【ココロを見つめる魔法学校】トビウオの空　大阪/吹田　カウンセリング

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12Nov
- おまじないを手に入れる
  ココロに魔法をかけるには何度も失敗を重ねなければならないしましてや、成功する確率が低いことをまずは知っておかないといけないと思います。そして、誰かにかけるものでもかけられるものでもないということ。シンデレラに出てくる魔法使いだって分かりやすいように色々なものを揃えてあげたけれど最後に必要なのは本人の勇気や希望なのだということ。どんなに条件が揃っていたとしてもそこに行動を起こすという気持ちがなかったとしたらあんな風なお話にはならないでしょう。たくさんのおまじないを持っていたらきっと、歩み出す勇気が誰よりもあるんじゃないかと私は思うのです。だから日々、黙々とおまじないを見つけるための修行のようなことをするのでしょう。
06Nov
- 一流への道を歩こう
  ブログを見ながらもしかして、三日坊主よりもひどいよね？って気がつきました。みんなこうして、挫折する。多分。続けることも才能。そんな風に夫は言います。そして、自分にはできないとも。一流と呼ばれる人たちは続ける才能を持っている。私ときたら、続ける以前の問題。だって、一日だし。本腰入れると言うよりも宿題に押される判子だったら頑張りましょうだろう。よし、生まれ変わろう。そうそう。願いは続けるから叶う訳じゃないってこともなんとなく分かった。
04Sep
- noteをはじめました
  noteというところで文章を書き始めました。本当は自分の世界を作りたいと思っていたのだけどなかなかデジタルもアナログも難しいと気がついてまして始められずにいたのです。頭の中を言葉にするのも難しく朝ドラの中で、アニメーターになる前のなつが手が追い付かないと言っていたのと同じ気持ちになりました。何もかも、1からはじめるには思い腰をあげる季節ではないかもなぁと夏の終わりと戦っていたり変に眠くて、未来についてどこかにいる仲間たちと作戦を練りに旅立ってみたりと思うように進まないのが現状ですが頑張りたいと見えないとこでバタバタしてたりもします。夏の終わりの残暑にはやられがちですがこの時期が一番えもい文章をひねり出すのにはいい時期だと思います。
22Jan
- マグロのように動き続けてはいけない件
  息子とふたりインフルエンザになった。貧乏性のため病気にでもならないとあれこれ考えたり動いたりと全く休まない。だから、テレビを見ることもあまりない。趣味どきっていう番組をEテレ好きな息子がつけていた流れで見ることが出来た。山本浩美さんという方のお話。プロってこうなんだとか50才になるときの気持ちとかこれから向かっていく私は先輩の話がとても素直に耳に入ってきた。自分を楽しませる工夫をしなければ楽しめないお年頃。よく聞いていた言葉だけどなかなかしっくりこなかった。楽しませるという言葉が私には分かりにくかったようだ。山本さんのひとこと、気分をあげる事がひとつでもあれば変わることができる。これですね☝それは、山本さんであれば見た目だそうです。ダサくて疲れきった顔だと自信もなくなるとのこと。それもそうなんだけど、そうなってしまったのは実は自信がないからっていうのもあったりする。太ってるしなぁからはじまり好きな服さえ選べない～となりもうどうでもいいかもってなる。渡辺直美の登場で太っちょさんもかわいいが認知されたけどやっぱり自信ないし。まぁ、見た目の話はいいとして山本さんのお茶の時間の過ごし方がとても素敵でした。美味しいお茶を入れてまったりすることが家族にも私にも優しいのかも。元気になったら、見た目も努力しよ～☺
09Jan
- 好きとこだわりは、自分らしさ
  前に持っていたのに売ってしまっていた本を娘のために購入しました。サイズが150まであり今の主流の130までではないところがいいなと思いました。そしてデザインによりサイズ展開が違います。うちの子供はスタンダードでシンプルなものが好きなので表紙のワンピースが気に入っています。今の子供服にはなかなか見つけられないデザインだと思うのだけどこのクラシックな雰囲気が大人びて素敵に見えるのかもしれません。小さな頃から作った服を着ている彼女はまだ、母が作るものを喜んでくれます。物がたくさんあるなかで気に入ったものを大切にしているかは疑問ですが長く愛用する子供たちです。好きなものがきっちりと決まっていてこだわりがある。色々なものに左右される大人よりもずっと大人っぽい生活をしているのかもと思わされます。好きとこだわりは自分らしさを保つためにも持ち続けたいです。
08Jan
- 孤独から抜け出す方法
  肩書きがない私。結婚してからもう10年以上も不安だった。多分、働きに行きたいと主婦が思うのは孤独だからではないかと思う。共感してもらったり評価してもらったりそう言う事がないというのは本当に孤独だと思う。けれど働くとはそれを手に入れる手段ではない。そうは理解しつつも夢見ていたりする。実際私もその一人だった。だからといって子供をおいて働きには行きたくない。それにもまして自分にしかできないことをやりたい。そんな要望も持っていたりする。こんな風に思う主婦はたくさんいるだろう。仲間を作るのは職場でなくても作れるだろうし評価をされるのもまた職場でなくてもよい。SNSで繋がって仲間を作って楽しめる人も一握り。久しぶりに履歴書を書きいろんな事に気付いた。あ、私には肩書きあるよ！自分のキャリアの中でやりたいことが見つかると孤独から逃れられる。企業の質問に本気で取り組むのもたまにはいいね。