日本を経つ前に
インターネットの契約を解約したのに
カードから月額料金の引き落としが
続いていたことが判明
チャットで問い合わせると
解約されていなかった!
びっくりしたけど
モデム&ルーターを返却してたから
きっと何かの間違いだからすぐに返金してもらえるかと思ってた
オペレーターの方は
チャットでは解約できないから日本の窓口に電話をして解約してくれの一点張り。
日本の窓口にを電話をしないと
解約できないことは理解したので、
そちらの手違いが判明した場合は
(国際)電話代請求しますよ、と伝えた。
こちらが負担する理由がないからだ。
オペレーターは
「通話料金は
お客さまのご負担になります」
のスタンス。
オペレーターの説明はこうだ。
○解約手続きは完了してない。
○解約手続きがなぜできてないのかの理由は
確認できかねる。(←通話録音確認しろ!)
○解約手続きはチャットではできない。○窓口に電話してくれ
○でも国際電話料金はお客様負担だよ
電話で解約を申し出た日付と
モデム&ルーターを発送した日付を伝えて
解約時の通話の録音内容を
確認してほしいと何度もお願いした。
だって間違いなく解約したし
何しろこちらも通話録音のデータがあるから。
(この自動録音がめちゃくちゃありがたい!)
録音を確認すれば
こんな不毛なやり取りをしなくてもよいはず。
なんせこちらは夜中。
早く寝たい
何度も、
何度も、
何度も、
確認もしてほしいと伝えてるのに
話は全く先に進まない。
通話録音を確認してくれれば明確だと伝えたけど、オペレーターが確認したのは通話録音ではなくて、
当時のオペレーターが手入力で残した記録だ。
当時のオペレーターの記録が
途中で終わっているとのこと。
その理由の1つとして、
当時の解約の電話の際に
モデムとルーターの送り先がそれぞれ異なるので別々の住所に送ってくださいと下記のように案内された。
①ソ○○バンクに返却する機器は適当な袋に入れて返却
②N○Tに返却する機器は返却キットボックスをお送りするので届いたらそれに入れて返却
NTTの機器返却ボックスは到着までに少し時間がかかるので届いた頃には出国しており、物理的に返却ができないので2個ともソ○○バンク返却したい旨を伝えた。
イレギュラー案件なので途中から
責任者が対応してくれた。
最初のオペレーターは自分が対応した分のログは残した。
そこから先を対応した責任者はログを残し忘れていたようだ
チャットを開始してから
すでに1時間半が経とうとしていた。。。
つづく