文鳥鳴きの深化 |   Flying in the sky Sasuke

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   ~アキクサ達と文鳥のシルバのお話です~

前回の記事では泣き言を書いてしまいましたが、

辛いのは飼い主ではなくちゅら本人です。

 

 

泣き言を言う暇があれば、しっかりちゅらを

支えていこうと思いました。

 

 

そんな飼い主の気持ちが伝わってしまったのか?

ちゅらが鳴き言を言っておりました。

それも深化した鳴き言を。

 

 

いつも通りの文鳥モノマネからの1人エコーです。

これは加工したものではないですし、マイク(スマホ)から

急速に遠ざかっている訳ではなくちゅら本人が音量を

段階的に下げて鳴いているのです。

 

この技はなんだろ?

昭和のコメディアンみたいですね。

 

相変わらず走り回ることも、鳴くこともできるので

体調はそんなに悪くないと思っています。

 

ちなみに

 

これが文鳥鳴きかどうか分からない方は

よろしければこちらをどうぞ↓

当家のシルバは正直、音痴なのです。

怪我をする前から、音痴です(鳴笑)

 

こっちが本家シルバの鳴き声です。

 

 

ね、そっくりでしょ(笑)