前回、まぁまぁいじって遊んでいたTDA7297のアンプ
意外といい感じで鳴っていたのだが、同じような形状のアンプでいうとTDA7377/7379系の方を使っていた感じ。
ところが最近、TDA7297を話題にした気になる動画を発見。
いつも面白くて見ている魅力あるDIY・真空管アンプさんの動画である。技術論までは詳しく理解できていないのだが。
<https://www.youtube.com/watch?v=jsadzyrPY44>
2点参考にしてみた。
まず、動画とは全く同じものではないので、単純に1箇所のみのパターンカットにはならなかったのだが、
- Power系のGND
- Signal系のGND
を分離するという点を実施。
これから購入するなら、対策された両面基板のアンプの方を購入するのがよいということだが、8番pinと9番pinが導通しているので、うちのは多分該当してない。
分離されている緑の基板の製品があったので、このことを言われているのかなぁ。
何ヶ所か切断して分離した。
ただ分離したままでは音が鳴らない。
最終的に交わる1点に47Ωの抵抗をはさんで両者を接続した。
動画では電源の-に接続していたが、その方法だとノイズが発生するというか、ラジオを拾ってしまう感じなんだよね。
シールド線でやればいいのか?
参考にさせていただいた点のもう1つはダイオードをリード線でショートするという点。
今回はダイオードを撤去してリード線に変えた。
確かに一度ケースに入れてしまえば、センタープラスの端子で
つながるだけなので間違わないしねぇ。
肝心の効果であるが、よくなったような気もするが
測定器もないのでよくわからなかったというのが正直なところ。
自己満足というところなのかなぁ。
※TDA7297の脚は銅線なのでヒートシンクごと何度かグニグニし ていると根元から折れてしまうようだ。
ぱっと見は問題ないのでなかなか気づかない。
今回それが起きたので、一応記載。
修理用のTDA7297はカンタンなキットをアリエクでまとめ買いすることで調達した。単価は送料入れても200円そこそこぐらい?
その辺でICだけを買うより安価な感じ。組み立て済みを買っても安いが初期不良で動かなかったりする。梱包がいい加減なので。
まぁ、返金対象になるのだが。


