今回は夢について考えていこうとおもいます。
僕にもスノーボードを始めた頃はオリンピックで金メダルを取るという夢がありました。
これは始めた時の大きな夢でした。
でも大きな夢を叶えるためには、小さな夢を細かく作り夢を叶えるというのを実感し夢を叶えるという行動を習慣化できればいいなと思いました。
僕自身が選手、まだ若い時はこれができませんでしたしこの考えはありませんでした。
今だからこそ思うことです。
子供に夢はなに?ときくとほとんどの子供が口に出してくれます。
でも年齢とともに夢はなに?と聞くと考え込み答えを出せない人も多く感じました。
これは大きな最終的な夢ばかりを考えるから夢が見つからないのかもしれない。
だからこそ、大きな夢を考えれない時は小さな夢を考えてみたらいい。
この本を買うためになにかをするなど。
自分の生活の中で小さなことでもいいから夢という意識を、よりみじかなものにすることができると夢を語ることができるのではないかと思いました。
これからは教えていく中で、色々な子供、選手にあった際はもっと話を聞いていき自分から夢を話せる子供達、選手がでてくればとおもいます。
スノーボーダーなのでたまにはスノーボードのお話笑
今年はあまり大会に出ていないので、今までよりはチューンナップに出している回数は少ないですが、もう春で水が浮いてますのでしっかりストラクチャーを入れればかなり滑走性があがります。
でも今日のように急に冷えるとストラクチャーが深いと引っかかります笑
これだからチューンナップは難しい笑
エッジもそうです!
サイドエッジ、ベースエッジと角度があり本人に合うチューンナップを見つけるまでには時間がかかるんです!
僕はミスターチューンのおべさんとは自分の意思を貫き伝えています!
だからこそ信頼しています^^
今年は2回ぐらいかな??
チューンナップだしの、昨年までは5回ぐらいだしていたと思います。
でもそれだけ板の性能を発揮するためには、大変必要なことなんです!
練習でいつも同じように滑るために、ワックス塗るのと一緒でエッジもしっかり見てあげなくてはいけません!
そして長くその板を使いたければチューンナップにしっかり出すことです!
メンテナンスが本当に重要だからです^^
春になった今だからこそ、今一度チューンナップを見直してみてください^^
僕は千葉県にあるミスターチューンに出しています!

今年はあまり大会に出ていないので、今までよりはチューンナップに出している回数は少ないですが、もう春で水が浮いてますのでしっかりストラクチャーを入れればかなり滑走性があがります。
でも今日のように急に冷えるとストラクチャーが深いと引っかかります笑
これだからチューンナップは難しい笑
エッジもそうです!
サイドエッジ、ベースエッジと角度があり本人に合うチューンナップを見つけるまでには時間がかかるんです!
僕はミスターチューンのおべさんとは自分の意思を貫き伝えています!
だからこそ信頼しています^^
今年は2回ぐらいかな??
チューンナップだしの、昨年までは5回ぐらいだしていたと思います。
でもそれだけ板の性能を発揮するためには、大変必要なことなんです!
練習でいつも同じように滑るために、ワックス塗るのと一緒でエッジもしっかり見てあげなくてはいけません!
そして長くその板を使いたければチューンナップにしっかり出すことです!
メンテナンスが本当に重要だからです^^
春になった今だからこそ、今一度チューンナップを見直してみてください^^
僕は千葉県にあるミスターチューンに出しています!

今回は意思をテーマにしたいと思います。
これは子供に対するものだけではなく、親の意思も必要となると思う。
子供の意思に任せますと言う親もいます。
でも本当にそれは子供の意思なのでしょうか。
親の意思なのか。
もちろん高校生ぐらいまでいけば本人の意思を尊重してというのはわかるし、自分もそうでした。
ですが小学生に対して子供の意思を尊重してというのは判断が難しいことだと思います。
お子さんの意思を尊重し、親はその子供の意思を尊重し見守る。
これはとても勇気のいることであり、親と子の信頼関係ができていなければ成立しないことだと思う。
自分自身は小学生の時は、そこまで親との信頼関係があったのかはわからない。
でも親と子供が小学生の頃から信頼関係ができていると、子供は自分の意思をしっかり持ち自分の気持ちを伝えらる子になると思う。
でもこれがいいのかというと、それが正解かどうかはわからない。
なぜなら正解は子供が大人になり、本当にこのスポーツをやっててよかったと思えるかどうかだと思うから。
小さい頃に自立し、成績がでて注目されその後プレッシャーに押し潰された選手もしっています。
なのでどの道が正解かはわからない。
スポーツの種目にもよりますが、15歳を過ぎないと国際大会にでれない種目などもあります。
なので、小さい頃に目の前の成績にこだわり目先の技術だけを学ぶと国際大会に出れる時にはピークにきていることもある。
ですが、目の前の成績だけではなくしっかり基礎をしていれば後に長い選手生活を送れるかもしれない。
でも人は様々であり、正解がわからない。
ですが、僕の考えは目先の技術だけではなくしっかり基礎をやることを教えていきます。
そして子供の意思を尊重できたらと思っています。
これは子供に対するものだけではなく、親の意思も必要となると思う。
子供の意思に任せますと言う親もいます。
でも本当にそれは子供の意思なのでしょうか。
親の意思なのか。
もちろん高校生ぐらいまでいけば本人の意思を尊重してというのはわかるし、自分もそうでした。
ですが小学生に対して子供の意思を尊重してというのは判断が難しいことだと思います。
お子さんの意思を尊重し、親はその子供の意思を尊重し見守る。
これはとても勇気のいることであり、親と子の信頼関係ができていなければ成立しないことだと思う。
自分自身は小学生の時は、そこまで親との信頼関係があったのかはわからない。
でも親と子供が小学生の頃から信頼関係ができていると、子供は自分の意思をしっかり持ち自分の気持ちを伝えらる子になると思う。
でもこれがいいのかというと、それが正解かどうかはわからない。
なぜなら正解は子供が大人になり、本当にこのスポーツをやっててよかったと思えるかどうかだと思うから。
小さい頃に自立し、成績がでて注目されその後プレッシャーに押し潰された選手もしっています。
なのでどの道が正解かはわからない。
スポーツの種目にもよりますが、15歳を過ぎないと国際大会にでれない種目などもあります。
なので、小さい頃に目の前の成績にこだわり目先の技術だけを学ぶと国際大会に出れる時にはピークにきていることもある。
ですが、目の前の成績だけではなくしっかり基礎をしていれば後に長い選手生活を送れるかもしれない。
でも人は様々であり、正解がわからない。
ですが、僕の考えは目先の技術だけではなくしっかり基礎をやることを教えていきます。
そして子供の意思を尊重できたらと思っています。