GWも明け、いかがお過ごしでしょうか。9連休の方もいたことでしょう。おれはといえば・・・家のことで休んでいられませんでしたねぇ。子供の面倒も見なきゃいけなかったしね~って発言したら、嫁に怒られるかな(苦笑)


さてさて、ここでひとつの疑問が。GWって誰がつけたんでしょうね?気がついたら、いつの間にか使われるようになった言葉ですよね。黄金週間?昔は「黄金週間」って新聞とかに書いてあったような気もしないでもないですね。いつのまにか、省略されて「GW」になりました。


ちょっと調べてみたら、NHKでは「大型連休」って言うみたいです。確かにニュースではそう言っているような気がしますね。じゃ、なんでゴールデンウィークっていわないんでしょうか。正しい日本語じゃないからかな?造語だから?


そもそもこの「ゴールデンウィーク」自体に、はっきりとした由来あるわけではないようですよ。じゃ~、誰が一番初めに言い始めたんだろう?不思議だ・・・。なんで広まるんだろう。


でも、バレンタインデーとかホワイトデーとか、あれはNHK的にいいんだろうか?なんか複雑・・・。


日本語って実は難しいよね。子供が大きくなって聞かれたら、なんて答えよう・・・

GWですねぇ。今年は 5/1 と 5/2 にお休みを取れば、9連休ですね。
みなさんは GW には、何をするんでしょう??

おれは、やらなきゃいけないことがいっぱい。
だからゆっくり休んでいる暇がありません。

絶対やらなきゃいけないことは・・・洗車だ!!!
いい加減あらってやらないと、雨垂れのあとが気になって気になって。
早いところなんとかしないとなぁ(-o-;
しかし、洗おうとすると翌日雨だったりするんだよね。
晴れの日を狙わねばなぁ。そして、すぐに梅雨もくるだろうし。

なんか洗車してもあまり意味がないように思えてきた・・・

GWは、みなさん有意義にお過ごしください。


sensha

先日、出先から久しぶりに自社に電話してみたところ、新人さんが電話に出た。


「はい。○○○でございます」


いや~、初々しい~!毎年新人さんが電話にどのタイミングででるのか、一体誰が出るのかが気になるところ(笑)電話すると新人さんの緊張した感じが伝わってくるので、楽しませてもらっていたりするわけだ(ゴメンネ)。そして、それを感じ取るとこっちが緊張したりしてね(^-^;


しかし、ひとつ思うことがある。声だけじゃ誰が誰だか聞き分けられないし、こちらが名乗ったら自分自身の名前も名乗ってほしいな~と。これは本音だなぁ。人が増えてくるとわからなくなってくるし、未だに2年目や3年目の人が電話に出ても声だけじゃ聞き分けられない。うーん、おれの耳が弱くなっているのも良くないんだけどね。


ふと、自分自身の名前を名乗らないことってあるかな~と考えると・・・家の電話がそうだ。携帯に知っている人から電話がかかってきたときも。ナンバーディスプレイが普及して、番号が出ていなければ出ないし、知らない番号だったら出なきゃいい。それが、まかり通ってきているな~と思う。


まぁ、個人の携帯や家の電話ならそれでいいかもしれないけれど、やはり会社だ。特にフロントに立つ場合には、名乗る必要があると思う。相手が誰だかわからないまま、用件を言うのも嫌だしね。


これってわがままかな?

ずっと気になっていたものを今回導入してみた。それは、RealVNC。離れたところにあるUNIXサーバをリモートからXを使ってアクセスできるというもの。Astec-Xと変わらないといわれればそれまでだが、触ったことがなかったのでやってみたかったのだ。WindowsからUNIXサーバへのアクセスが簡単になるのであれば、ちょっとの努力くらいねぇ(⌒-⌒) ニヤリ


で、サーバ側の設定に四苦八苦してやっと接続できた!これは・・・感動ものだ(ToT)なんでって、Astec-Xより使いやすい。あれはクライアント側の設定がごちゃごちゃありすぎてよくわからない状態で、なんとなくで接続しちゃう(--;)でも、RealVNCは、クライアント側ではとても楽。サーバさえちゃんとできていれば、クライアントからはIPアドレスと接続番号を入力しパスワードを入れるだけで、接続できちゃのだ。


