本日は朝からずっと放鳥をしております。
文鳥のシルバは基本、人間の側におります。
アキクサインコのチャチャとハルはいつもよりアクティブ。
ハアハア言いながら飛び回る時間が長い。
もちろん、何かに驚いている訳ではありません。
自発的に遊んでいるようです。
そういう姿を見ていると、飼い主としては嬉しい。
飼い鳥ではあるけど、一定の負荷(運動)がかかることは体力アップにつながります。
狭いカゴ内での生活が日常の鳥たちにとって長時間放鳥は必要な時間だと思っています。
↓ん?シンメトリー(笑)
エアコンの上で、ひと休みのチャチャとハルです。
そういえば、少し弱い個体だと思っていたハルはいつの間にか心配ない状態になりました。
夏、前後は何度か嘔吐があったのですが、最近は強い。
嘔吐をしなくなっただけではなく、仕草が良くなった気がします。
生後2週間ちょっとのハルを迎えた時からず~~っと気になっていたのです。
チャチャと比べると羽艶が悪い、大人しすぎる、嘔吐をする等々
しかし、ここ2、3か月はすべてにおいて良化の傾向にあります。
今後も注意は必要ですが・・・
↓チャチャ姉さん
そうそう、チャチャ姉さんは発情していますが産卵気配は皆無。
秋になってからも、空腹時体重は43g弱。
文鳥のシルバの空腹時体重は23.5g前後をず~~っとキープ。
シルバはクチバシが無いため、本来のクチバシ分(1g)を加算すると24.5gになります。
大型の個体ではない為、極めて良好な状態です。
つまり、当家の3羽とも良い状態をキープしております。
先日、設置したひよこ電球は当日1日だけ稼働して未稼働が続いています。
外そうかな・・・