日本を経つ前に
インターネットの契約を解約したのに
カードから月額料金の引き落としが
続いていたことが判明
解約できてなかった。
オペレーターが入力したログではなくて
通話録音を確認してほしいと何度も伝えた。
解約の申し出と
モデム&ルーターの返却方法についての
会話をしてるのだから通話録音を聞けば
何が真実がわかるはず。
この時点でチャット開始から
1時間半経っている。。。
一向に通話録音を確認しようとしない。
当時解約の電話対応された
オペレーターの名前と時間を伝えて
録音を確認するようにお願いして
こちらのミスではないことを主張した。
にも関わらず
まだURLから再度解約手続きをしろと言う。
一応URLをクリックしたが
ログインできなかった。
そして驚くことに今月の費用は
発生しないよう手続きすると言うではないか。
今月ってなに?
今月だけじゃないよ?
解約後からの分は一切払わないよ
返金してもらうよ。
当然でしょ
そして、、、
アメリカ時間で夜中の2時。
このような回答がきた。
↓↓↓
すでに支払ってしまった○月分は返金するとのこと。
んん?
○月分だけ?
途中解約月(△)の分は?
途中解約した△月は日割りで戻ってくるって
オペレーターに確認済みだよ?
と聞いたら
途中解約の△月分も返金になった。
当然だ!
△月の日割り分の返金について
何も言わなかったら
1ヶ月分まるまる取られてたはず。
ネットで調べると解約が完了できていなくて引き落としをされ泣き寝入りをされた方もいらっしゃるみたい。
うちはたまたま自動通話録音機能がついたスマホだったから証拠が残せたけど
もし通話録音がなかったら
泣き寝入りだったんだろな
何もできないと言ってたのに、
○解約
○返金
○当月分の請求停止
ができたのだ。
マニュアル通りの対応も大切かもしれないけどイレギュラーなことが起こったら真摯かつ迅速に対応してほしかったな
【教訓】
通話は録音して残しておくべき