いやー、こりゃ便利だ。机の上にモニタ2台もいらないし。これはいつも使っていたいものだな~と思う。

今日は徹夜のメンテ作業。さすがにカラダに応えるね。もう若くないってことか…。しかし、深夜残業手当がもらえるんで、頑張っちゃうんです。オイオイ、金のためかよ…w


今夜の作業は夜中の1時開始なんだけど、作業内容はそれほど難しいことじゃないのが救いかな。細かいことは言えないけど、要するにサーバの中の古い情報を消すって言うだけのことです。言うは易しって感じだね。さすがに手作業でやるのはしんどいんでコマンドを用意しておくことにしました。なんせ削除対象の情報が10000近くもあるんだもんね。


ツールの試験は終わったから、後は実行するのを待つばかりと。


毎回思うのだけれど、保守作業をするときは、一連の作業をなるべく自動化するようにツールを事前に用意しておくといいよね。もちろん、検証環境で事前の確認は必須だけど。まず、手でやるより失敗が少ない。手でやると何かをし忘れたりとか、引数を間違えてコマンドを実行しちゃったとか、そんな事故が起こる可能性あるもんね。ましてや、夜中に、疲れた頭でやるわけだからさ。リスク大きすぎ。


だから、意識がしっかりしているうちにツールを作るんだよな。SEって言っても、開発がある程度できないといけないよね。

最近話題の・・・でもないか・・・すっかり定着してきたSNS。またいろいろなサイトが増えているようで、インターネットの発展はすごいな~と他人事のように感じてしまっている(^^; ここまで流行るとは思ってもみなかったのでね・・・。


かくいうオレも、SNSを利用している。というか、実は、気がつかないうちに某SNSサイトに登録していたのだ。某社のレンタルスペースでホームページを作っているので、そこから招待されてわけもわからず登録していただけだった。だから、今では放置したままである(^^;


そして、現在は、同僚から招待してもらって、別の有名なSNSを始めてみた。そこでは、興味があるコミュニティをたくさん見つけることができるし、自分自身が投稿をしなくても、積極的に投稿する人たちがいるので、情報を得ることができる。


はたまた、懐かしい面子に遭遇することも少なくはない。「あぁ!お前こんなところにいたのか!」などと同級生を発見することもある。周りを見回してみると、利用している人が多いな。会社を辞めた人もそこにいたりするわけだ。


よくよく考えて見ると、今までにも似たようなサイトはある。某巨大掲示板だ。ここだとコアな感じがするし、いろいろあるところなのでかなりの抵抗があるわけだが、SNSならば招待制ということもあって、なんとなく「安心感」がある。

極端だが、心の中で「同じ趣味を持った人、興味を持った人、話が分かる人、たくさん居るから悪い人はいない」なんて思ったりしているのかもしれない。


その昔、ネット友達といったらチャットや普通のホームページから。今や、ネット友達から会社や本来の友達の横のつながりは、電話でもメールでもメッセンジャーでもチャットでもなく、ブログやSNSのようなWebサイトなのか~と思うと、少し切なくなった。


# スパム対策のため、この記事に対するコメントはしばらく拒否します。

ここ数年、富に増えたと感じるスパムメール。本当にこいつはコマリモノだ。
会社のアドレスにまで、毎日のようにスパムメールが届くようになった。
仕事面でもスパムメール対策としてメールサーバ構築に携わったり、アプリケーションを導入して対策してきたが・・・最近はメールだけではない。


ネットを使っている人みんなが感じていることだろうと思うけれど、やたらと目立つようになった掲示板やブログへのスパム行為、アプリケーションスパムだ。


このアメブロにも対策がないわけではないが、実際の所、うまく機能しているとは言えない。最近、トラックバックが承認制を導入できるようになったが、スパム行為の人たちはトラックバックができないのならば、勝手にコメントを書いてくる。この行為を止めようとしたくても、一般的な人達のコメントを集めることができない。


あと、このアメブロ特有の「読者機能」。これにまでスパム行為がある。アメブロ利用中の同僚の話だと、読者登録希望を受け取り、許可してしまったらスパム行為のサイトだったと。しかも、許可してしまうとそのサイトIDを「公開」か「非公開」しか選べない。興味を持った人が読者についてくれるのはいいが、スパムのサイトを読者としたくないのに!


