本日も飼い主観察をしているアキクサインコのハル↓
殆どの鳥類は人間で言う、こめかみ付近に目がついています。
だから、ちゃんと見ようとすると、斜に構えるのです。
ということは、真剣に飼い主を観察しているということなので、
少し照れる (*^-^*)
目の前で私を見ていてくれるのだけど、手を出すと逃げる。
手を引っ込めると、寄ってくる。
さすが、アキクサインコ(笑)
こんな、ハルを見ていると思うことがあります。
いや、ハルだけではなく、チャチャも、文鳥のシルバも。
何で鳥たちと暮らしているのかな?
もちろん、大好きで迎えたのですよ。
以前、お話ししたように、生きた宝物の鳥たち。
理由なんていらないのです。
でもね、時々考えてしまうのです。
鳥たちは幸せなのか?
満足か?
ストレスは少ないか?
常に自由に飛べる訳ではないので、多少のストレスはあると思うのです。
チャチャに関しては発情対策でストレスをかけているし。
結局、言葉が通じる訳じゃないので、深層は分からない。
もちろん、怒っている、楽しんでる、唄ってる、具合が悪そう、体調は良さそう・・・
そんなことは分かります。
鳥とのコミュニケーションに不安を覚えている訳ではないのですが、なんだか、申し訳ない気分になってしまうのです。
もっと、自由に楽しく暮らしてほしい。
そのためにはどうすればいいか?
出来ることは限られているけど、すべてやってあげたい。
そうでなくては、アンフェアなのです。
なぜ、アンフェアか?って
鳥たちは私のヒーローなのです。
鳥たちが一所懸命を教えてくれるのです。
ちょっと、強引な展開ですが、
SHISHAMOの、「明日も」という曲を聴いていると・・・・
私のヒーローって鳥たちだな、と思うのです。
えっ!おじさんがSHISHAMO!?って引かないでくださいね。
元気や一生懸命や正直を教えてくれるのは鳥たちなのです。
だから、私は折れない・・・みたいな。
病んでる?かも。
気になった方はYouTnbeでSHISHAMOの「明日も」を聞いてみてください。
PCに向かっている最中も、ガン見のハル嬢。
しかし、今日のプレッシャーは2倍です。
だってね、引きで撮ると・・・・
チャチャ姉さんも見ているのでした(笑)