今日は日曜日。
朝からずっと放鳥をしています。
アキクサインコのハルは午前中(午前11時前後)、飛びまくり。
下記は過去動画ですが、本日も同じような感じです。
一方の文鳥のシルバは・・・
入水自殺をしている訳では無い。
大大大好きな水浴びダイブをしている・・図。
やっぱりね、皆さん午前中がメインなのです。
午後からはマッタリしている時間もあるけど・・・
カゴには帰らん。
でもね、私の都合もあるから短時間帰ってもらうこともあります。
まあ、その都度、エサを食べ、水を飲み、そして出せ出せコール。
出しますよ、すぐに出す。
2度3度繰り返すと・・・・
カゴから出なくなる 笑
大好きな外に出ないのです。
もちろん体調が悪い訳ではない。
それなりにエンジョイしたので、休息したいのです。
だからカゴの扉が開いても誰も出ない。
カゴでも外でも同じ価値なのです。
これは・・・私的に・・・完全勝利!!
だって鳥たちのリクエストに応えたのだから。
ざまーって感じ?
性格悪いけど、私の出来ることは放鳥しかないから徹底的に行うのです。
ちょっと前にも記事にしましたが、鳥たちは巣で暮らす訳ではありません。
巣を使うのは短い繁殖期だけです。
飼い鳥で言えば、カゴは大きな巣のようなものです。
批判を恐れず言えば、カゴで過ごす時間は飼い鳥と言えども良いものではない。
だから、出来る限り放鳥をしたい。
それは精神的、肉体的に大きなメリットがあるのです、多分。
これも以前にお話ししましたが、長時間放鳥をするために、仕事も出勤時間も変えています。
変態でしょ?
良いのです、人様にどう思われても、鳥たちが喜ぶのなら。