということを理解頂けたでしょうか。

 

何故かと言えば、その根底には「人が作物を肥やす」そして「邪魔者は殺せ」という人の傲慢な思い(前提条件の選択)があるからです。


これは、慣行農法に限らず、有機農法、従来の自然農法についても言えることです。

 

命を育む自然の仕組みに従い、人が勝手に「肥やすな」「殺すな(取り除くな)」という単純な基準を守れば、病虫害、環境汚染(破壊)、天災(実は人災)等の諸問題が一挙に「消え」ます。


人は無意識の内に自然に逆らっているということ。

 

相手(自然=自然の理=法則)の立場ではなく、自分の立場で物事を都合の良いように、勝手に解釈しているということです。

 

虫や菌、災いはそれを我々に教えてくれています。

 

率直に(地動説で)事象を見る眼(心)を大切にしたいと思います。


炭素循環農法は生命現象に伴う、全ての現象に共通の自然の原理・法則の応用です。

 

天動説から地動説への転換ができれば、基本的には農業に限らず、全ての事象に対して同じ対処法でよいことが分かります。

 

特に人間社会の、一見複雑に見える現象でも、面白いほど明確に物事の本質が何処にあるか見えてきます。


自然は「命を生かすためのシステム」。

 

逆らえば「生きるためには不都合な現象」が起き、それは「命の解体作用」。

 

自然の意思(目的)が命の進化(より高度な表現)にあると考えれば、当然過ぎるほど当然なことなのです。


その、システムの科学に従い、食物を得るための農法が自然農法です。

 

科学に指導者や教祖、組織は無用、マニュアルはシステムそのもの。

 

自然農法に、組織(指導者)があることは反自然であり、また自然は崇拝・信仰の対象ではありません。

 

そのような(人基準の)ものは何処かが“おかしい”と思って間違いないでしょう。



システムの詳細な仕組みや科学的証明は学者の仕事です。

 

しかし、作物が育つ全体の仕組みを把握しなければ、人々の健康に役立つ、活きの良い農産物を安定供給することはおぼつきません。


何も難しく考えることはありません。

 

あくまでも自然が基準。

 

自然の姿を、欲や感情、人知を交えず、そのまま(流れ)を見つめれば自ずと答えは導き出されます。


見えない部分(基礎=地下)の「多様・複雑・増大化」と、見える部分(地上=成果)の「単一・一様・増大化」。

 

この秩序立ったバランスが自然の進化の方向。

 

自然の法則であり意思そのもの。

 

神?は何のために宇宙を作ったかという疑問に、宗教や哲学(人知=人基準)の入る余地などありません。


素人が随分と言いたい放題ですが、百姓は「百生」。

 

全てを生かし「命を育むことが生業」である以上、人々の命に対しても責任を持つ。

 

それには誰よりも自然の本質を知らなければなりません。


虫の餌を横取りして食べる(させる)のは止めましょう(^-^)。

 

食物以外の物を食べる(させる)のも止めましょう。そして、活きのよい命を食べ(させ)ましょう。

それが自然の意思であり、百姓の責務です。

 

また、これが地球を壊さない生き方でもあるわけです。

 

強要するつもりはありませんが、過去の農法に決別しなければ、人々が生き残る道はないと思います。


百姓は「お前の命は俺に任せろ」という気概を持って下さい。

 

消費者は「俺の命はお前に預ける」という百姓を育てて下さい。

 

炭素循環農法の理論が少しでも役立てば幸いです。