たんじゅん農全国交流会のお知らせだよ。 | 百姓でいのちき

たんじゅん農全国交流会のお知らせだよ。

また、しばらく寒い日が続いています。

 

雪もぱらつきましたが、積もってはいません。

 

 

ところで、炭素循環農法の交流会が今月末に開催されます。

 

指導者も組織もない農法ですが、

全国大会なので沢山の人が集まる予定です。

 

 

たんじゅん農を楽しむ広場より

 

全国でたんじゅん農を実践、取組みを行っている皆さんへ。

今回たんじゅん農全国交流会を実施することとなりました。日本中、どこで、どんな方が、どんな方法でたんじゅん農を実践されているのでしょうか。顔を合わせ、情報交換をしてみませんか。ご自分と同じような問題で悩んでいる方、克服した方がいるかもしれません。皆さんの悩みと成果と課題も含め持ち寄ってみたらいかがでしょうか。

 

世話人を申し出てくれた、神奈川・二宮のスタッフは 150~200人の参加者を見込み大きな会場も確保。参加を検討する方はとりあえず日程の確保をお願いいたします。以下の現状での概要をご案内いたします。変更や更新があればこのホームページに掲載していきますのでこのページを随時ご確認ください。

 

日時 ; 2月 25日(土)・26日(日)

 

場所 ; 二宮町町民センター

 

内容(案) 

 

25日 12:00 受付・開場

13:00 開会・基調講演

14:30 事例発表・地域発表

17:00 分科会(※後述)

19:30 懇親会

 

26日 9:00 分科会発表・まとめ

11:40 閉会挨拶

13:00 圃場巡回(定員あり・申込順)

15:00 解散

 

分科会案 ;畑、田圃、果樹、新規就農、たんじゅん入門を計画

たんじゅんでの新規就農希望者向け分科会も計画中です。

 

見込会費(宿泊費含まず) ;1日目 分科会まで参加 1,000円 / 懇親会まで参加3,000円

2日目 500円 (※25・26日懇親会も含め通し参加で 3,500円)

会費は目途として検討ください。宿泊費は未定です。改めてご案内いたします。

 

第1次締切(宿泊場所確保)  2月10日

第2次締切(宿泊確保なし)  2月19日

 

参加申込受付専用アドレス tanjun.kouryu@gmail.com

たんじゅん交流会など全く初めての方や実行委員決定前のお問合せは全国大会世話人にお問合せ下さい。

全国大会世話人 神奈川・二宮 中村(ponpokofarm@gmail.com)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

炭素循環農法HPより

 

結

 

 農法などと大仰ですが、当たり前の自然の仕組みを、単に説明したに過ぎません。

 

今までの農業(学)の常識とされていたことの悉くを、正反対にやれば良いということを理解頂けたでしょうか。

 

何故かと言えば、その根底には「人が作物を肥やす」そして「邪魔者は殺せ」という人の傲慢な思い(前提条件の選択)があるからです。


これは、慣行農法に限らず、有機農法、従来の自然農法についても言えることです。

 

命を育む自然の仕組みに従い、人が勝手に「肥やすな」「殺すな(取り除くな)」という単純な基準を守れば、病虫害、環境汚染(破壊)、天災(実は人災)等の諸問題が一挙に「消え」ます。


人は無意識の内に自然に逆らっているということ。

 

相手(自然=自然の理=法則)の立場ではなく、自分の立場で物事を都合の良いように、勝手に解釈しているということです。

 

虫や菌、災いはそれを我々に教えてくれています。

 

率直に(地動説で)事象を見る眼(心)を大切にしたいと思います。


炭素循環農法は生命現象に伴う、全ての現象に共通の自然の原理・法則の応用です。

 

天動説から地動説への転換ができれば、基本的には農業に限らず、全ての事象に対して同じ対処法でよいことが分かります。

 

特に人間社会の、一見複雑に見える現象でも、面白いほど明確に物事の本質が何処にあるか見えてきます。


自然は「命を生かすためのシステム」。

 

逆らえば「生きるためには不都合な現象」が起き、それは「命の解体作用」。

 

自然の意思(目的)が命の進化(より高度な表現)にあると考えれば、当然過ぎるほど当然なことなのです。


その、システムの科学に従い、食物を得るための農法が自然農法です。

 

科学に指導者や教祖、組織は無用、マニュアルはシステムそのもの。

 

自然農法に、組織(指導者)があることは反自然であり、また自然は崇拝・信仰の対象ではありません。

 

そのような(人基準の)ものは何処かが“おかしい”と思って間違いないでしょう。



システムの詳細な仕組みや科学的証明は学者の仕事です。

 

しかし、作物が育つ全体の仕組みを把握しなければ、人々の健康に役立つ、活きの良い農産物を安定供給することはおぼつきません。


何も難しく考えることはありません。

 

あくまでも自然が基準。

 

自然の姿を、欲や感情、人知を交えず、そのまま(流れ)を見つめれば自ずと答えは導き出されます。


見えない部分(基礎=地下)の「多様・複雑・増大化」と、見える部分(地上=成果)の「単一・一様・増大化」。

 

この秩序立ったバランスが自然の進化の方向。

 

自然の法則であり意思そのもの。

 

神?は何のために宇宙を作ったかという疑問に、宗教や哲学(人知=人基準)の入る余地などありません。


素人が随分と言いたい放題ですが、百姓は「百生」。

 

全てを生かし「命を育むことが生業」である以上、人々の命に対しても責任を持つ。

 

それには誰よりも自然の本質を知らなければなりません。


虫の餌を横取りして食べる(させる)のは止めましょう(^-^)。

 

食物以外の物を食べる(させる)のも止めましょう。そして、活きのよい命を食べ(させ)ましょう。

それが自然の意思であり、百姓の責務です。

 

また、これが地球を壊さない生き方でもあるわけです。

 

強要するつもりはありませんが、過去の農法に決別しなければ、人々が生き残る道はないと思います。


百姓は「お前の命は俺に任せろ」という気概を持って下さい。

 

消費者は「俺の命はお前に預ける」という百姓を育てて下さい。

 

炭素循環農法の理論が少しでも役立てば幸いです。