ちゅらの病状が悪化してしまいました。
前回の更新時の翌日には自ら飛んで見せたのですが、
その翌日・・・・
プチプチ音が酷くなり、体全体で呼吸をするようになりました。
明らかに、呼吸器に異常があります。
多分、肺炎が進行しているのだと思います。
ちゅら本人はその様な状態でも、餌をたくさん食べて、
体重を維持というか・・・増加していました。
それ故、強制給餌を止めたのですが、それが悪化につながったのかも
しれません。
病院の処方で薬をいただいているのですが、
強制給餌の時の投薬(混ぜ方)しか教わっていない為、
自ら考え、飲み水や直接投与していた濃度が悪かったの
しれません。
こういう状態になると、致命的なことになるということを、
私たちはサスケで経験してきたので、すぐさま酸素濃縮器をセットしました。。
本日、一日、様子を見たところ、
少し呼吸が楽になっているようです。
ただ、これは治療ではないので根本的な改善にはつながりません。
病院の薬の濃度を調整しつつ、状況に応じて病院へ行こうと、
思っています。
病院の次の予約は10/17ですが、場合によっては早く連れていきます。
このブログをご覧いただき、違和感を覚える方がいるかもしれません。
でも当家の場合は、自宅で強制給餌や酸素吸入を行える体制を整えています。
また、鳥専門病院の先生と意思の疎通も出来ています。
すごく難しい判断なのですが、現状の状態で病院に連れって行っても、
狭いプラケースに入れられて、酸素吸入を受けることになるのです。
それならば、少しだけ広い水槽ケース?で酸素吸入を行って、
処方の薬(濃度を変えて)を与えて様子を見たいと思った次第です。
あとは祈ることしかできません、ちゅら、ちゅら、ちゅら。