それからブログ以外の(昔から使われているCGIを利用した)掲示板。あれにも頻繁にスパム行為がある。1日に3件、同一内容が投稿されることもある。


なんでここまでしてスパム行為をしてくるのだろう。わざわざサイトにアクセスしてまで投稿??面倒じゃないか?自動ツール?自動ツールを使って投稿だぁ???そこまでしないとアクセスが伸びないのだろうか!?


最近はSEO対策としていろいろ方法がでているけれど、逆に考えものだなと思う。google などに載ってしまえばそこから辿れてきてしまう。確かに google に載りたいが・・・こちら側の本来の目的とは違ったものになるのが許せない。


htaccessを使って拒絶したとしても、スパムは毎回同じIPアドレスで来るわけでもない。向こうも当然考えているわけだ。おまけに記述内容のチェックをしたところで、これもまた毎回同じ内容を書いているわけではないし、パターンを積んでいったら計り知れなくなる。


そんな人たちからのアクセスで、アクセス数を伸ばしても嬉しいはずがない。本当にアクセス数だけしか考えていない人は別として、きっと同じように思っているブロガーやサイト管理者が多いはずだ。SEの端くれとして、何とかして対策を練りたいと思う。

パソコン通信 パソコン通信といったら、みんなはどんなものを思い浮かべるのだろう。

オレはあまり想像できない。


今はネット時代で、「職業はSEです」なんて言ってやってきているけれど、正直、大学時代にパソコンに触っていなければこの職業に就いていなかったと思う。パソコンすら触っていなかったかもしれない。そんなヤツなんだオレは。


だから、パソコン通信をずっとしてきた人達からしてみれば、「お前なんてパソコン通信を何もわかっちゃいない!」って言われるだろうな。まぁ、それは否めない。ただ、そのパソコン通信があったからこそ今があるんだろうし、こうして仕事をしてこれているわけだ。


そのパソコン通信の大手、NIFTY-Serve が本日をもって19年の幕を閉じるそうだ。日本で一番多いユーザを抱える@nifty。その@niftyの発展と共にパソコン通信が終了というわけだね。1年くらいかけてユーザに呼びかけてきたみたいだけれど、実際の所、利用していた人達はどうだったんだろう。長らく利用していた人達にとっては、「あれが便利だったのに!」ということもあっただろう。


サービスの終了は仕方のないことだけれど、その分、良いサポート・サービスが提供できれば、ユーザにとって喜ばれるのかな。いろいろな技術が出てきて、世の中のニーズもこうして発展してきているわけだから、その発展と共にSEも成長しなければならないなと感じた日でした。

この仕事をやっていると、ふと思うことがある。


サービスを提供するときに、どのバージョンのアプリケーションを使おうか、と悩むのである。例えば、WEBのサービスを提供するときに、Apacheの1.3系を使うか、2系を使うか…というような感じね。


数年前にDHCPサーバを構築したとき、当時の最新バージョンのdhcpのアプリを入れたんだけど、当然ながら今となっては過去の遺物。でも、今まで結構安定して動いていたんだよね。


ところが、加入者が増えるにつれて、動きが不安定になってきた!!


やはり、安定して動いていたからといって、いつまでも同じモノを使い続けるのって良くないのかもしれないねぇ。サービスを取り巻く状況が今と昔では違っているからね。ブタ

昨日は、世の中 WBC で盛り上がり(日本おめでと~)、横浜あたりじゃ も開花したという。


そんな中、他の会社より随分早いだろうけど、ウチの会社は入社式


みんな緊張してたね~。誰もが緊張する日なんだろうね。まだ1日目、不安なことも期待することもたくさんあるだろう。まずは、社員の顔を覚えなきゃ~と思ってるんだろうな(笑)とにかく体調整えて、眠くなりそうな研修にも耐えてもらいたいね~


そういや、随分昔のことだけれど、オレもそんな頃があったなぁ~。研修がめちゃくちゃ眠かったのを覚えている(爆)もはやオレには初々しさはなく、すっかりこんなに早い日付に入社式だってのも慣れてきてしまったわけで


うむ。。。初心を忘れず。。。胆に銘じておこう。。。