海外にいると文化の違いを感じることがある。

先日はこんなことがあった。

“小2のボク”の親友二人(兄弟)が遊びに来た。
最近はほぼ毎日来る。
そして毎晩うちでご飯を食べていくナイフとフォーク


しかもメニューまで指定してくる泣き笑い

餃子、唐揚げ、ラーメン、カレー。

ワギュウーたべたい!牛しっぽ牛からだ牛あたま

おいおい。
誰だ、小2に『和牛』なんて教えたのは。(笑)

あるわけねーだろ



食欲が超旺盛なのはいい。
育ち盛りだし、「おいしい!」と言ってモリモリ食べてくれるのは作る側としてもうれしいウインク


冷蔵庫やパントリーを
勝手に開けられることにも、もう慣れた。


でも、、、
どうしても受け入れられないことがある。

それは2人のうち1人が
おかわりをしてほぼ毎回残すこと。


最初の頃は
「もっと入れて!」
と言われるので山盛りによそっていた。


でも毎回残すので
最近では食べれそうな量だけお皿によそうようにしている。

すると毎回

「なんでこんな少ないんだプンプン

と言われる。

だから私も毎回、

「おかわりはあるよ。
まずは食べられる分だけ入れたんだよ指差し

と答える。

この会話
デジャブかと思うくらい毎晩繰り返される笑


そして何度かおかわりをして
最後にはやっぱり残すネガティブ魂


さらに驚くのは、その食べ散らかしたお皿を差し出して、

「食べていいよ口笛飛び出すハート

と言うことだ。

しかも、

「ほら君にも分けてあげるよハート

くらいの親切なテンションで。。。



「ちょ、おまっムカムカ
んな食い散らかしたもの食えるかっムキーハッ





なーんて、もちろん言えない。



だから私は、

「今度は食べきれないなら
おかわりするのはやめようね。」


と、これまた毎晩同じことを言う。


しかし先日。
私は我慢できなくなって、


「こういう食べ残しは嫌だな。」

と言った。

すると返ってきたのは、


「なんで? お腹がちょうど満たされたところで食べ終わる方がいいに決まってる。」

という言葉だった。

作ってくれた人へのリスペクトより
自分の腹の満たされ具合のが大事らしい。

だから私は、

「食べ物を無駄にしたくないし、
それは私たちの文化だから」
と伝えた。


あいつってば、
なんでだよっ!


って顔してたわショボーンもやもや




きっとこの価値観って一生交わらないんだろうな。。。

海外生活って英語ができれば何とかなると思っていたけど、本当に難しいのは言葉じゃない。

「もったいない」
を説明することかもしれない。

私はふと
ある事を思い出した。

つづく。たぶん。