今日も朝から鳥たちは絶好調、特にこの方↓
アキクサインコ(ルビノー)のハル、生後1年10か月
とにかく、無駄に全力で飛び回っている。
かと思えば、ぽ~~っとしている。
そして、また飛ぶ↓
これほど接近されても、いつもことなので文鳥のシルバは無視。
そして、そして、アレクサの上で小休止
何気に一緒に写っている、同じルビノーのチャチャ姉さん。
険悪ではないけど、超仲良しでもない関係。
独りでは怖くて行けない場所も、ハルが居ると大丈夫。
断っておくと、ファンヒーターの室内温度は低いけど、実際の室温は20度前後あります。
冬季の日中管理温度は(18~20度)なので当家にとっては適正です。
私に限らず、鳥飼にとっては何も心配のない日常は喜び。
少し弱い個体のハルですが、最近は心配事なし。
もちろん、チャチャ姉さんも心配事なし、産卵抑制策を講じているので産卵気配も無し。
文鳥のシルバは4歳を過ぎ、少しだけ丸くなってきたような・・・でも心配事なし。
こうやって、放鳥中の鳥たちを眺めているのが私にとって至福のひとときです。
「アキクサインコは人間にベタベタしません。カキカキも嫌いです。
だから、飼い主は眺めているもしくは、肩で羽繕いしているのを感じるだけです。
個体差はあるでしょうが、基本はそういう鳥なのです。
過度なコミュニケーションを求めて迎えると、アキクサが大きなストレスを抱えます。
もし、お迎えを検討されている方はご理解ください」
と当家のハルが申しております↓