目の前より、少し先を見る大切さ | こどもの心はミュージカル!

こどもの心はミュージカル!

こどもの心は喜びにあふれ、歌いたくて踊りたくて、ワクワクしているものです!それは『創造力』『表現力』があふれているから。
その力を、ミュージカルをはじめとする全身表現で、大きく膨らませたい!――― それが私の大きな夢。

目の前だけじゃなくて、少し先を見てみて!

ホラ、道が開けることもあるよ

こどもの心はミュージカル!


今、教習所に通っていますアルファ156 P2

正直、悪戦苦闘しています汗

だって、我が家には車がなかったんだもんぶぅぶーと、文句を言ったところで、始まりません。

先生の指示を一つずつ、大事に頭と体にしみこませていきます。


その中で、私が一番苦手なのが、遠くを見ること。

「4m先を見て!」「先を予測して!」と、何度も何度も言われますん~・・・。

運転するうちに、私は性格的にも、先を見るのが恐ろしく苦手なのだと、改めて知りました。


目の前のことを、いつでも全身で楽しみ、味わうこと。

辛い時にも、今の今、自分のしていることに集中すれば、辛さを乗り越えられる。

そう信じて生きてきました。


確かにそれで乗り越えたことがたくさんある。

一つの喜びも、素晴らしく大きな喜びに感じられたこともあるはーと

そう、そのことも大切な感性です。


でも、車を運転しながら、顔をあげて、目標を見据えて、ぶれない目と心でいることの大切さを実感しましたテヘッ

道は続いている。行きたい場所には、目指していれば、必ずいける。

だって、視線が横にそれると、ハンドルだって一緒にそれちゃうけど、

しっかり行きたい場所を見ていたら、少しぶれても修正しながら、ちゃんと体が連れて行ってくれるキラキラ☆


教習所の先生は、一生懸命、「うまくなりましたよ~ぱちぱち」「今のカーブいいですよ~ぐぅ~。」と、励ましてくれますきらきら!!

練習したらいいんだよ。最初っからできる人なんていないんだからウィンク

そうだ、少しずつ、うまくなればいい。

車も、視野を広げることもくもとにじ